Kotaro diary 「コタローの日常」~気まま猫のレコード話~

70年代王道ROCKのオリジナル盤の魅力にハマり、初心者マークですが収集中です。

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LOST LP !!  

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日曜日に「ヴァニラファッジ」を取り上げようと思って、夜な夜なパシャパシャ画像を作っていたら、結局なでしこを見てそのまま座椅子ZZZZ また週末にやります。
日曜日に実家に置いてあったロストLPを回収してきました。10代20代に確か買ったのになぁ?と思いながら半分諦めていたレコードが舞い戻るとすごく得した気分になるネ。ユーライアヒープやクイーン、SKY、The Bandのラストワルツ、クラプトン、ウォーレン・ジヴォンなつかしー、スプリングステーィン、スティーブミラーバンド、シンリジィ、メイデン、ロッドとアル・スチュワート、イーノ、デーヴォ、リンダ・ロン~、ELO、サードイヤーバンド、フロイド、EL&Pえ~とまだあるけど計67枚戻ってきたよ。ほぼ邦盤だけど結構綺麗な部類だったのでうれぴー。特にうれぴかったのがスコーピオンズの発禁ヴァージンキラーと、これも発禁のジミヘンのエレクトリック・レディランドの2枚がここに埋もれていたかーー 親元離れた大学生時代に中古で購入したもので、邦盤だけど今となっては貴重だよね。また紹介します。
こういう事って結構興奮しませんか?



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category: 日々の出来事

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More Than a feeling な一日~Boston / 「幻想飛行」  

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>今日は6時に起床して、淹れたてのコーヒーとタニタ食堂のランチパックを頬張って11時まで残っている仕事をかたずけ、ブランチとして妻がパンケーキを焼いてくれた。私は甘辛両方OKで以前からお店で出るようなパンケーキを食べたかったが、一人では小っ恥ずかしいくて行けないし、頼めば行ってくれそうな娘とも小っ恥ずかしくて。因みにこの後アイスクリームものっけてもらいルンルン
(^^;; ホットケーキとは違って食感、味で美味でした。
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腹一杯になってそれから頼まれた会合に小一時間費やしレココレを買いに本屋へ。今月号はZEPのⅠ、Ⅱ、Ⅲのジミー・ペイジ観衆の最強リマスター特集。スーパーDXエディションは20,000円+税するのでとてもじゃ買えないけど、未発表音源とセットの通常盤で十分かな。かなり未発表の音源を隠し持っている様なジミー・ペイジ、ここへきて小出しに出しながら儲けようとは流石。この試聴会のイベントもひた隠しプレス関係者に口止めして開催したとか..もしかしたらあの星の数ほどのブートにも登場していないような音源が今後も登場するかも。今後もⅣから登場するらしいので選んで買ってみようかと。
と読み進んでいくと...
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何とボストンが35年ぶりに来日するとか。あ、来日と言えばポール・マッカートニーは残念でしたね~びっくり。大枚枚払って購入した人もいるだろうに。ウィングスの時よりはマシだけど行く予定だった人はショックだろうね。でも歳を考えるとあっても不思議じゃないけど、ちょっとハードだよね。閑話休題。前前作も聞かなかったけど、今年出た新作は購入しようと思ってAmazon覗いたら9割がた酷評だった。迷ったけど9割が良くないと言っているものは買えない。この来日もブラッド・デルプが居ないのならと思うけど、トム・シュルツは見てみたい気がするネ。
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US盤だけどあまり情報が何処にも載っていないので、初期だろうと思うがよくわからない。
とにかくギターを始めたときに「More Than a Feeling」のアルペジオを弾いて悦に入っていた頃を思い出しますね。やはりこの曲は名作ですよ。カリッとオーバードライブが掛かったギター、高い高い音域のボーカル、タイミングの気持ち良いドラミング、気持ち良い音が詰まった曲だよね。トム・シュルツと言う人はとにかく手癖の多い人で、2曲目の「Peace of Mind」が彼の手癖の代表曲の様なもので、コードカッティング、フレーズのプリング・オフ、オンが今後もマンネリとなっていく。何せ他の曲効いてもあ、Peace of Mind !!って思う事多々。ただそこはサウンド潔癖症なギター音作りと嵌っちゃうコーラスアレンジで疾走するパワーがある。私としては「Foreplay/Long Time」なんか一部ではプログレハードと呼ばれる由縁のサウンドで、このアルバムの中でも異彩を放っている。「Rock &Roll Band」「Smokin'」なんかもマンネリをブッ飛ばすこれぞアメリカン・サウンドでスッキリ。好きか嫌いかはトム・シュルツのギターが好きになれるかで決まる。ギター弾く人だったら一度はトム・シュルツの様な音を出して見たいと思っている..ハズ。
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ブラッド・デルプが亡くなってボストンは終わるのかと思っていたら活動どころか来日するとは..だから奇跡の来日というタイトルか。全然情報を得てないので分からないがボーカルはどうなっているのだろう?好きなボーカリストだったので残念です。
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Epic JE 34188 PAL  34188 1AA がサイド1で手書き BL 34188-2C機械打ちのマトでオレンジ・レーベル。
カリッとした分厚いギターサウンドが特徴だがしっかり太い音が鳴っている。
次作の「Don't Look Back」の内ジャケにNoシンセ、Noコンピューターと書かれているが、マサチューセッツ工科大出身のトム・シュルツがこの2つの武器を使わない所が意地で興味を引くし面白いネ。



