Kotaro diary 「コタローの日常」~気まま猫のレコード話~

70年代王道ROCKのオリジナル盤の魅力にハマり、初心者マークですが収集中です。

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あぁ宮殿..今年一番の買い物...驚愕のマト2宮殿  

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今年もあと2日となりました。普段休めないので超自堕落な生活を送ってやろうと思っていたけど、結局家の用事があってなかなか..そんな中でも今日は一日ゆったりと、「24」が1週間レンタルと相成りまして、一気に6巻借りて見まくっております。おおークロエが出てるぅ、しかもニナ・ハーゲンかジョーンジェットばりのメイクで。今回もホッとする隙を与えない出来栄えで、流石ですなぁ。
午後からは超緊張感をもたらすバリー・ゴッドバーのジャケのこれを聞きまくっていました。聞きすぎて頭変になりそう。

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ついに手に入れてしまった、マト両面2の初盤。海外オークションで勢いだけで購入したというか、してしまった。本当はマト2/4辺りのをと思っていたのがつい意地になってしまった。向かって右から初盤、パームツリー(ピンクリム)盤、UKポリドール盤、40周年記念アニバーサリーDVDオーディオ&HQCD。このアルバムと出会ったのは中学生の頃、あれから34年まさかこれだけこのアルバムを持つとは..

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両面マト1の盤をヤフオクで見たことがあるが(終了前だったが10万超えだった..引く)、ネットや雑誌を読んでいると、どうもテストプレスだとかその経緯がハッキリしていないのでこのマト2が初盤と思える。まずはジャケ。向かって右が初盤、左がピンクリム盤。ピンクリム盤はピンクiのセカンドプレスと同じジャケットと思えるのでその比較をすると、ピンクリム盤の方が赤みが濃く鮮明に見えるが、初盤は色のバランスが良く赤、青の色彩がアーティスティックな感じ。セカンドプレスは赤を強調してデフォルメが進んだ感じに見える。

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表よりもハッキリ分かるのがこの青色。向かって右が初盤。ブルーの色彩が少し紫がかっているし、濃い薄いの強調がくっきりしている。この辺も作家が描いた通りだと思える。このブルーの色彩はこの初盤だけだと思う。


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スミマセン、内側なので反対になりました。向かって左が初盤、右がピンクリム。一目でわかる位くっきり感違う。セカンドプレスはコピー感が強い。肌の部分もセカンドはオレンジ感が強くなるている。

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色彩もそうだが、初盤はE.J.Dayの表記がある。これはプリントと言うよりスタンプな感じ。これがあるのが初盤。結構ジャケがすり替わっているのがあるみたいなので要注意。

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これだけ違うという例みたいなもので、向かって右が初盤、左が70年代後半のUKポリドール盤(POLYDOR DELUXE 2302 057)。赤みのみが強調されてブルーは薄く、これと比べると初盤が如何に絵画だと言う事が分かるね。(写真では分かり難いが..)

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初盤のインナーバッグは白のこのタイプ。内側ビニール貼り。

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ILPS 9111 A▽2 B//2 
Pink i セカンドプレスのレーベルよりはピンク色が濃い。他のレコードのレーベルと比べてもピンクが濃い。
各楽器の音の際立ちが半端無く良いためスキゾイドマンはうねって聞こえるハードな音質。40周年アニバーサリーの音源で聞いたムーンチャイルドは今まで聞いていたものと何か違う印象を感じたが、この盤も凄く独特な空間だ。繊細な曲ほど違いが出る気がする。フルートやメロトロンなどの、メロトロンのサーっという響きも綺麗ね。

 kotalog_crimson_pinkrim.jpg

I L P S 9 1 1 1 +A3 (Porky刻印あり) I L P S 9 1 1 1+B3 (Pecko刻印あり)
ジョージ・ペッカムのカッティング。今まではLPはこの盤が一番良い音質だったが、やはりオリジナル・マスターにはかなわない。風に語りてやムーンチャイルドが凄く違いが分かるけど、音圧が高いのでスキゾイドマンなんかこの盤も迫力ある音質で悪くないと思う。

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Polydor2302057 A//1 B//5
70年代後半に出たUKポリドール盤。まずもって盤自体が軽量化されている。表現すると音が薄いし、音も不鮮明。フルートなんか鮮明じゃないし、スキゾイドマンの最初のノイズもさらに濁った感じ。昔持っていた邦盤、と言うか邦盤を聞いた時のイメージに似ている。ただかなりジャケ、盤ともに状態が良かったので4K位した。


今年一年大変お世話になりました(特にアフィリ)m(_ _)m
来年もレコード漁りに精を出して、その為に馬車馬のように働きたいと思いますので、来年もどうぞよろしくお願いします。

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category: King Crimson

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The Beatles !!~聖なる夜はホワイト・アルバムで  

