Kotaro diary 「コタローの日常」~気まま猫のレコード話~

70年代王道ROCKのオリジナル盤の魅力にハマり、初心者マークですが収集中です。

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「メイン・ストリートのならず者」/ストーンズ~王道2発目。  

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年明けから王道中の王道が続きます。

ストーンズの「メイン・ストリートのならず者」。ストーンズ初のスタジオ2枚組。1972年リリース。

昔、貸しレコ屋(完全に死語ですね、今の時代)からテープに落として聞きましたね。「ダイスをころがせ」がフェバリットだった私はA面ばかりを聞いてて、正直他のサイドはあまり興味なかったですね。歳を取ればとるほどスィート・ヴァージニアなんかの渋い曲の良さが分かってくるものです。今では「レット・イット・ブリード」に次ぐストーンズのフェバリットアルバムです。念願のUK盤を手にしたのは3年前で、昨年の夏に米盤を購入、それまではSHM-CD他CDで聞いてました。
とにかく日本人には考えられないほど無茶苦茶な背景の中(ヘロイン摂取等のドラッグ、場所を転々としたレコーディング・セッションなど)で作られており、その積み重ねの中でもこれだけ上手くアレンジされているのには凄さを感じる。
とにかく曲の配置が素晴らしく良い。適当ではない、凄く考えられていると思う。特にSide2のアコウステックセットが素晴らしい。

いきなりの「Rocks Off」で掴まれますね~ このギターリフといい、ホーンセクションが加わってからの盛り上がりと言いオープニングを飾るにふさわしい曲だと思う。カジノ・ブギからダイス~も最高です。スウィート・ヴァージニアは聞けば聞くほど良い曲です。トーン・アンド・フレイドも最高。キースのアコウステックやホンキートンクなピアノも、なんであんなラリってこんな繊細な曲数多く作れるのか本当に謎ですね~ 「ダイスをころがせ」に次ぐ好きな「ハッピー」はこれはキースの真骨頂でこれも最高な1曲。大好き。ミックのスライドやソロも好きで、リードとしてはミック・テイラーが好きですね。4面辺りにまぁ駄作だなぁって曲もありますが聞けば聞くほど味が出るスルメですわ。ホーンやピアノ、オルガン、コーラスなどのセッション・ミュージシャンの仕事も絶大な効果をもたらしている総合的なアルバム。ただLPのキャパとは言えちょっと曲数的に物足りない感じもする。まぁバランスを考えたのかもね。

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上がUK盤、下がUS盤。ロバート・フランクの撮った写真の数々が良いですね。荒廃的だとかのイメージもありますが、そこに赤で殴り掛かれたタイトルフォントと相まってアートを感じますね。UK盤は生成り掛かったセピア色で、US盤はモノクロ、白黒で雰囲気が違う。

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内側もミックの写真が印象的なモノクロ写真。レコード取り出し口は内側からの出し入れで、そこに厚紙インナーに入って2枚分挿入出来る。紙一枚の表紙にレコード2枚分のワイドなスパインでかなり特殊な仕様である。ビートルズの「For Sale」と同じ仕様。

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このインナーに曲目やスタッフ・クレジットが。このアルバムは色々あってドラムをプロデューサーのJ・ミラーが担当していたり、ベースをキースやミックが担当したり、ニッキー・ホプキンスやビリー・プレストンなどのセッションプレイヤーの情報もあって重要。

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上画像は米盤のポストカードで、残念ながら英盤には付いていなかった。このアルバムのオリジナル盤の半分位はこのポストカードが紛失しており、完品は結構な値が付いている。安く売り出されている場合はこのカードが付いていないのが殆どだ。英盤の完品は結構な値が付いており、米盤は完品でも英盤の半値か4分の1位のプライス。因みに米盤は赤でタイトルが書かれていて、英盤は白抜きのタイトル。

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これはSHM-CDについている英盤仕様のポストカード。
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COC69100 A2  B1 両面Rolling Stones Recordsの刻印あり。
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COC69100 C1  D1 両面Rolling Stones Recordsの刻印あり

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ST-RS-722508  B  ST-RS-722509 C 両面Rolling Stones Recordsの刻印あり。

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ST-RS-722509  C   ST-RS-722510 C 両面Rolling Stones Recordsの刻印あり。
英盤米盤とも特徴があって印象が違う。ハッキリ分かります。英盤は楽器の位置がはっきりとバランスよく鳴っていて、凄く安定した音の響きがする。高音も低音も響きよく中音域増幅と言う感じ。米盤は、他のレコードにもありがちな高音低音に力強くパワーのある音がする。どちらも聞いていて楽しく2者2様で聞く事が出来る。値段を考えれば米盤でも全然大丈夫だと思う。


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