category: Boston

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ジョン・レノン / ジョンの魂 母の日にはちと重い..  

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母の日であります。
ラジオでは先週とにかく母やMotherと付いた曲が特集でよく掛けられていたね。さすがにジョンの「Mother」は一度も耳にしなかったが.. ジョンがビートルズ解散後に出した初ソロアルバムだが、以前にもウエディングアルバムやプラスティック・オノ・バンドとしてのアルバムは出ていた。アーサー・ヤノフ博士によるプライマル・スクリームなる催眠療法を受けての心の叫び、苦痛を描いたものも収録されているので私はジョンのコンプレックスから吐き出されたアルバムだと思っている。ジョンはこの療法で通常よりかなり母親への思いが「Mother」のMama don't Go~のあの引く位の絶叫に表れているのだろうね。皆母親に対する思いが曲に表れている様な気がする。「Hold On(邦、しっかりジョン」のまるで母親が包み込むようなあのメロディーもそうだし、この曲を聞くと「ダブル・ファンタジー」の「ビューティフル・ボーイ」の雰囲気にそっくりで、まるで自分の息子へのアンサーソングにも聞こえる。「Working」 Class Hero」にしても「God」にしても何かしら思いが込められているし、極めつけはラストの「My Mummy's Dead 邦、母の死」では母親が死んだ辛い経験を冷静にも生々しく歌い上げている。ライン取りでなく一発で録音されている音声がより辛さを伝えていて重い。

ジャケはラミネートコーティングされているが、結構傷んでいるものが多い。私のもラミネートが一部剥がれて浮き上がっている。このVG状態でも現在、日本の業者、オークションでは10K前後で取引されている。「イマジン」よりは段々出現率が低くなっているのでもっと値が上がる可能性もある。

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裏面は幼少の頃の画像。後期のプレスではこの写真ではないものもあった。ジャケ違いでヨーコ名義の「Yoko Ono / Plastic Ono Band」は裏面がオノ・ヨーコの幼少期の写真が使われている。表ジャケも似ているようで少し違っている。(これは買い逃してしまった。かなり高額になっている)
このアルバムのドラムはリンゴ・スターで、このアルバムのリンゴのドラムはいいネ。楽曲がシンプルなだけにハイハットの刻むリズムと無駄なおかずなど要らないシンプルさが嵌っている。ベースはトロントのライブでも弾いていたクラウス・フォアマンに、「Love」ではフィル・スペクターが実に叙情的な綺麗なピアノを弾いている。「God」ではビリー・プレストンが弾いている。どうしてもジョンの深層心理に合わせて聞く側も揺さぶられてしまうが、単純に曲はどれをとっても良い曲だし、上記の曲以外でも、繊細なバラード曲「Isolation」や、かなり攻撃的なリズムの中にもピアノのアレンジが素晴らしい「Remember」などもフェバリット曲。

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白のインナースリーブに歌詞カードが。プロデューサーはジョン&ヨーコ、フィル・スペクター。

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YEX 827-1U (1 RG)   YEX 828-1U (1 L)
何といっても針を落としてからすぐの鐘の音に寒気を感じるこのアナログ音。未聴のリマスターではかなり音が改善されているようだが、このゾクゾクとする感じはアナログで聞こう。




category: John Lennon

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ジェフ・ベック / BLow by Blow ギター殺人者の凱旋  

