Kotaro diary 「コタローの日常」~気まま猫のレコード話~

70年代王道ROCKのオリジナル盤の魅力にハマり、初心者マークですが収集中です。

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ジョン・レノン / ジョンの魂 母の日にはちと重い..  

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母の日であります。
ラジオでは先週とにかく母やMotherと付いた曲が特集でよく掛けられていたね。さすがにジョンの「Mother」は一度も耳にしなかったが.. ジョンがビートルズ解散後に出した初ソロアルバムだが、以前にもウエディングアルバムやプラスティック・オノ・バンドとしてのアルバムは出ていた。アーサー・ヤノフ博士によるプライマル・スクリームなる催眠療法を受けての心の叫び、苦痛を描いたものも収録されているので私はジョンのコンプレックスから吐き出されたアルバムだと思っている。ジョンはこの療法で通常よりかなり母親への思いが「Mother」のMama don't Go~のあの引く位の絶叫に表れているのだろうね。皆母親に対する思いが曲に表れている様な気がする。「Hold On(邦、しっかりジョン」のまるで母親が包み込むようなあのメロディーもそうだし、この曲を聞くと「ダブル・ファンタジー」の「ビューティフル・ボーイ」の雰囲気にそっくりで、まるで自分の息子へのアンサーソングにも聞こえる。「Working」 Class Hero」にしても「God」にしても何かしら思いが込められているし、極めつけはラストの「My Mummy's Dead 邦、母の死」では母親が死んだ辛い経験を冷静にも生々しく歌い上げている。ライン取りでなく一発で録音されている音声がより辛さを伝えていて重い。

ジャケはラミネートコーティングされているが、結構傷んでいるものが多い。私のもラミネートが一部剥がれて浮き上がっている。このVG状態でも現在、日本の業者、オークションでは10K前後で取引されている。「イマジン」よりは段々出現率が低くなっているのでもっと値が上がる可能性もある。

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裏面は幼少の頃の画像。後期のプレスではこの写真ではないものもあった。ジャケ違いでヨーコ名義の「Yoko Ono / Plastic Ono Band」は裏面がオノ・ヨーコの幼少期の写真が使われている。表ジャケも似ているようで少し違っている。(これは買い逃してしまった。かなり高額になっている)
このアルバムのドラムはリンゴ・スターで、このアルバムのリンゴのドラムはいいネ。楽曲がシンプルなだけにハイハットの刻むリズムと無駄なおかずなど要らないシンプルさが嵌っている。ベースはトロントのライブでも弾いていたクラウス・フォアマンに、「Love」ではフィル・スペクターが実に叙情的な綺麗なピアノを弾いている。「God」ではビリー・プレストンが弾いている。どうしてもジョンの深層心理に合わせて聞く側も揺さぶられてしまうが、単純に曲はどれをとっても良い曲だし、上記の曲以外でも、繊細なバラード曲「Isolation」や、かなり攻撃的なリズムの中にもピアノのアレンジが素晴らしい「Remember」などもフェバリット曲。

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白のインナースリーブに歌詞カードが。プロデューサーはジョン&ヨーコ、フィル・スペクター。

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YEX 827-1U (1 RG)   YEX 828-1U (1 L)
何といっても針を落としてからすぐの鐘の音に寒気を感じるこのアナログ音。未聴のリマスターではかなり音が改善されているようだが、このゾクゾクとする感じはアナログで聞こう。




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