Kotaro diary 「コタローの日常」~気まま猫のレコード話~

70年代王道ROCKのオリジナル盤の魅力にハマり、初心者マークですが収集中です。

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EL&P~「展覧会の絵」  

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kotaroblo_elppic_uk.jpg 

kotaroblo_elppic_jap.jpg


前にも書きましたが、私の初EL&Pはこの「展覧会の絵」です。最近数少ない所有オリジナル盤ネタで行ってますが、今回上がUK盤、下が邦盤でそれぞれ初盤です。これ邦盤はかなりしょぼくて、画像では分かり難いですが、オリジナルのデータというかマスター画像を例えば画像を一回り引き伸ばしたかのようなぼやけ方で、レタリングもボケてるし、細かい壁や額縁なんかもぼやけてます。邦盤のジャケットサイズが数ミリ大きいのでそれに合わせたのだろうが、比べるとまるでブート盤の様な出来だよね。

kotaroblo_elppic_uk2.jpg 
kotaroblo_elppic_jap2.jpg
この画像の方が分かりやすいですね。上はUKオリジナル盤、くっきりです。ただこの邦盤のライナーノーツを担当しているのは..

kotaroblo_elppic_liner.jpg 
クラッシック評論家の黒田恭一氏なんですよね。惜しくも2009年71歳で病死されましたが、NHKのラジオとかで、内容は結構シビアなんですが堅苦しくなく噛み砕いて話してくれるその語り口が好きでした。エンディングの決め台詞「どうか皆さま、お気持ち健やかに、毎日をお過ごしください」がとても心に届いていました。ここでも冒頭ロックライターよりも、その筋の事が分かる私にお鉢が廻って来た、と。ELP3人の演奏技術の高さと、出したい音を出せる凄いやつらと絶賛し、後を振り向いてクラッシックをつかまえているこのELPの展覧会の絵は、この音楽を知らなくとも楽しめると言う事だ、と当時先端のロック・オン・クラッシックに高評価を与えていましたね。まぁ、ほぼクラッシックサイドからの見地なんだけど、こういう方がロック評を書く事は音楽に垣根が無いという立証で素晴らしいですね~ 最近、音楽もDLする時代なので、こういう評論が読めなくなって行く事は日本文化の著しい衰退だ!とおやぢ論を繰り広げるのである。

kotaroblo_elplabel.jpg
Side1 HELP 1 A-1U 3 CP Porky刻印あり  Side2 HELP 1  B-1U  1 RO Pecko刻印あり
アイランドレコーズ廉価盤シリーズHELPで、初盤は1971のみ、2ndはその下にIsland records云々と表記が加わる。70年代初頭、この当時はよくある2枚組でコンピで出そうか、なんて言ってるうちに海賊盤が出回って、それを回収して出した廉価版のレコードが売れまくった、それがこれらしいですね。カッティングはジョージ・ペッカムなのでメリハリの利いた図太い音が鳴っていますので、中古市場で4K~6Kで購入できるようなのでお薦めします。ブートやワイト島、オフィシャルを含め展覧会の絵を数多く聞いたが、このアルバムにおけるアドリブセンス、アレンジ、この時代にこんなスリリングな録音を残したエンジニアのエディー・オフォードの力量、どれを取ってもこの録音を超えるものは勿論ありませんね。「キエフの大門」からオルガンをゆらゆら揺らす「The End」までのあの緊張感が、20代にしてこの演奏が出来る3人が絶頂だったこの頃を彷彿させますよね。久々に聞いたけどやはり凄い。



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