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先日本屋へ行ったらたまたまレココレで「ブロウ・バイ・ブロウ」の特集をしていて、ちらちら立ち読みしていると結構知らない事ばっかりで思わず購入。最近クアドラフォニックを基にしたSACDのマルチ・ハイブリッドのスペシャル盤が発売されたのに因んでの特集だろう。ジェフ・ベックはこんな辺境の地に2回もライブに来てくれた偉い人です。中学生の頃スタンリー・クラークとのライブで見て以来頭がおかしくなるほどのインパクトを植え付けられてしまい、ベックのアルバムはヤードバーズ以外はLP&CDでコンプリートしている。中3から高校時代はなんでも聞いた時代なのでリー・リトナーやカールトン、P・メセニーなどギター・フュージョンが流行っていた、「ブロウ・バイ・ブロウ」や「ワイアード」なんかもヘヴィロテだったことを思い出すね。

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向かって左がUK初盤で、右が当時の邦盤。レココレからの受け入りだが、「ギター殺人者の凱旋」の邦題は、ビルボードに載った「Blow by Blow」の広告フライヤー「The Return of The Axe Murderer」から担当者が付けたものらしい。でもこの邦題は結構好きだけど。ジャケの色合いは英国盤はグレー色が強く、邦盤はやはり米盤に準じて作られているようで茶色系が強い。とにかくよく聞いたので帯も少し破れ、盤も結構擦り傷多いが問題なく聞ける。
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こちらも左UK初盤、右邦盤。全く印象が違うのがわかる。米盤は持っていないがレココレ情報だとやはり米盤も裏ジャケ両サイドは小豆色らしいのでそれに準じておるのだが、かなり紫がかっている。英国盤は黒に近い焦げ茶色。このアルバムはジェフ・ベックが今まで自分の音楽のスタイルに悩み悩んだ挙句生み出した、自分本来のスタイルを見つけた内容で、まさにギターインストだがジャズ系ギターリストのそれとは一線を引いたジェフ・ベックという独自のジャンルに適していると思う。これもレココレからだがロッド以来ボーカリストを探す旅を続けたため悩み悩んだが、ギターによって歌うと言う事を見つけた。それはジョン・マクラフリンでありマハヴィシュヌ・オーケストラだったという。BBAが長続きしなかつたのは、思うようにこのギターインストを展開する流れに持っていけなかったことからだそうだ。メンバーも強者ぞろいで、この後のヤン・ハマーの派手な音色(トニー・ハイマスも好きだし、合っている)もジェフには合っているし、このJ・ベック・グループからのマックス・ミドルトンもより一層ジャズテイストを醸し出すのに一躍買っているし、ファンキーなビートもお手の物なので地味ながら凄い人だ。ベースのフィル・チェンはロッド・スチュワートの「アイム・セクシー」のPVでロッドの後ろで動き回っているあの人。このレココレではドラマーのリチャード・ベイリーにインタビューしていて、She's a Womanのレゲエリズムの事、スキャッタブレインの事など当時の録音風景を生々しくかたっているが、買って読んだ下さい(笑)「レッド・ブーツ」や「蒼き風」とも合わせて定番となっていく「フリーウェイ・ジャム」や「スキャッタブレイン」「哀しみの恋人達」な、流れるようなリストの中にも緊張感漂うアルバムとなっているが、プロデューサーのジョージ・マーティンらしき「ダイアモンドダスト」のオーケストラアレンジによるエンディングが非凡なギターインストアルバムに仕立ててある。ジョージ・マーティンはプレイ自体にはあまり口を挟まず、組み換えや適材適所に音源を当てはめることに徹した様だ。

