Kotaro diary 「コタローの日常」~気まま猫のレコード話~

70年代王道ROCKのオリジナル盤の魅力にハマり、初心者マークですが収集中です。

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ラッシュ / Exit...Stage Left ~神話大全  

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前回の「Frampton Comes Alive」からカテゴリーとすればプログレ・ハードの域のRUSHの1981年リリース「Exit...Stage Left」、邦題ラッシュ~神話大全です。スリーピースと言う最低限の人数で演奏できる限界の楽曲を、世界的なセールスを果たせているバンドとしては最高峰でしょう。他にテクニカルなバンド数あれど3人だからね~ グレース・アンダー・プレッシャー辺りからライブ・ステージ上でもシーケンサーもかなり使うようになったけど、この頃は人間の使えるパーツをフルに使った演奏能力の高さをこのアルバムで披露している。


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録音時期的にはLPで言うSide One、Three、Fourが母国カナダでの「Moving Pictures Tour」からのレコーディングで、Side Twoのみ英国での「Permanent Waves Tour」のレコーディング。前回のオフィシャルのライブアルバム「All The World's A Stage~世界を翔けるロック」と被り無しの選曲。このアルバム・ジャケットにはこれまでのアルバムのアートが全て使用されている。表は「Permanent Waves 」の女性、「Fly By Night」のフクロウ、「Hemispheres」の黒服の紳士、裏側は「Farewell To Kings」の操り人形の様な人間みたいなやつ、「Hemispheres」の裸体、「2112」の魔方陣、「Moving Picture」の絵を運ぶ人、その額縁の中に「Caress Of Steel」の絵が挿入されている。勿論ジャケデザインはヒュー・サイムで、Permanent Waves 、Moving Picturesと素晴らしいジャケが続いていたが、ここに来てまさに大全として相応しいジャケットになった。表、内側ともにラミネート・コーティングされている。


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内側のデザインも格好良いですね~ライティングとカメラアングルで容姿がハッキリしない所がまたイイネ!ラッシュ中期ベスト的な選曲で、特別なライブでない限りもうやらなくなってしまった初期~中期の名曲「Trees」や「Xanadu」は貴重だ。現在に至っては、10分を超える組曲的な楽曲は時代と共に作らなくなっているので「Xanadu」はオフィシャルでのライブ・フルバージョンはこのアルバムだけとなる。大体どのバンドも代表アルバムをリリースした辺りのライブアルバムは変革時にあたり、ニール・パートのセットが変わってくるし(パーカッションがエレクトリックに)、ゲディー・リーの使用楽器の変化、シーケンサーの多様、特に現在のアレックスのギターサウンドが全く違う。この頃は凄くフレーズに拘っていると思うし、今の方がよっぽどメタリックで複雑だ。この後かなりの数のライブアルバムやDVD等発売されるが、この代表曲に関しての演奏のクォリティーの高さを追い求めるのならこのアルバムに限る。もう一枚増やして「ライムライト」や「自然科学」、「ヴァイタル・サインズ」などの曲もと言う希望もある。ライムライトはDVDで演奏は見られる。
余計な肉付けのない「Closer To The Heart」のオーディエンスの合唱はなかなか感動的だなぁ。このジャケの画像の様な大げさなパーカッションや、ゲディー、アレックス両者ダブルネックギターなんて70年代ロックスタイルは多分この頃のRUSHで終焉しているのだろう、残念だ。
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6337194 A//1▽EMD B//1▽EMD  MASTERDISC刻印あり

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6337195 A//1▽EMD B//2▽EMD  MASTERDISC刻印あり


マーキュリー・レコード プロデューサーはテリー・ブラウン
現在のRUSHのライブアルバムを聞けばお世辞にも良い音質とは言えないと思う。でもスリーピースのバンドではあり得ない音の密度(ベースペダルやベースとキーボードの併用など)なので、それを考えればこういう音もありかなと思う。ジャケットに写ったホールの様な非常にエコー感が強く臨場感を重視したサウンドである。
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ピーター・フランプトン / フランプトン・カムズ・アライブ!  

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もう5年位前に「フランプトン・カムズ・アライブ」の英国盤を購入したのだけど、フランプトンのアルバムってハンブル・パイを除けば「アイム・イン・ユー」とこれしか聞いた事ないので、このブログにも載せる機会を失っていたのだけど、全く違うタイプの3つのライブアルバムを連続で載せれば何となく浮かばれるかな(笑)と思いまして。殆どキイロイ声援が入っていない「Free Live!」とプログレハードの雄RUSHの「Exit...Stage Left」を3回シリーズ(と言っても全く関連付けはしませんが)で。まずPeter Framptonの「Frampton Comes Alive !」から。


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1976年Peter Frampton / Frampton Comes Alive !」
アメリカ人のイメージが強いのはこのアルバムのせいなのかな?れっきとした英国人で、本国でもハンブル・パイを結成した時はやはりアイドル性から話題が持ち上がったらしい。私は中学生のとき初めてこのアルバムを聞いたけど、やはり突如現れたミュージシャンの如く誰だこれ?「Show Me The Way」これいいじゃん!シングル買おうっと、とシングル盤持っていたっけ。当時3ハムバッカーのレスポールカスタムと言えばKISSのエースかピーター・フランプトンが代名詞で、トーキング・モジュレーター。トークボックスともの言うらしい)使い手で、迷信で使っていたジェフ・ベックはこれを聞いて使うのをやめたらしい。(多分テクニック上の事では無いと思う)ミリオンを8回達成する程の売り上げだったけど、今思うと何でこんなに売れたんだろう?と思うし、無茶苦茶テクがあるわけでもなく、耳をつんざくほどの迫力があるわけでもない。曲もヒット曲は何曲かあるけど、それなりに無難な曲ばかりで??な事ばかりだ。で、あるライブフイルムを見たんだけどやはりルックス、アイドル性だったんだね。このアルバムでもそれ相当のキャー、ワーのキイロイ声が入っているし、フランプトンがオーディエンスに投げかけた声に跳ね返ってくる声援が尋常でない。このアイドル性にギターやトークボックスのテク、このギャップが大ヒットに繋がっているんだなぁと改めて思いました。

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表のジャケットは縦に開くとその雄姿が拝めます。カバーでは「Doobie Wah」や「Jumping Jack Flash」、ハンブル・パイ時代の「Shine On」以外はフランプトンの曲で、アコウステックセットも多い。オープニングの「Somthing's Happening」を代表とするとオーソドックスな曲が多く、ギターフレーズなんかもR&Rを主体としたこれもオーソドックスなフレーズが多い。唯一これも代表曲の一つであるアルバムラストの「Do You Feel Like We Do」は少しだけブルース調の曲だが、フランプトンの弾くフレーズはカラッと乾いたものが多いのでこういう曲でも陰の部分は感じない。これも(アイドル的に)成功した要因だと思う。
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紅顔の美青年。何年か前に横田めぐみさんのニュースを知り衝撃を受け曲を作ったニュースがあったが、もうそれなりに歳を取って渋いオジサンになっていた。メンバーのBob Mayoはキーボードもこなすマルチで結構サウンドの要となっている。

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英国盤の多分ファーストプレス。A&Mレコードでもトップランクの売り上げだろう。
レコーディングはサンフランシスコやニューヨークなど複数の会場からピックアップされているが、どの録音もエコー感が強く、オーディエンスの歓声も近いような一貫性を保ったアルバムになっている。

category: Peter Frampton

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