Kotaro diary 「コタローの日常」~気まま猫のレコード話~

70年代王道ROCKのオリジナル盤の魅力にハマり、初心者マークですが収集中です。

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May Blitz / First ~2016年1枚目~  

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うすっかり正月モードも抜けました?
最近はインスタグラム率が上がってこちらの方がお留守になってしまいました。 是非インスタの方もご覧ください。
引き続きゆるりとやって行きますので2016年も宜しくお願いします。



kotaroblog_mayblitz.jpg


なのでインスタグラムにポストしていない一枚を。
1970年「May Blitz」
メイ・ブリツのファースト。このレコードもますます中古市場には出てこなくなった一枚ですね。Vertigoなんでプログレジャンルに分けられていますが、内容はサイケ・ハードって感じでしょうか?3ピースなので超技巧派プログレとも違い、ハードロックほどストレートじゃなく、演奏も方向性も不安定な音楽性なのでマニアックさは否めないかな。
第一期Jeff Beck Group(Beck-Ola)に参加していたドラマー、トニー・ニューマンが中心となって結成された。


kotaroblog_mayblitz2.jpg



ジャケのデザインが特徴的。トニーベンヨンのペン画で、奇妙なおばさん巨人と、巨大ゴリラが実に面白いしバンドイメージを表している感じがするなぁ。私のは結構美品だったが、背の部分は焼けてるものが多い。コーティング無しのフラットな紙質。表側は縦開きのゲートホールドジャケ。


kotaroblog_mayblitz3.jpg


内ジャケもロジャー・ディーンよろしくファンタジックな世界なんだけど、如何せんおばさんが奇妙。
トリオでギターバンドらしい音を想像すると全く違う、ぞれぞれの持ち場でかなり自由にフレーズを挿入させて来る変わり型で、特にドラムの手数が凄く時には鼻につく位である。1曲目のSmoking The Day Awayでハッと気が付くギターの音質。全く歪ませない、アンプ直結生音でなかなかインパクトのあるフレーズを弾く。この辺りがVertigo発ブリティシュ・ロック。いきなり一筋縄ではいかない音に虜になる。3曲目の「Dreaming」なども静から動へもうハチャメチャ最後爆発(笑)。中間の高速ドラミングにドブロのスライドギターのパートが凄い。何故かヴァイブスが取り入れられている「Tomorrow May Come」。実にバラエティな曲調だがラストの「Virgin Waters」,12弦ギターがメインとなって進行していくのだが、やはり後半、半狂乱にギター、ドラム、ベースが狂ったようにプレイしまくる。こういうサイケ・ハードはこの時代のバンドでしか聞けないので実に貴重だ。ボーカルのサイケさも武器の一つだ。


kotaroblog_mayblitzinner.jpg 
Vertigoの勲章渦巻きインナー。


kotaroblog_mayblitzlabel1.jpg
 

6360007 1Y//1

kotaroblog_mayblitzlabel2.jpg


6360007 2Y//1

Vertigo 6360 0007 Big Swirl Label
3ピースバンドでも凄くラウドな音質でうるさい位だ。お互いの個性をぶっつけ合う音楽性だからかな。なかなかの迫力。
最近相場がぐんぐん上がってきている。海外セラーでも2~3万は確実。狙うならオークションしかないかも。




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