Kotaro diary 「コタローの日常」~気まま猫のレコード話~

70年代王道ROCKのオリジナル盤の魅力にハマり、初心者マークですが収集中です。

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FREE / Heartbreaker  


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Free / Heartbreker 1973年
ゲイリー・ムーア繋がりでフリーのラストアルバムとなったハートブレーカー。ラストにして大ヒットした「Wishing Well」のオリジナルが入っているアルバム。 ドラッグにおぼれたコゾフを何とかしようとコゾフ・カーク・テツ・ラビットにP・ロジャースが乗っかって作製されたが、やはりドラック依存のコゾフは全曲ギターを弾けず、スナッフをゲストとして1曲、後は自ら兼任している。コゾフ・カーク・テツ・ラビットが主体となっているので以前のフリーの感じとは違うが、辞めるのは惜しいほど楽曲が良いし、B面ラストの「Seven Angels」の様な壮大な曲も実に良い。


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やはりこのアルバムの最大のヒットとなった「Wishing Well」は、単調なリフがメインの曲だがフリーの中でも率直に食いつけるポップな曲。ギタークレジットが無いのでロジャースが担当してる風なのだが、所々入るギターがコゾフぽい音がするのは弾いてるのだろうか?ゲイリー・ムーアよろしくキメのソロを入れてもらいたかったが..ドラッグでヘロヘロだったと言うがA面2.4曲目に弾いているソウルフルな泣きのソロはグッと来るものがあるのだが。ラビット(コンポーザーのクレジットはジョン・バンドリック)の曲だがB面1曲目の「Muddy Water」は名曲です。総合すると最後なのにこんなツボなアルバムを作って勿体ない...がこの後バドカンを結成するのだからしょうがないか、です。コゾフは心不全で亡くなりましたが、ロジャースはクィーンと、他のメンバーも音楽関係やっているようですが、山内テツは完全に引退したようです。
islandレコード、Robor製ジャケ。

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歌詞入りのインサートが付く。

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ILPS 9217 A-2U (STERING刻印あり)

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ILPS  9217 B-2U (STERING刻印あり)

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手書きのマトA-1 B-1の1を横線で消して、マシンタイプのA-2U B-2Uを反対側に打ち込んである。1を消しこんでの2Uなのでこれがファーストプレスだろう。音質的には少し靄が掛かったような籠りがちではあるが、楽器の線が元々極太(笑)なので結構な音圧である。ただ好きな音質ではない。

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ゲイリー・ムーア / 大いなる野望  


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1982 Gary Moore / Corridors of Power (大いなる野望)
ゲイリー・ムーアは一度は見たいギタリストの一人だったなぁ。リアルタイムで聞いたのは「Back On The Street」だった。コロシアムⅡなどの経緯を知らなかったのでへヴィメタのギターリストだと思っていた。まぁ相すればブルース系ハードギターリストなんだろうね。このアルバムは日本でもその認知度を一層広げた代表作なんだけど、その反面ここから聞いた人はハード&メタルのギターリストだと思っていた人も多い。トップのポップ&ハードな売れ腺の「Don't Take Me For a Loser」やバラード&ハードな「Always Gonna Love You 」からR&Rの「Rock'n Every Night」にタイトルからして,ラブバラードの「Falling Love With You」、それにフリーの名曲「Wishing Well」のカバーなどバラエティに富んでいる。何と言ってもゲイリー・ムーアのピッキング力の強さを思い知らされ、彼のギター真髄を脳天から叩き込まれる「End Of The World」(発送としてはG・レイクとのコラボ「Nuclear Attack」に似ている)がメイン・アクトとして据えられている。冒頭のギターソロは圧巻だ。ただそれなりに名曲揃いなのに何か深さを感じないのは何故だろう?レインボーの「Down To Earth」を聞いた時の印象に似ている。(私感)正直な所を言うと、コロシアムⅡの頃のギタープレイと言うかギタースタイルの方が好きだ。


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バックも一流揃い。ドラムはイアン・ペイス、ベースにニール・マレイ、キーボードはマイケル・シェンカーともやっていたトミー・エア。ゲストとしてジャック・ブルースやモー・フォスターも参加している。ジャケットデザインはゲイリー本人で、ギターのネックを合わせたコリドー(回廊)をイメージしたデザイン。Gary Mooreとアルバムタイトルはエンボス加工されている。多分もっと早い盤には赤色の丸ステッカーが貼られてあったと思う。

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歌詞付きインナーバッグ付き。

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イギリス初盤には1982年8/26のロンドン・マーキーでのライブ・ディスクがボーナスとして付いていた。多分このアルバムを引っ提げてのライブだろう。マーキーでのライブ盤は「ライブ・アット・マーキー」(1980年)として出ているがそれとは別テイク。「Rockin' Every Night」「Back On The Street」、「パリの散歩道」。コンパクト盤なので33回転(331/3RPM)。
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VDJ 34 A2

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VDJ 34 B1 コンパクト盤

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V2245 A2

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V2245 B1

Virgin Records 英国盤。リマスター盤も持っているが、どちらもラウドな爆音盤。と言うかゲイリーのギターの音自体が極太で強烈な音を出すのでこういう音質。コンパクト盤付きの初盤でも結構安く手に入るのでお薦め。

category: 未分類

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リンゴ・スター / Sentimental Journey  


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1970年 Ringo Starr / Sentimental Journey
リンゴのソロ第一弾。リンゴは2015年現在17枚(スタジオ)ほどのアルバムを発売しているが、本当に聞いているのはこのアルバム含め5,6枚ほどだ。このアルバムはスタンダードナンバーのカバー集。いきなりのソロがカバー・アルバムと言うのもリンゴ・スターらしいではないか。面白いのはアレンジメントがFrom My Friendな所。ポールを筆頭、にクラウス・フォアマン、クイシー・ジョーンズ、このアルバムのプロデュースを兼ねたジョージ・マーティン、ロン・グッドウィン、リチャード・ペリーなど大物プロデューサー群や、ジャズではオリバー・ネルソンなど兎に角取り巻きが豪華絢爛..ってリンゴのアルバムは大体そうだよね、この人の人望と言うか人柄と言うか。私などは大体の曲は耳にしているし知っているけど、スタンダードナンバーを聞いてきた世代ではないのでこのアルバムで何を聞く?と言えばリンゴの歌声なのだろうね。このふわっと浮いたこの歌声、深夜残業で疲れた心を軽くしてくれます。特にアナログで聞きたい一枚なのだ。アレンジを曲ごとに変えたのは正解で、まるでリンゴはこのまま歌っていればいいよ、後は俺たちがやるから(リンゴには失礼か)ってリラックス感がたまらない。リンゴ・スターのセンチメンタル・ジャーニーの歌声が頭から離れない。スタンダードをリアルで知らない世代には耳馴染みが良い。
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ジャケは剥がれやすいラミネート・コーティングで、Garrod and Lofthouse製、An E.M.I recording。今の様にCGの無い時代、貼り絵の様に切って貼る感じが逆に新鮮だなぁ。
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YEX 771-1U Mother 1 スタンパーA
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YEX 772-1U Mother 1 スタンパーGM

Side 1のシールの剥がし後は、もしかしたらNot For Saleのシールかもしれない。サンプル盤だったのかもしれないが購入した時にはその表記は無し。極初期盤なのでサウンドも良いが、そんなこと関係ないような時の流れがあるアルバム。是非アナログで。

category: Ringo Starr

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