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怒涛の年末で休みがなーい。少々疲れてきました。巷はクリスマスでも華やかさも無く...
私、kotaroはこづかい制なのでボーナスも恐妻の手に委ねられております。今年は幾らかと期待して待つと、ん、ん、~不況の波がまた今年も。ただとりあえずこれと手渡された数枚..、あとは出来高払いと言う事らしい...
そのストレスか最近レコード買いに拍車が掛かっておりますが、仕事で聞いてないし、取り上げられないし。あと残り1週間でどれだけアップできるかな?
と言う事でそのボーナスでゲットした「The Beatles」通称ホワイトアルバムのステレオ盤です。モノ盤については以前こちらで取り上げてますが、どうしても欲しかったステレオ盤がバーゲンに出ていたものでゲットしました。
そういえばビートルズと言えばまた紙ジャケSHM-CDが出ましたね!どれだけ出すのだ!どれだけ散財させる気だ!と怒りさえ覚えますが、また帯の雰囲気と言い良い出来なんですよね~ ステレオリマスターが紙ジャケでなかった分まだまだ付け入る隙はあったと言う事でしょうか!?ほんと商魂たくましいですわ。MONOボックスで我慢しよ。


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ナンバーは363283で、ステレオは30万以上からのナンバーですからそこそこ早い部類でしょうがレーベル表記にAn E.M.I Recordingあるバージョンなのでセカンドの部類でしょうか。ただマトリックスはオール1で、レアなタックスコードはもちありません。まぁバーゲンと言ってもそれなりのプライスですがね。

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ステレオとモノの違いはこの場所にこのStereoスタンプがあるか、シールでのStereoが貼りついているかの違いだけです。実に渋いっすね。

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上がモノ、下がステレオのスパイン、カタログナンバーはモノ、ステレオとも両方打たれている。どれ位がワイド・スパインか分からないのだけど、モノの方は比較するとワイドぽく見える。もしかしてワイドスパインなのかな?


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勿論モノ、ステレオとも表裏コーティングされていて、トップオープン、両端折り返し。割と折れ目もなく汚れも少ないがかなり擦り傷がある。新品同様、完品なら私の所有盤なんて10枚以上買えるだろうね、はぁ~

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ピンナップはモノにあったピンの跡もなく綺麗なものだった。


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インナーはこのアルバムは黒がオリジナル。たまにすり替わってます。ビートルズはこのインナーにも時期的に違いがあるので要注意だね。レボルバーとか。


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これがショックだった。ポスター付と言う触れ込みだったが、確かに表は綺麗だが、裏の歌詞カード欄は見事に全ての折り筋にセロテープが...バーゲンとは言えどちょっとひどい。あまりに汚いので写す気になれなかった。


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YEX709-1 Motherは1、スタンパーはP G(61) YEX710-1 3 G A T(139)

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YEX711-1 Motherは3 スタンパーはG M L(148)  YEX712-1  2   H D G (701)

ダークアップル、Sold in U.K. subject~表記、An E.M.I. Recordingあり。
後発盤だが、流石にマト1の盤だけに凄くメリハリがあってなかなか迫力のサウンドだ。でもモノラル盤の方がブンブンくるね。モノはBack In The U.S.S.Rからぶっ飛ぶベース音が凄い。ステレオはステレオの楽しみ方があるのでやはり両方持つのがベストだったし、購入して良かった。


それでは Merry Cristmas!!

category: Beatles

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ロックン・ロール / John Lennon  

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ジョン・レノンが34年前に凶弾に倒れて、相当数のメディアで取り上げていましたが、その中でも一番日本のメディアソースに乗った曲がこのアルバムの「スタンド・バ・ミー」だった。私はこの曲がパワーソングで、何度聞いても落ち込んだ気持ちが持ち上がる。オリジナルのベン・E・キングでもなくジョンのバージョン。凄くストレートなシャウトが心に響く。アルバムジャケの写真はジョンが21歳の頃で、残像に写っているのはポール、ジョージとビートルズのファースト・ベーシスト、スチュアート・サトクリフである。ビートルズのハンブルグ時代の写真家ユルゲン・フォルマーの一枚を使用した。当時はプロデューサーのフィル・スペクターもジョンも心身ともに疲労困憊していた頃でこのアルバムの行方さえも危うかったが、その全てを録り直した楽曲全てがそういう事情をも反映していない素晴らしい出来のアルバムだと思う。
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全て過去のロックンロールをカバーした曲だが、案外聞き易い部類の曲がピックアップされていると思う。多分2倍くらいの曲は録音されたりセッションされたりしていると思うが。自分のルーツとなったR&Rをまるで噛み砕いて後世のリスナーにも広く聞き渡るように作られている気がする。セッションミュージシャンについては一切記載されていないが、相当なメジャーミュージシャンが参加しているらしい。アレンジもポジティブで聞いていても楽しめる。しかし、いづれもジョンのオリジナリティー満載で、まるでジョンの曲として聞けるところがただのカバーではないよね。ただ「Come Together」と同じメロディーが出てくる「You Can't Catch Me」は版権を巡るいざこざで作られた曲だが、自身がビートルズで作ったっ曲を再度オリジナルに戻して作ると言う荒業も見事に演じている。難しい事はないとにかく聞き易いアルバムだ。
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YEX943-1U YEX944-1U
スパインも薄くあまり重厚では無いので潰れやすいが、結構美品で安価で手に入るので、このファーストプレスを聞いてみてください。



category: John Lennon

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John Lennon / Rock'n Roll  

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Rock'n Roll ! Jhon Lennon


たった今帰宅して、間に合いました。もう34年も経ってしまいましたね。映画音楽しか聞かなかった小学生をロックの道に誘ってくれたジョン・レノン。やっぱりロックン・ロールが似合う。
とりあえず今日は画像だけでもと思って...

