Kotaro diary 「コタローの日常」~気まま猫のレコード話~

60,70年代ROCKのアナログを中心にご紹介

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RUSH~Permanet Waves (永遠の波)  

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>RUSH 「Permanet Waves」1980年
ラッシュが世界的にメジャーとなる足がかりとなった出世作と言っても過言でないアルバム。
看板曲となるThe Spirit Of Radioは、これまでにないコンパクトにポップ性を出したスマッシュヒットで、これまでの長尺で難しく捉え難かった音楽性を少しラジオソースを意識したかのように変えてきた、分岐点とも呼べる内容である。ゲディ・リーもこれまでのシャウトに近いハイトーンヴォイスをかなり抑えめにした所がよりファン層を増やした要因かも。ドラマテックな展開がツボのFreewell~自由意志や、プログレ性高いがこれもいままでよりコンパクトに纏めた「Jacob's Ladder」や「自然科学」などこの辺は歌詞やギターフレーズなどラッシュらしさもしっかり残っている。

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驚くことにゲディ・リー以外はルックスもこの時点で変わっている。これまではロン毛のいかにもプログレハードを貫いてきたが、髪もカットしてスタイリッシュなルックスに。プロデュサーに名を連ねているテリー・ブラウンの仕事もベストで、次作Moving Picturesに繋がる作品となった。

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裏面が歌詞カードとなったインサート付き。The Spirit of radio ではこれまでのファンタステックな世界よりもより現実的な社会風刺な歌詞が鮮烈でしたね。アレックス・ライフソンの紅顔の美青年さは何とも..かわゆい。

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Chicago Daily Tribuneからのクレームによりこの見出し部分がカット、米盤や一部地域では回収されている。日本盤はそのクレームの訴え、法律外なのかそのまま発売されていますが、リマスターCDのジャケを見るとやはり塗りつぶされています。私は英盤の回収前、後両方所有しているが、回収後の修正ジャケの新聞はどことなくぼやけていてコピー感ありあり。



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9100 071 1Y/1

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9100 071 2Y/1



英マーキューリ オリジナル盤



category: RUSH

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Black Widow Ⅲ  


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Black Widow Ⅲ 1971年
ブラック・サバスと双璧の黒魔術ロックのブラック・ウィドーの三枚目でラストアルバム。
元々、ステージで儀式やっちゃったり、ドロドロとしたアートロックをやってたんだけど、このアルバムでギターが変わったり音楽性も緩やかに軟化してプログレサウンド寄りのハードロックを展開している。ただブラス系も混ざったりその辺クールなアート系も死守しているので、この辺プログレ、ヘヴィー等々色んなロックファンには支持が得られそうだが、コンセプト的にはファーストで打ち出したものとはかなりズレてきたところが短命に終わった原因かもね。


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ブリティッシュロック好きにはたまらないフレーズが結構使われていて、メロトロン鳴らしながらフレーズアウトしていくような往年のハードロックバンドが幾度と演奏してきた祖となっているのかもしれない。ただラストの曲「Old Man」ではその流れから完全にヘイ・ジュードの後半と思わしきフレーズを超大胆に取り入れている。この辺B級の極み。私的ですが大変好きなサウンドでもある。


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勿論黒のインナー付。Black Widowとはクロゴケグモの事で、受精の時にオスを食べるメス毒蜘蛛。オスを食い殺すことでWidow、未亡人になることからだそうだ。
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S 64562 A1

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S 64562 B1

CBSのオレンジレーベル。音質は結構ラウドで迫力あり。

category: Black Widow

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特許除電ブラシ SK-Ⅲ   

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あああああ~~~~~~もう何ヶ月更新してないんだろう
そのブログサボってるこんなん買いました。
LPレコード表面の3000~20000Vの摩擦静電気の帯電を軽減する魔法のブラシです。
私もブラシゆえ購入をずっと迷いましたが、インスタの情報にて購入を決意、今では買って良かったと満足しております。
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使用法は金属部分を必ず持ちながら溝に沿って埃を取るだけです。
正直ブラシを使う前に洗剤水洗いして、乾燥させて少し拭き拭きして洗ってからの方が良いです。
まぁ簡単に言うと特殊な毛先から人間がアースとなって放電させて帯電を取り除くというものです。
最初は疑心暗鬼だったですが、すぅ~と埃が取り除かれプチプチも軽減しましたよ。全く無くなることは流石にありませんが、何が良いって
簡単。力も要らないし。色々組み合わせれば結構極限まで帯電、埃から悩ませられなくて済むかもね。
私はamazonで注文しました。

category: オーディオ

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England / Garden Shed  

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England / Garden Shed 1977年
人間は一度楽をすると戻れないもので、インスタグラムに嵌るとパソを開けることすらしなくなるのね。随分久々の更新となってしまった
m(_ _)m 英国EU離脱のタイムリー(笑)なEnglandのファーストで唯一のアルバム。
とにかくジャケが秀逸ですね~赤オレンジにEnglandの文字、貴賓貴族の情緒漂わせてます。ラミネートコーティングで、プログレ本なんかには必ずと言ってよいほど載ってます。


