Kotaro diary 「コタローの日常」~気まま猫のレコード話~

70年代王道ROCKのオリジナル盤の魅力にハマり、初心者マークですが収集中です。

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Live Yardbirds Featuring Jimmy Page~逃した魚は大きかったか..  

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酷い、酷い風邪(インフルではない)をひいてしまい、ここ2日はPCの蓋をも開けられず苦しんでおりました。ちょっと良くなってはウッドストックのブルーレイを見てまた酷くなりやっとやっと回復の兆し..年男、年頭から先が思いやられるぜ!
油断大敵ですぞ<皆様
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このログのタイトルの「逃がした魚は~」と言うのは、この画像の「Live Yardbirds Featuring Jimmy Page」のLPのオークション入札に負けてしまい買い逃した事..発売10日でジミー・ペイジが回収させたため枚数が少なく、たまに出るオークションでも結果かなりの値が付きますね。お~怖っ。流石にこんな悪質なブートに大枚はたけるか!と言う所なんですが、昔から妙に気になるというか欲しいんです、何故か。ずっとCDで聞いてましたが、先日オークションで許容範囲で残り1時間でしたが流石に値が昇龍の如く右肩どころか直角に跳ね上がりましてKO。貧乏人は指くわえてこのCDで我慢することにしよう。
1968年ニューヨークでの録音。キース・レルフ、ジミーペイジ、クリス・ドレア、ジム・マッカーティという60,70年代ロック好きなら一度は聞いたことのあるメンツばかりで第5期になるのかな?とにかく3代ギターリストを生んだ伝説的バンドですが、この時期はもうズタズタの時期で、ジミー・ペイジも次なる構想からもうすでにバンドはLed Zep化しておりZepファンにはその夜明け前を知る重要な資料になり得る音源でありますね。まぁブートといえども劣悪ブートよりはまだ聞ける音質だからね。ただジミー回収の経緯は何とも酷い録音エンジニアによる音質が問題で、マイク設定もめちゃくちゃ、これは何処の部分かははっきり言えないが歓声も他の物をかぶせてある箇所があるらしい(途中かなりわざとらしい歓声が聞こえる事がある)そこはZEP時代からも非常にナーバスなジミー・ペイジ、出させる訳がありませんね。
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よく話題になるのが3曲目の「I'm Confused」だが、ご存じの通り「幻惑されて」の歌詞違いです。でもこれ聞くと如何にジョンポール・ジョーンズとジョン・ボーナムのコンビが素晴らしいどころかパーフェクトだったかが伺えますね。「Train Kept A-Rollin'」の冒頭から幻惑されてのパートも出てくるし。もうあっちこっちでZEPの時にも聞かれる手癖が満載で、ZEPじゃん!と言いたくなります。8の「White Summer」もロイヤルアルバート・ホールのライブでも同じものが見られますね。ここではダンエレクトロのギターでしたが、テレキャスで弾いてるのでしょうかね?「I'm Confused」ではテレキャスでボウイング奏法もテレキャスでした。この頃はテレキャスタ―を多用してる時期で、」ZEPファーストでも多用されてますよね。レスポールはその後でしょうかね。「天国への階段」のソロもテレキャスで録音されてますね。ボンゾのドラムにはテレキャスターのシングルコイる軽い音ではつり合わないというのが私素人の意見です。(^^;キース・レルフは60年代後半から70年代に突入する辺りのロックミュージックの変化、ハードロック、サイケ、プログレなどの70年代に築かれたロック黄金時代の音楽性に着いて行けなかったのだろうね。多分ジミー以外の他の2人も。やはり後のクラプトン、ベック、それにZEPの70年代の音楽と比べると一時代前のサウンドである事はしょうが無いことなのでしょう。この後ジミーはジョンポール・ジョーンズ、ジョン・ボーナムそれにロバートプラントを加えニュー・ヤードバーズとなり、すぐさまLed Zeppelinとなる、実に歴史上重要なポイントだ。
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この後キース・レルフはマッカーティを引き連れ、妹などとオリジナル・ルネッサンスを結成したが、作曲中にエレキギターで感電死、若くして亡くなった。90年代にクリス・ドレアとジム・マッカーティが再結成をしたので生きていれば勿論加入していたであろう。何となく悲劇な人にも思える。
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クリス・ドレアはこの後引退し写真家を志し、ZEPファーストの裏写真を撮影している。技術云々は素人で分からないが、如何にも今から船出する4人の硬い感じが撮れている。
このアルバムが録音されて44年後にまさかLed Zeppelinが一夜限りの再結成を果たし、それがブルーレイなんぞという当時では訳のわからん媒体でこの世に放たれるとは..その基礎の基礎、基本形がこのヤードバーズのライブなのである。ちゃんちゃん、上手く決まったね!

注意!!音出ます
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