category: John Lennon

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永遠のピンク・フロイド  

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ピンク・フロイド関連のアルバムとしてはD・ギルモアが「オン・アン・アイランド」をソロとして発表して以来らしいが、それ以降にもウォーターズとも共演したりしているので活動的にはストップしていた感じはしない。前作「対」の続編と呼べるものらしい..と言うのはkotaroは対を聞いていないので(^^;元々、対はセッション形式で楽曲を制作していたみたいで、2枚組にもする案もあったらしく、インスゥトゥルメンタルのサイドを作る予定だったとか..なぜにこのアルバムが作られたのはリック・ライトへのトリビュートであり、1993年に録りためられていた音源(当時のプロデューサーはボブ・エズリン)を一枚のアルバムに仕立て上げる事がリック・ライトへの感謝であり、D・ギルモアもそれでフロイドを終わらせたかったのではないだろうか?これがラストアルバムだと語っている。
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内容はリチャード・ライトが残した当時のセッション音源に、D・ギルモアがギターを入れ直したと言う所。アンビエントな、まさにジャケットのアートワークの世界を再現したような幻想的なインスゥトゥルメンタル(ほぼ、90%)だ。P・フロイドの音楽を紐解いたらこれなんだ、とギルモアは語っているが、R・ウォーターズ在籍時の壮大なコンセプトからイメージすると痛い目に合うし、それはD・ギルモアの音楽感が反映されたものだと思う。リック・ライトのキーボードは、プログレミュージシャンが持つイメージの派手なプレイこそ皆無だが、その繊細な音こそが持ち味で、一つのコードを鳴らすだけでもリック・ライトだと分かってしまうほどの存在感があると思う。風貌からも言えるが哲学的な音って感じがする。まさにP・フロイドから居なくなることは終焉に違いない。でも残念だなぁ。来日公演も見られなかった、もう見られないのか。
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私はスタンダード版を購入したが、ジャケットは直輸入のハード・カバー・バウンド・ブック(CDは日本プレス)で、正直いって作りは甘い。思い切り広げると背が裂けそうなほど作りが弱い。開けるとまさかのCD(ちゃんとビニールの保護袋に入った)が落下(注意!)???と思ったらジャケにCDを入れるスペースが無い。最後のページに↑画像の様な突起物が。どうやら裸のCD盤をこの突起物にはめ込んでおくらしい。日本では必ずビニールに入れるのでこの突起物は無用の産物になってしまった。(--
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アルバムのアートワークはエジプト人の18歳のクリエーター、アハメッド・エマッド・エルディのグラフィックを、ストーム・トーガソン亡き後オーブリー・(ポー)・パウエルとヒプノシスがジャケットを担当。エンドレス・リバー(原題)を地で行くジャケだが、過去のヒプノシス作品から行くと大仰しさに欠ける気が正直する。因みにこの18歳のAhmed Emad Eldinの作品はこちらで見られます。



category: Pink Floyd

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インターステラ―  

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インターステラー
たまには映画の話。評判を聞いたのでレイトショーでマシュー・マコノヒー主演の話題のSF「インターステラ―」を見てきました。
まだ公開中なので詳しくは書けませんが、科学考証がしっかりしているので、ありがちな安物臭さは感じませんでしたね。地球滅亡の危機と言えば隕石や地球外生命体の逆襲、未知のウィルスなどが殆どですが、地球環境の激変と言う(異常気象や植物の枯れ死)割と地味だけど現実的な理由によるもので、その辺1時間は結構眠いのですが、ワームホールから他銀河に向かうあたりから怒涛の2時間で、3時間の長丁場もあまり感じさせない内容になってます。超重力による時間の歪の設定が複雑なんだけど(相対性理論が理解できるか)カギになっており、2001年宇宙の旅を彷彿させる哲学となっています。現在では叶わぬ宇宙物語(ワームホールを使って他銀河にワープするなど)なんだけど、科学的に言ってこれしかないだろうと言うリアリズムに拘っているのでかなり説得力はあります。最終的には愛を科学すると言う事に尽きているのですが(ーー;;ノリにのっているマシュー・マコノヒーはまぁまぁとしてアン・ハサウェイは素晴らしいですね。マット・デイモンが割とチョイ役で出てるし、脇もマイケル・ケインやジョン・リスゴーなど重鎮が固めていて結構本格的なSFになっています。右中間ではちゃんと無音だし(笑)リック・ウェイクマンばりのパイプオルガン調の効果音も緊張感を高めてGood!
ブラックホールなどの視覚効果もなかなかのもので、見て損は無いと思いますよ。

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何となくSFチックなジャケのピンク・フロイドの新譜「永遠」は次回に。まだ2回しか聞いてないけど、んーリック・ライトに捧げます、かな?

category: Movie

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