Kotaro diary 「コタローの日常」~気まま猫のレコード話~

70年代王道ROCKのオリジナル盤の魅力にハマり、初心者マークですが収集中です。

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Plastic Ono Band / 平和の祈りを込めて  

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1969年「Live Peace In Tronto」
カナダで行われたロックンロール・リバイバル・ショーでのライブ録音。選曲もリハーサルも時間がなくとにかくラフに演奏されたものだが、R&Rをシャウトするジョンはやはり魅力的だ。オープニングのBlue Suede ShoesからDizzy Miss Lizzyまでのスタイルは痛快だし、コールドターキー(冷たい七面鳥)は初お披露目で、この後クラプトンと急遽スタジオ録音されているのだがかなり感じが違うので面白い。多分簡単に合わせられる曲をリストアップ(他にもジョニーB・グッドやハウンド・ドッグなども演奏)したのだろうけど、とにかくタイミングは外れまくってるし苦笑いの連続だ(笑) イエスの文献で読んだが、アラン・ホワイトはセミプロ時代にジョンからの直電で「君を見たよ、一緒にやらないか?」と言われ、半信半疑で空港へいったら本当の話、本人はかなり焦ったと語っている。皆が知っているすぐにで演奏できる曲を飛行機内でリハしたと言う驚きの話だ。それでもYer Bluseでのクラプトンの存在感は流石だね~  「Give Peace A Chance」も耳馴染んだフォーク集会スタイルからロックアレンジ・バージョンでこれも面白い。 とにかくライブ・イベントの雰囲気が満載で、サウンド・チェックのダラダラさや、アンプから出るノイズなど60年代終盤の感覚満載で、現在聞く方が新鮮かもしれない。

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問題はこのB面(笑)こちらはヨーコ・オノの舞台であの独特な叫び中心だ。「Don't Worry Kyoko」はクラプトンのボトルネック演奏とジョンのギターが半狂乱で弾きまくっているので曲と思えるのだが、Jhon,Jhonはヨーコ・オノ一流のアートだ。当時これを聞いたカナダディアン・オーディエンスはぶっ飛んだろうと思う(笑)とにかくこの静けさが怖い位だ。ジョン&ヨーコの平和を魂で表すとこうなるのだろう。このライブはバッチリ映像でも残っているので映像で見る方がもう少し理解できる....かも(個人差あり) そのヴィジュアルのトリップ感は凄すぎるから。ジョンのR&Rと平和に対するソウルが爆発的に音像化された音源で、口がぽかーんと開いて見ていた人も今となっては大変貴重な体験をしたのだろうから羨ましいのである。
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↑ 米盤未開封

初版には英米ともカレンダーが付いているのだが、何せ英盤の中古はほぼ付いていませんね。まぁ付いてるとしても相当な高額品です。何故か米盤は新品未開封が多く見かけられる。しかも結構安い。

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後20年ほど開けずにとって置こうかな?と思ってます(笑)価値上がるかな。いやぁ何か開けられないんだよね。

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開けていないので分からないが、Broadway表記なので初期のものだろうと。

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カレンダー入ってます。これは鉄製のリング綴り。プラリンぐと2種類あるようだが、見るのはほとんどこの鉄製。プラスティックが入っていれば良かったのに...

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CORE 2001 A-3

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CORE 2001 B-2

A-1B-1があるのでこれは少し進んだマトだが、それほど音質をどうとか言うレコードではないのでこれ位でも十分です。
映像も手に入れて両方で楽しめればベター。でも口開きますから。



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category: John Lennon

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キング・クリムゾン / USA   

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1975年リリースKing Crimson / USA
リリース上は「RED」よりも後だが、ライブレコーディングされたのがREDを録音する前で、デヴィッド・クロスがメンバーに属している4人編成の時期だ。もう書かなくてもこれ聞く人だったら大体承知の上のエディ・ジョブソンが数曲ピアノとヴァイオリンをオーバーダブさせているのが特徴だ。l後々数多く出されたライブCDのボックス等でオリジナルの演奏が聞けたりするので、何故D・クロスから変えたのだろうとかもう野暮な話になるのでいいでしょう。ザ・ヘヴンリー・ミュージック・コーポレーションを掻き消す雷轟の様な「太陽と戦標P2」のイントロで聞くほうのもかなりの緊張感を与えるライブ・アルバムなんてこのアルバム位じゃないだろうか?エディ・ジョブソンのダビングされたヴァイオリンはその場に居たかの如く完璧にその緊張感を増幅させる効果を与えているし、攻撃的で鬼気迫るものがある。D・クロスが悪いわけではないと思う、「Exiles」でのLRチャンネルでのクロスのヴァイオリンとフィリップの特異なディストーション効果を最大限に生かしたソロの応酬、ダブルメロトロンの響がこのアルバムでも重要な役割を果たせているし、全くの即興だと言う驚異的な「Asbury Park」でのインプロも良かった。ジョン・ウエットンのボーカルは一番叙情的な雰囲気を醸し出していた頃だが、やはりベースのテクニックがもの凄いのだとこのアルバムで再確認出来るほどの凄だ。

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「Easy Money」は容量なのでしょうがない、容量を考えて他の曲を無理やり当て込んでも全て悪い結果になる気がする。まぁ後に数多くのアーカイブスが出る事など分かっていないのだが..「21世紀の精神異常者」もエディのオーバーダブによる演奏で収録されている。オリジナルと比べてもパワフルでスケール感が違うので別物に聞こえたりするが、このアルバムにフルに収録された事は集大成感が半端なく、その分終焉を想像させる何かもの悲しげな感じが後付けだけどするなぁ。レコードでは観衆の声が無限に繰り返される様になっている。このUK初盤のジャケはラミネート加工されていて運よく皺もなく美品をゲットできたが、海外セラーで注文して約40日掛けて到着したので少しビビった。Printed in England by Robor Limited


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アイランド・レコードのブルー・インナーが付く。

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後に紙ジャケボートラ入りのCDを購入するが、それまではこの米盤をずっと聞いてきた。(それなりにくたくたになっている)
この盤はそんなに初期ではないと思うがラミネート加工はされていない事以外は殆ど同じ。


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ロックフェラー表記のレイト盤?

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ILPS 9316 A-1


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ILPS 9316 B-1


この英盤の音質は凄い。フィリップのギターのエッジの立ち方は半端ないし、ベースのブり感も凄いのでピンと張り詰めた感じでパワーを凄く感じる。これだけの音が混じり合っているのに楽器が独立して聞こえる。リマスターCDの音質を遥かに上を行くライブ感が溜まらない。段々こアルバムも相場が上がって、国内のセラーでは良品は10Kは軽く超えるようになってきた。

category: King Crimson

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