Kotaro diary 「コタローの日常」~気まま猫のレコード話~

70年代王道ROCKのオリジナル盤の魅力にハマり、初心者マークですが収集中です。

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In Rock / Deep Purple そろそろパープルシリーズも終わり..にしようかな?  

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kotaroblo_inrock.jpg 
パープルシリーズが続いていますが、そろそろやめようかな~と思いましたがこれは載せておかないと。
パープル・サウンドを確立するためには、平均的なラブソングは抜群だがロック、シャウトする部門では劣っていたロッド・エヴァンスと、テクはあるが所詮スタジオミュージシャンだったニック・シンパーを解雇してイアン・ギランとR・グローバーを獲得してこのアルバムを作った(本来はこれは2枚目でロイヤルフィルハーモニック・オーケストラが先)。イアン・ギランはリッチーの一目ぼれで、グローバーはイアン・ペイスがとのフィーリングがベストで決まったらしい。とにかくハード・ロック、へヴィメタの祖的なアルバムには間違いない。この辺りのバンドが好んでやってきたブルーズ、ロックンロール、サイケデリックな面をほどよくハードロックと融合させ、当時ではこういうサウンドのパイオニアだったのではないだろうか。リッチーはこの辺りからギブソンES335からストラトキャスターに完全に移行して(チャイルド・イン・タイムではまだES335で演奏されている動画が残っている)メタリックでトリッキーなプレイを確立させているし(スピード・キングやHard Lovi'n Manでのソロプレイ)、イアン・ギランのボーカルはハイトーンからの叫びに加え、チャイルド・イン・タイムでは説得力のあるボーカルでも上手さを披露していて前々作より一皮も二皮も剥けた印象を受けたであろう。定番の曲は勿論、ブラッドサッカーやイントゥ・ザ・ファイアーなどマシーン・ヘッド辺りまでにも通ずるオリジナリティーあるメロディーやリフが素晴らしい。唯一少し趣の違う、ライトで軽快な「Flight Of theRat」があるが、これもアルバムの雰囲気を壊してなく良い曲だ。ラストにはイアン・ペイスのドラムソロも入っているが、ステージ上のソロ用に使われたのかは定かでない(私は)この頃ストーンズの「黒く塗れ!」をイアン・ペイスのソロ用の曲として用いられていたらしいので、それから一気に「ミュール」に移行したのではないか?非常に勿体ないほどの秀曲であるが..
上画像はUKファーストプレス盤で、EMIブロックロゴとハーベストロゴが並ぶ。この辺も中古買いの参考アイテムになる。

kotaroblo_inrock2.jpg
裏面も同じデザイン。両面ともラミネートコーティングされている。
kotaroblo_inrock_jyakeura.jpg
内側はコーティングされておらず、シンプルなモノクロ基調の歌詞、曲名クレジットにポートレイト。
kotaroblo_inrock_label.jpg
SHVL 777 A-2 B-1がファーストマト。EMIブロックロゴなし。グラモフォンリム。
スピードキングのイントロ前のハードなジャムがぐおおおぉ~~んとなる迫力が凄い。ドラムインするまでの緊張感がたまらないファーストプレス。やんちゃでぶっ太い音だけど意外と結構音が鮮明で良い。大音量で聞いて何ぼのアルバムである。

そろそろパープルも終わりにしようか..でもまだやるかも..です。
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