Kotaro diary 「コタローの日常」~気まま猫のレコード話~

70年代王道ROCKのオリジナル盤の魅力にハマり、初心者マークですが収集中です。

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聖なる館~ああー帯付きが欲しい...  

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改めて昨年買ってしっかり読み切っていない「Rock Cover Art」をやっと読む事が出来た。ストーム・トーガソンとフロイドの深い関係性が分かったし、あの意味深なアートが生まれる瞬間なんかも書いてあったり興味深い本だ。これを読みながらヒプノシス系のアルバムを聞くとより一層深みにハマるし、特にコンセプト系は面白いね。ZEPとトーガソンは間にピーター・グラントが入っていたのであまり深い関係では無かったとか。で、今回はその肝心なトーガソンじゃなくて、メンバーであるオーブリ―・パウエル(通称ポー)が手掛けたZEPの「「聖なる館」を。
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1973年発売で、タイトルには数字が付けられてきたが、今回は「House Of The Holy」のタイトル付き。ただ例の如く文字表記を一切ジャケ上に載せなかった事でモメて、結局は例の帯を付けて発売することになって一件落着、発売が遅れてⅣから2年後だったがもうすでにこのアルバムの楽曲はライブではとっくに演奏されていた。ライブで演奏されなかったのはあの「デジャ・メイク・ハー」だけだったのでは?ジャケ画は北アイルランドの世界遺産ジャイアンツ・コーズウェイを撮影して画像化したもので、これはオーブリ―・パウエルがやったらしい。「ZEPのやりとりはポーがやっていた」とこの本に書いてあった。この少年少女達はロバート・プラントの子供もイメージに入っているらしいが、確かに映画「永遠の詩」で見られた子供の雰囲気に似ている。このアルバムの楽曲はⅣの延長上ではなくてJ・P・ジョーンズの音楽性が結構表に現れたものとなっており、Ⅳが大好きだーという人には敬遠されがちだが、丁度2枚組ライブサントラ「永遠の詩」で数曲演奏されているタイトル曲~レイン・ソングが何とも素晴らしい演奏だったので結局は幅広く受けいられていたと思う。私は中学生時代にアルバムより先に「デジャ・メイク・ハー」のシングル盤を購入してなんじゃこりゃ!?と困惑した覚えがあるが、アルバム通して聞くとどれもこれも凄くて、この曲順じゃないとダメな事は良く分かる。選曲漏れしてフィジカル・グラフィティ」に入る事になった「聖なる館」や「ブラック・カントリー・ウーマン」が入る隙が無かった事は納得である。特に癖もの「クランジ」「ダンシング・デイズ」はスルメである。この曲が無いと他の曲が成り立たないほどファンキーかつアクセントな曲になっている。「ノー・クォーター」はライブテイクよりスタジオの方が全然良い。あの特徴的なギターサウンド(名前なんかあった様な忘れたけど)が無いとね。時代の流れとともに進化して行くZEPサウンドを味わえる一枚、実に挑戦的なアルバム。「デジャ・メイク・ハー」(イギリス発音でジャマイカとのダジャレみたいなもの)のレゲエはどうだろうとは思うけどね。
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 ↑この娘がプラントの娘の後ろ姿に似てると思うのだけど..このアルバムは帯付きが一斉発売だったのかどうかは知らないのだけど、中古市場のオリジナル盤には帯の付いていないものも多い。もち、付いているUK盤はめちゃ高額だ。邦盤やUSリイシュー盤などは出回っているがそれでもまぁまぁの値段で流通している。ああぁ帯付きが欲しいなぁ~ 海外サイトは怖いし、過去に3回ほど嫌な目にあっているからなぁ、それでも高いし。この色合いが素晴らしいですねぇ~ でもプラントは子供が紫がかっていて病気っぽいとクレームを付けた、と本で読んだ事があるが、やはり我が子をモデルにした証だからだろうか?
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これもアイルランドのダンルース城が描かれている。神々の申し子。綺麗ですねぇ~この色使い。ああぁ帯欲しい..

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キャンバス地と言うか、大昔の紙の様な雰囲気を醸し出しているインサート付き。元々はこのインサートのみでタイトルや曲目を知らせるはずだったが、あのレコードファンを悩ませる帯が出現した。 ああぁ本物のUKオリジナルの帯欲しい..(しつこい?)邦盤や紙ジャケのじゃなくて。
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K50014 A2 B2 STERLING RLの刻印あり。Wマークなし。マト1のものも見た事があるのでそれが初盤だろうが、出回っているものはこの2が殆ど。状態によっては価格はマチマチだが、ジャケの保存率は割とどれも良いみたい。盤質の問題だ。



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コメント

URL | Kota to #vTu02RJ.
2014/01/28 15:30 | edit

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