Kotaro diary 「コタローの日常」~気まま猫のレコード話~

70年代王道ROCKのオリジナル盤の魅力にハマり、初心者マークですが収集中です。

スポンサーサイト  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

tb: --   cm: --

10CC 「The Original Soundtrack」~「パリの一夜」はロック・オペラのパイオニア  

ブログランキング参加してます。 ↓↓↓ ↓↓↓

ポチッと一押しご協力お願い致しますm(_ _)m


banner (1)
 

kotaroblog_10cc1.jpg
今回は10CCの「The Original Soundtrack」です
ゴドレー&クレーム在籍時の最高傑作でしょう。このバンド2×2の組み合わせによるケミストリーで名曲が生まれたりします。奇跡の化学反応です。プログレ・ポップなんてカテゴリーですが、音の想像力が独自なものなので独立した音楽だと思います。ただゴドクレが脱退した後は、かなり実験的なイレギュラーが無くなりUKポップの様な音になりましたね。まぁ「愛ゆえに」なんてヒットもありましたが..私はこのアルバムいつも2曲でお腹一杯です。組曲「Une Nuit A Paris」はこのアルバムのコンセプト、架空の映画のサントラを完璧に演出したロック・オペラのパイオニアですね。ドラマテックな展開はもとより、所々に見せる実験的なサウンドエフェクトが面白く、聞くたびに印象を変える素晴らしい曲です。クィーンがこの曲にインスパイアーされてボヘミアン・ラプソディ-が生まれたと言う話は有名ですが、それを超える完璧な構成の曲を作ったQueenはさらに偉大と言う事か。それが終われば「I'm not in love」ですから、いつもこの辺でお腹一杯になってしまいます。13音階を16トラックに分けてそれを3人分で624のパートでコーラスパートを録音したあの深みのあるコーラスこそが、未だ古さを感じさせない要因ですね。デジタル作業であっという間に出来る現代と、気の遠くなるような作業を繰り返して作られたものが多い70年代では、語り継がれる名盤が生まれる割合はやはり歴然とした差がありますね。懐古趣味と言われてもはりいいや70年代は(^^;「パリの一夜は」元々25分以上あった構成だったので、ラフで良いのでフル音源を一度聞いてみたい。もしかしたらもう出てるとか...??
kotaroblog_10cc2.jpg
ポール・マッカートニー&ウィングスのアルバムにもアートワークを提供しているHumphrey Oceanというアーティストによる鉛筆画で、ジャケデザインはヒプノシス。LP初期盤には、表中心の画面上(カウボーイの所)にパラフィン紙の様な紙が貼り付けられて(紙ジャケで初めて知った)いたそうで、これはUK初盤ですが確かに四隅に糊付けの後の様なのがある。勿論紙は付いてなかったけど..
kotaroblog_10cc3.jpg
UKレコードからフォノグラム(マーキュリー)レコードへ移籍第一弾で、91025001Y//1 2Y//1の初盤。両面Melysの刻印あり。
CDではSACDも出ているようです。





スポンサーサイト

category: 10CC

tb: 0   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://kotarotail.blog.fc2.com/tb.php/25-bdd528ff
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。