Kotaro diary 「コタローの日常」~気まま猫のレコード話~

70年代王道ROCKのオリジナル盤の魅力にハマり、初心者マークですが収集中です。

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今日一日「嵐の使者」が鳴っていた  


今日は一日酷い日だった。会社の窓が吹っ飛ぶかのような暴風雨。これも最近付いた名のだろう爆弾低気圧。こいつが台風並みの暴風を吹きさらしてしまった。亡くなられた人や負傷者も多数でたそうなので、亡くなられた方にはお悔やみを、負傷された方々にはお見舞いを申し上げます。
仕事場でも風が酷くなる前に窓周辺を強化、倒れそうなものをあらかじめ倒して置いたりと準備しておきましたが、枝木は倒れそうになり入口にある雨よけテントも吹き飛びそうに..春一番なら大歓迎だけれどね。
強風で本当に横転するんじゃないかと言う車を運転しながら、頭の中で流れていたのは「Stormbringer」、そうリッチーがパープルの終焉を告げた第3期のラストアルバムである。
kotablog_stormbringer.jpg

嵐の使者 / Deep Purple
私はこれはCD化してなくて、ずっとこのLPを聞いている。初盤なのでメリハリの利いた音を出している。かなりバンドアンサンブルに力を入れたアルバムで、デビカバとグレン・ヒューズのボーカルに標準を置いた音作りをしていて、軽快なR&Rからバラード、ファンキーな曲調とバラエティーに富んだ小曲集と言う感じ。特にHoly Man やHold Onなどは完全にリッチーの手から離れている。至極のバラード「Soldier Of Fortune」は何と言ってもジョン・ロードのメロトロンが素晴らしく、的確に使用されていて素晴らしい。オルガンだけでなくメロトロンやシンセもあまり使わないだけで上手いですよね、流石ジョン・ロード。
ただこんな曲を作ったんじゃパープルも終わりだな、と確信を持ったアルバムでもあるし、現にリッチー・ブラックモアは自信のリードバンドであるレインボーでさらに自分のやりたい放題でリッチーカラーを確立している。でもどのバンドでもこういう時期があって、その頃に出たアルバムって酷評されているけど、私を含め結構こういうの好きな人が多い。ただそのバンドが今まで作り上げたカラーから少し外れた、というだけで、現に捨て曲は無いし良いアルバムだと思う。Stormbringerってマイケル・ムアコックの小説に出てくる剣の事だけど、この歌詞からはそれを連想させていないようだがどうなんだろう?未だに知らないし、調べる気はないが。(じゃぁ書くな^^;) この後でたMade in Europeでは有終の美を飾っているリッチー。これもいずれ取り上げたいと思います。
kotablog_stormbringerlabel.jpg

Stormbringer / Deep Purple TPS 3508  A-1U B-1U 

Side OneSide Two
1. Stormbringer1. Lady Double Dealer
2. Love Don't Mean A Thing2. You Can't Do It Right
3. Holy Man3. High Ball Shooter
4. Hold On4. The Gypsy
5. Soldier Of Fortune


↓かなり画像悪く、モノクロですがオリジナルのストームブリンガー!!です。

音出ます、注意!!


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