Kotaro diary 「コタローの日常」~気まま猫のレコード話~

70年代王道ROCKのオリジナル盤の魅力にハマり、初心者マークですが収集中です。

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「おせっかい」はするものじゃない  

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私はプログレの中でもフロイドを聞いたのはクリムゾンやイエス、ジェネシスの後で、割と遅かった。その中でも最初に聞いたのがこの「meddle/おせっかい」です。高校生の頃、このジャケが一体何なのか知りませんでした。ずっと馬か何かだと思っていたし、ジャケを広げて遠目から見る事もしなかったし..その実態を知った時はまさに「寝耳に水」だった(ちょっと違うか..)カバーデザインはヒプノシスとなっているが、ジャケ表記ではスリーブデザインはピンク・フロイド、インナーフォトがヒプノシスとなっているがコラボデザインと言う事なのか?この耳のフォトも違う人が撮影しているし。ずっとヒプノシスだと思っていたので詳しくは分かりません。
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これはUKファーストプレスのもので、耳の画像に綺麗な波紋です。まぁとにかくブッチャーは置いとくとして、ハード、アコウステック、長尺プログレッシブと「原子心母」からみると遥かに分かり易くステップアップしたものに違いないですね。ニックだったかリックだったか「原子~」はやっつけ仕事だったと昔読んだインタビュー生地に出てた様に、「エコーズ」ではライブでも23分演奏できるように納得の行く出来だったようだ。現に結構長い事ライブで演奏してたし、ブートなんかでも残っているし。
Return Of The Sons Of Nothingとは多くのパートの繋ぎ合せの事だろうと思うし、その中の雰囲気でもかなりSFチックな仕上がりになっているし、ポンペイのフィルムを見てもそんな感じだし、2001年宇宙の旅的なエンディングが壮大なんだこれが。とにかく23分を感じさせない曲ですね。ガキの頃はどうしても馴染めなかった「A Pillow of Winds」や「Fearless」も今聞くと実に力の抜けた牧歌的なサウンドで、前曲で「いつの日かお前を細切れに~」なんて歌ったハードな後の対比が素晴らしいし、R・ウォーターズのボーカルが良いですね。音作りのコンセプトが固まったアルバムなので、「狂気」への布石となったアルバムには違いないですね。

kotaroblo_meddle_inuk
内側はヒプノシス撮影の4人のショット。ニックの下に曲目やスタッフリストが打たれているが、これがまた一切読みやすくするための空白が設けられていないタイプで打ち続けた感のリストが。面白いですねぇ。リックの下にはEMIのブロックとグラモフォン表記のハーベストマークが。これは4人並んで撮られている様な感じだが細部を見ると別々に撮影したものを並べてあるようだ。ニック・メイソンだけ腕が出ていない。
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UKファーストのジャケはテクスチャージャケで、細かいザラメの表面で加工されています。これは内側も同じ。
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お馴染ハーベストレーベルのカンパニースリーブ付き。
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SHVL 795 A-1U B-1U グラモフォンリム。 高校生の頃に買ったのは日本盤で、銀色の帯が付いていたものだったと思う。おせっかいはずーーとLPで聞いて来たためCDでは一度も聞いておらず(リマスター発売時も買わなかった)音質は知らないけど、このUK盤は非常に良い音です。「吹けよ風~」から低音ずっしりでずんごく立体的な音が鳴ってます。「エコーズ」の前半パートは音量上げて聞くとなかなかの迫力ですよ。このマト1プレスはハッキリ言って現在非常に値が上がっているので(狂気ほどではないが)手に入れ難いですがチャンスがあれば聞いてみて下さい。
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これは先日購入したUSオリジナル盤です。

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UK盤と比較してもこれだけ違いますね。US盤はこのジャケのコンセプトが全く通じていない様な感じですね。まるで水たまりに雨が落ちている様な...この辺どうなんでしょうね?理解していないのか。色合いは非常に綺麗なんですが..
ジャケ表面もつるっとした感じ。もう手元にないので日本盤は覚えが無いのですが、もっとUKに近かったような気がしますね。
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US盤は上部にタイトルが表記されている。ここに文字を入れる所がコンセプト無視なのである。
kotaroblo_meddle_tittle.jpg 
裏には曲目リストが...

kotaroblo_meddle_inus.jpg

内側のシ写真もボケーとした印象のフォト。リストなどは右端上に表記。
kotaroblo_meddle_labelus.jpg 
Masterd by capitolの刻印あり。キャピトル音源。
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category: Pink Floyd

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コメント

ハモった(^^)

このオリジナルはなんだかいいですね~。
何も書かれていないテクスチャーのぺらジャケをながめてるだけで、なんだか、いい音のような気がしてきます(^^)
これ、うちは、偶然に、格安で発見したのですが、結構跳ね上がってる感じなんですね~。マトは同じくA1B1でしたが、内袋は、白地でした。それで安かったのかなぁ。
初盤で聴くエコーズはなんだか格別ですね。
我が家に昔からある国内盤には、アフロディーテのステージ写真にだれだかの詩が印刷してある紙が入ってました。
2011年リマスターは、これからアニマルズまでを一応買ってみましたが、クリアでいい感じでしたよ(^^)

URL | 羊(謎) #99DFA69w
2013/07/15 22:44 | edit

>テクスチャーのぺらジャケをながめてるだけで、なんだか、いい音のような気がしてきます(^^)

(笑)まぁ大体がそんなものですよねぇ~ ELPのトリロジーとか数枚は
驚くほど私のバカ耳でも違いが分かるアルバムもあるのですが(^^;

>マトは同じくA1B1でしたが、内袋は、白地でした。それで安かったのかなぁ。

アイランドのインナーとか、appleのものとか以外はそんなにも値は
変わらないと思いますよ。私が購入したころよりはネット上では枚数が
少なくなった気がしますね。
CDは仕様が安物ぽかった(笑)ので購入しませんでした。どうせまた紙
ジャケででるんだろ、みたいな(^^最近全くそのところ信用してません(笑)

URL | kotaro #vTu02RJ.
2013/07/16 08:53 | edit

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