Kotaro diary 「コタローの日常」~気まま猫のレコード話~

70年代王道ROCKのオリジナル盤の魅力にハマり、初心者マークですが収集中です。

スポンサーサイト  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

tb: --   cm: --

MuCartney ~ポール・マッカートニー11年ぶりの来日決定!!  

文字色ランキング参加中です。ポチッと一押しご協力お願い致しますm(_ _)m

banner (1)
 

ポールの11年ぶりの来日が決まりましたね。福岡も入ってますね。いいなぁ。でもめっちゃ高い。これが最後なんだろうね~現実。かなりのプレミアが付きそうですね。公式HPはこちら
まぁ行けない人はこれでも聞いて慰めあいましょう。

kotaroblo_mccartney.jpg 
ポール初のソロアルバム「McCartney」でございます。邦題はPaulまで付いてましたね。ジョンの事実上の脱退→ビートルズ解散で失意のどん底だったポールが何とか自宅でレコーディングしたアルバムですが、ビートルズ解散の1週間後に出るという、まさにジョンとの対抗、確執を表したアルバムですね。この頃のジョンのアルバムと比較される事も多かったし、比較すると面白いですよね。本当に自分達だけで作ったアルバムで、ジャケフォトはリンダ、楽器もポール1人で演奏されており、リンダはコーラスで参加してます。クリーン・アクロアのあの呼吸の音はリンダなんだそうです、ビックリ。お皿から散らばったサクランボの赤と黒の対比がとても綺麗な芸術的なアルバム・ジャケットだと思います。

kotaroblo_mccartney2.jpg
両面(表裏)コーティングのジャケで裏面は愛娘メアリーを抱いた写真ですが、解散騒ぎ疲れか何となく精彩を欠いた雰囲気ですよね。ビートルズ時代にも作られた曲もあるもののとにかくシンプルな編曲と言うか演奏と言うか..まぁアビーロード後なので原点に戻った感は否めませんね。ちょっとバラついた感じのあるアルバムですが、名曲「Junk」を含め流石やなぁというメロディーが満載ですね。サウンドもマッカートニーⅡは80年代初頭の録音だけにそれと比べると実に素朴で、宅録のルーツ的なものは感じますが、サウンドの良し悪しはこのアルバムには関係ありませんね~ カンボジア救済でのライブや2002年のツアーでも演奏された「Every Night」は、アコギとベースドラムのシンプルな演奏なのでライブバージョンよりは素朴な感じがしますが、当時のポールの苦悩を描いた曲なのでそのシンプルさとのギャップが面白いですよね。「Junk」に関してはこういうメロディーが生まれる事が奇跡ですよね。染みる。「Maybe I'm Amazed」は邦題が「恋するもどかしさ」だったが後に「ハートのささやき」に改名されているが、別に邦題は要らないと思うけど。これは「オーバーアメリカ」にライブテイクがあって、ウィングスとしての「Maybe I'm Amazed」のテイクの方が馴染みがあるが、ウィングスのテイクとこれは別物。確かにウィングス版は楽曲に磨きが掛かって申し分ないテイクだが、本家の録音はとても味がある。「Singalong Junk」などインストが多く含まれているが、そこもポールの曲作りの過程が垣間見られるれるポールヒストリーにおいて重要な一枚ではないでしょうか

kotaroblo_mccartney_in.jpg
リンダの担当なのかポールのアルバムにはこういうファミリー・ショットが多い。ほのぼの。。

kotaroblo_mccartney_insert.jpg
EMIカンパニースリーブ付き。

kotaroblo_mccartney_label.jpg
YEX775 A-2U B-3U
両面2Uを見た事があるのでそれよりはマトは進んでいるが、1Uがるのかどうかは分かりません。
スタジオで録音したテイクもあるが、宅録独特のエコー感がより一層素朴さを増している気がします。ポール独演の場合ドラムの音がしょぼいがそれが味と言えばそれまででしょう。CDでもデラックス盤出てますが、アナログでも2枚組のデラックス版なんかもありますのでそちらも良さそうですね。





スポンサーサイト

category: Paul McCartney

tb: 0   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://kotarotail.blog.fc2.com/tb.php/100-dd8d87c3
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。