Kotaro diary 「コタローの日常」~気まま猫のレコード話~

70年代王道ROCKのオリジナル盤の魅力にハマり、初心者マークですが収集中です。

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McCartney Ⅱ / ポール・マッカートニー ~YMOに密な関係を持つソロアルバム  

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2週間ほど前から左肩下辺りが痛みだして、昨日は酷くて数日PCも打てない状態でして。ついでに首も回らなくて..それもこれも最近レコード買い過ぎて首も回らず、それに加えASIAの30周年プレミアBOXセットやZEPの「祭典の日」デラックスエディションを予約注文..他にも狙ってるレコードあるし..
 
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前回のYMOの「増殖」に密接な関係を持ったアルバムです。ソロ名義としては「McCartney」以来なのでⅡと銘打たれたアルバムはポールの自宅スタジオで一人で製作されたアルバムで、79年のウィングス来日時に起こった事件から事実上ウィングスの活動は低迷して行きます。デニー・レーンも脱退し何となく一人ぼっち..前ソロアルバム「McCartney」もビートルズ解散時に起きた何となく一人ぼっち..の時のものでこの時も全編(リンダは除く)一人で作製されていますね。正直どちらもやはりポール・マッカートニー!という作品には程遠いと思う出来(個人的な意見)だと思うのですが、ポール自身は次に進むステップ的な、分岐点的な作品となっているのでしょうね。この頃ポールは好んでYMO等のテクノを良く聞いていたと言われています。福井ミカやクリス・トーマスも密に関係してきますが、来日時には本当にセッションする気でいたのかな?と思われる曲がこのアルバムにもいくつか入ってますね。シングルヒットした「Coming Up」。最初聞いた時はなんじゃこりゃ!と思ったほどぶっ飛びましたね、悪い意味で。ポールの楽曲はこういうもの、と脳内洗脳されている凡脳を見事に裏切るテクノ系ポップス。しかしポール・マッカートニーのイメージを180度覆した曲をこのタイミングで発表する巧みさ。おりしも80年代MTV時代に突入する世相を反映して大ヒットしましたね。それもそのはず、今持って聞けばホーンセクションの巧みさ、テクノと言われてもベースラインは丸ごとポールだし、ビートも効いているし歌詞の語呂も日本人にもスムーズに入ってくる(それは元々かも知れないが)。これはほんの小手調べで、YMOが「ナイスエイジ」をポールに宛てた楽曲だとするならば、S-2の3曲目(CDなら8曲目)「Frozen Jap」は完全にYMOに対するアンサーソングではなかろうか、と思ってます。まぁ日本風なメロディーと言うより中華風なメロディーだけど、YMOもそれに然りなので。他にもテクノ系ニューウェーブに影響されてる曲がシーケンスの効いた「Temporary Secretary」や「Front Parlour」、「Dark room」など実にチャレンジ精神満載なこのアルバム、勿論「Walterfalls」や「One Of These Days」などのらしいバラードや「On The Way」はポールのブルースギターが堪能出来るブルージーな曲もあってソロらしくバラエティーに富んだものだが、当時は結構拒否反応を起こす人が多かったので賛否両論、というか否が多かったようなアルバムでしたね。長ーいスパンで年表的に聞けば全然否定する事無い流石なアルバムだと思う。
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レコード入れは厚紙の四角は丸味カットのもの。長男ジェームズが3歳頃?かな裾を引っ張るほほえましい写真。いまじゃ35歳のおっさんミュージシャンです。
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UK初盤(多分)PCTC 258 A-2U B-2U パーロフォンレーベルに2×EMIブロック。 テクノ系でもベースブンブン鳴ってます。最近デラエディ盤も出てます。↓



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