Kotaro diary 「コタローの日常」~気まま猫のレコード話~

70年代王道ROCKのオリジナル盤の魅力にハマり、初心者マークですが収集中です。

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ア、いかん風呂むせて脳わやや  

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GWは結局殆ど何にもせずぼーっと。友人と飲み会、レコード屋巡り、外食、DVD観賞..自分で言うのもなんだけど、普段かなり忙しくぼーっとする時間がないのでその反動だろう、と言い訳してぼーっとしてます。
tsutayaで旧作準新作5枚で500円のセールしてたので合わせて10枚借りて観賞。連ドラの「あまちゃん」で数十年ぶりに嵌った小泉今日子が出てる「贖罪」(前、中、後編で3枚)これはかなり面白かった。かなりストーリーが練られているので前篇見たら残りは必ず見たくなりますね。WOWOWの企画ドラマで、「湊かなえ」の原作だけど、湊かなえは読んだ事がなかったので是非今度読んでみよう。で、このブログ向きと言えばこれ↓
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 「Rock Of Ages」100%アメリカーナな映画で、全編全く頭を使わなくても見られる実にアメリカンなムーヴィー。元々はミュージカルの映画化なので劇中もミュージカル続出です。前もって心して見ないといきなり「シスタークリスチャン/ナイトレンジャー」でミュージカル始まっちゃってテンションど下がり→停止ボタンなんて事になります。楽しむべき所は80年代のバブルロックがガンガン掛かります。でもボーカルは各出演者の生声で歌われている本格ミュージカル仕立てです。フォリナー、REOスピードワゴン、パット・べネター、ジャーニー、ジョーン・ジェット他多数の楽曲で、アレック・ボールドウィンやキャサリーン・Z・ジョーンズら有名俳優陣がダンスをかなり本格的にやってますね。まぁトム・クルーズが出てないと見ないかなぁ~
調べてみるとやっぱりトム・クルーズはアクセル・ローズをモデルとした役作りで、やはりオーラがあると言うか面白いですね。まぁトムが出てくるまでじっと耐えましょう。まぁ如何にもアメリカ人の作るミュージカルで、映画ですが純粋に楽しむことだけを目的としたストーリーや演出は、誰もが持つ人間の本質をくすぐるので見て損はないでしょう。とにかく割り切って!見ましょう!

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ちょっと脳が軟化した所でど強烈なアメリカンハードギターリスト「Ted Nugent / Weekend Warriors」。このジャケットは一度は目にした事があるのではないでしょうか?とにかくストレートなロックンロールギターで、それもそのはずフルアコ&ツインリバーブ直結、エフェクター無しと言うスタイルなら気持ちが良いもんだ。もう内容も一切凝った構成もなく、純粋にR&Rを楽しみたいと言うアメリカ人気質そのままのハードロックギターリストです。グランドファンク・レイルロードなんかも同じアメリカンな代表株ですが、方向性がぶれない事を言えばこちらの方が頑固一徹じゃないでしょうか。トミー・ショウやジャック・ブレイズなどと組んだダム・ヤンキースって言うのもありましたが、こちらもストレートなポップハードロックをやってましたね。正直陳腐なロックって感じで私はイマイチでしたが。まぁいずれにせよアメリカ人!!って感じのアルバムです。
ぃv
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ワイルドさは120%で、こうして見ると相当良い男ですよね~ この顔で上半身裸の白のパンツにサスペンダーで白のバンダナ巻いて弾きまくるスタイル。会場では興奮した客がピストルを天井に一発、客は逃げ惑う修羅場な会場で陶酔しきったテッドはそれでも弾きまくったと言う、これこそワイルドだろ、事件なんかも伝説ですね。ただ見た目とは裏腹にボランティア精神満載の人で、子供達にアウトドアを教える団体を持ったりする本当は真面目な人らしいです。ジャケのギター型のライフル?は本人が狩猟が趣味で、撃ち落とした獲物を調理して食べるのがオフの生きがいと言う所から来てるのではないでしょうか。
2枚組のライブ「Double Live Gonzo」なんかも大音量で聞くとスカッとしますので長いお休みの朗らかな日(笑)にはお薦め。
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子供を含めたオフショットも飾られていて子煩悩な一面も。こういう所もというか雰囲気もアメリカーナで良いですねぇ~
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このアルバムを購入したのは高校生の頃で、レコード屋さん(もう倒産しました)の軒先のワゴン市の激安輸入盤で買った記憶(確か..)があり、カナダ盤でした。多分300円とか500円位で買ったと思います。GFRもそうだけど、とにかく大音量で聞かないと意味がない。
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今回も長いです(笑)レコード屋巡りで31年ぶりに再会したフランク・ザッパの「たどり着くのが遅すぎて溺れる魔女を救えなかった船」です。これは高校2年の時に友人がぶっ飛ぶアルバムを持って来たぞ!とやってきて大笑いしたアルバム。当時の邦題がかなり話題になり、タイトルも現在では「たどり着くのが~」ですが、当時は「フランク・ザッパの○△□」と言うアルバムのジャケ絵見たまんまじゃねえか!と言うタイトルでした。何せ笑ったのが曲目の邦題。1曲目の「No Not Now」が「今は納豆はいらない」で、発音の聞こえたまんま、2曲目の「Valley Girl」が「エーッ、うっそお、ホントー?」はザッパの娘ムーン・ザッパが当時のギャル語みたいな事を言ってるのでこのタイトル。でもこのムーン・ザッパの調子が凄く楽しい。極めつけは3曲目の「I Come From Nowhere」が「ア、いかん風呂むせて脳わやや」これも聞こえたまま当てはめたものですが、素晴らしいですねこの変換。B面3曲目「Teen-age Prostitute」 が「娘17歳売春盛り」(爆)。もうここまで来ると慣れましたね。
とにかく友人3人と爆笑してましたね。この頃は耳が飢えてましたので、来るもの拒まず、話題になったものは何でも聞いてましたが、やはりフランク・ザッパと言うのは避けては通れぬアメリカ人の音楽を全てミックスさせた超アメリカ人で、絶えずアメリカと言う国に問題を投げかけ勝負を挑んでいたミュージシャンだったと思います。


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 「今は納豆はいらない」から変態度全開であるのに嫌気がささない魅力はやはり演奏能力の高さでしょう。とにかくzappaでミュージシャンは育つ、ここでもスティーヴ・ヴァイが頭角を現しているし、ジャンル不明の曲調が脳内にこびりつくのがザッパ節でしょうか。A面のラストなどは聞かせるギターで翻弄したりと奇想天外な音楽であります。B面はライブテイクを使用していますが、ここでもG&B、パーカとキーボードのユニゾンの技術の高さに思い知らされますね。高校時代は変な音楽だけどタイトルはおもろい、だけで止まっていた耳も歳を食えば多少は理解できる所も出てきますよね~ とにかく懐かしくて懐かしくて迷わず購入しましたよ。
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保護袋には歌詞カードと本人の署名コピーが入ったメッセージが書かれてます。
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バーキング・パンプキン・レコーズ FW-38066-A FW-38066-B
いずれにせよ、あまり聞き込み過ぎると脳がドロドロになってしまいますのでほどほどに..(笑)




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