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サウンドはと言うと評論に載っているイエス風、ジェネシス風とそのままでして、多分このバンドの影響下にあったのは間違いなし。キーボードは完璧にトニー・バンクス風で、ギターはスティーブ・ハケット風、ドラムはビル・ブラッフォードのイエス時代のチューニングそのものである。全くと言ってサウンド・クリエーションにオリジナリティーが無く、基本はジェネシスの楽曲に似ている。所々ジェントル・ジャイアントやイエスが顔を出す。この頃のプログレ・ムーブメントを凝縮したアルバム。この手の音が好きな人は良いだろうけど。音が似てると言う範疇を超えて物真似に近いのでちょい白ける。2006年に一時的に再結成され来日している。

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ARTY 153 A-4U (Porky Prime Cut 刻印あり)
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 ARTY 153 B-4U (MASTER ROOM 刻印あり)

ARISTA RECORDS 各面刻印ありで、よく見るマトが4Uなのでこれがファーストプレスかな?

category: England

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Black Sabbath Vol4 !!  

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Black Sabbath / Vol4 1972

ブラック・サバスは凄く息の長いバンドだけど、このVol4辺りがピークの様な気がする。勿論オジー在籍時の話だけど。サバスと言えば重厚でへヴィなトニー・アイオミのリフに、オジー・オズボーンのおどろおどろしいあのボーカルはマストなんだけど、この作品辺りからよりドラマティックに展開されている。冒頭からそれが顕著で「Wheels of Confusion ~The Straightener」の泣きのギターから展開するサバス調の重厚なリフは今まで通りだが、メドレーとなって後半のメロディアスなバックのリズムに乗りアイオミのソロが泣かせる。「Changes」も効果的に使ってきたピアノを大体的に使ってのバラード、メロトロンが実に効果的だ。ディレイを効かせた効果音のみの「FX」も実に実験的で次曲の「Supernaut」への効果大となっている。ライブで定番の「Tomorrow’s Dream」、「Supernaut」辺りのリフ命、G・バトラー&ワードのリズム隊のグルーヴが素晴らしい定番曲も豊富で、「Changes」を聞いてえっ!?と感じた人も「Cornucopia」、ラストの「Under The Sun~Every Day Comes And Goes」を聞けば納得、ファースト辺りの音も忘れていない。メタル自体はそんなに積極的には聞かないが、サバスがそのカテゴリーの中でも一番良いのはやはり英国的な美意識、叙情的な部分を忘れずに曲を作り続けている事だ。

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次はジャケの装丁、デザインの事。一筋縄では行かないVertigo。向かって左がマト両面2のセカンドプレス、右がファーストプレス。セカンドの方が黄色みが強く、セカンドはオレンジ。

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裏側も色味は同じ違い。それと確実に違う部分は.
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上がファーストプレスでVO PRICE CODE、セカンドはDe Luxeに。ネットとかで色味だけでは分からない場合はこの辺もチェック。
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内側はブックレットとまではいかないほどの写真集が貼り付けによって添付されている。たまに剥がれているのも売られていたり...

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向かって左がファースト。セカンドはさらに彩度が上げられている。クレジット等の表記は同じ。


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渦巻きインナーはマストだね。

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6360071 1Y//1 Porky刻印あり

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6360071 2Y//1 Pecko刻印あり。

セカンドプレスは1Y//2 2Y//2でPorkyPeckoの刻印はなし。
ファーストはジョージ・ペッカムのカッティング。ラベルにMade In Englandの表記の無いものがファーストプレスに多いので、もしかしたらこれはセカンドプレスのラベルを貼られた可能性も、悔しいけど少しレイトのものかも。ただ盤はマトから言ってもファーストプレス。
セカンドのものと比べても歴然として音の厚みが違う。やはりセカンドと呼ばれるものは圧倒的にパンチが無い。サバスの音楽性からこの辺重要だろう。この盤も2016年現在値段が上がってきているので早めにゲットしたいところだ。




category: Black Sabbath

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