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上は邦盤で下が英国盤。英国盤には1曲目の曲目表記がない。レーベルには「It Doesn't Really Matter」となっているが、これは後に「You Know What I Mean」と正式にタイトルが決められた事からで、ジェフはタイトルに関しては結構真剣に考えるタイプらしい。 これもファーストプレスを見分ける一つとしての事例だ。「哀しみの恋人達」の所にロイ・ブキャナンに捧ぐと書かれているが、当時影響されているギターリストの一人で、実力に合わず陽の目を見ない事からここに名前が打たれてあるようだ(レココレ情報)
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邦盤のライナーノーツの表はジャケのもとになった写真がポスターに。寡黙でナーバスな感じのクールなスタイルで格好良いネ。
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スキャッタブレインと哀しみの恋人達のギター譜(これが読めて弾ければ大したもの)とJ・ベック担当でベック狂と自負する石坂敬一氏の対談形式のライナーノーツ。ポスターの裏面。
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インナースリーブには「ブリティッシュ・ロック・センセイション'75」と題したCBSソニー系広告スリーブになっている。ブリティッシュ・ロックとあるがアメリカのバンドも紹介されている。こういうのは時代を感じられるので良いね。結構読み返すと思い出すし面白いし、結構笑える。マジかジョークで書いてあるのか分からない時代錯誤のフレーズの連続で。UK盤は白の無地のインナースリーブが付く。
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上画像 EPC  S 69117 A1 B1 イエローレーベルがファーストプレス。オレンジはセカンド。1曲目の表記がYou Know What I MeanではなくIt Doesn't Really Matterになっている。下は邦盤。米盤と同じオレンジレーベル。1曲目はYou Know~に。
邦盤はそんなに音が籠ったりしてるとか、ベースが効いていないとかは無く聞けるが、やはり英国盤を聞いてしまうと英国初盤の音のメリハリには太刀打ちできない。ビートやキーボードの立ち方や、中央に配置しているギターの音が違う。邦盤はベース音より少し後ろの方で鳴っている印象が強いのでギター音が少しへこんでいるが、英国はリズムに負けず前方で主張している。シャキッとした良い音だ。ワイアードやJ・ベックグループも今後載せていきます。

category: JEFF BECK

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家族への罪滅ぼし  

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普段日曜も殆ど休みがないので、ゆっくりレコード聞きたいなぁと思っても心は家族サービスへと動くのだ。
夫婦共々日々の忙しさに疲れ癒しを求めると、どちらかと言うとマテリアリズム傾向の強い私は山奥へ癒しと言うのはNGなのでそこに何かがないと動けないタイプ。
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で、こちらの方に(前フリが長い)。地方ものなので隣県の富山県は「富岩運河環水公園」内にある2008年のスタバ同士で競うストアデザイン賞の最優秀賞を受賞し、世界一美しいスタバの称号を得たスタバであります。ガラス張りのとてもシンプルなデザインながら、周りの風景と共存しているところが受賞の理由だったみたい。他の国のを見るともっと凄いけど..
とにかくここは夜景が素晴らしい!!上のリンクからご覧ください。

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右を向くとこういう感じ、左を向くと

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こういう景色が。最初からスタバが入ることを目的とした公園のデザインなんだろうね。テラスでコーヒーを飲むとその景色にすいこまれますよ。何せ休みが少ないのでこんな感じないつものGW。始まったらニュースでGWもあとわずかなんて聞こえてくる(--#

次こそJeff Beckの「Blow by Blow」で行きます。レココレで特集してたのを購入したのでね。
 

category: 日々の出来事

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The YES Album~CD&Blu-ray スティーブン・ウィルソンMIX第2弾!!  

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やっと休み...(--;;;

Blow by Blow」のつもりでしたが、昨日これが届いたものでこちらに↓
話題のS・ウィルソンMIX、「YES」編第2弾(?)です。私はCD&Bur-Rayの2枚組を注文。


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向かって左がUK初盤、右がUSオリジナル盤、中央がスティーブン・ウィルソンMIXのCD&Bur-Ray2枚組。このSWミックス評判良くて邦盤が出ていないので売り切れたが、あるところで大量入荷されたのを購入(してもらった)。USオリジナル盤は本当に売ってなくて海外サイトから購入安かったけど結構ボロボロ..高校生の頃に500円で買った輸入盤はカビが生えて引っ越しの際に捨ててしまった。前々回にアップしたFlashのピーターバンクスが抜け、ボダストやトゥモロウ等で活躍していたスティーブ・ハウが加入したプログレッシブ・グループとして歩みを築く一歩となったアルバム。バンクスとは全くスタンスの違うマルチギタープレイスタイルなので音楽の規模が測り知れなく広がったことは事実で、今でも演奏される曲が目白押しだ。

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1996年のデジリマ盤2001年の紙ジャケシリーズHDCD盤、今回のブルーレイ。何せブルーレイの内容が濃いので全部完聴するに至ってない。内容はこちら↓
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2014サラウンド5.1cnLPCM、DTS、ステレオMIXの最新ミックスにオリジナルステレオミックス、1971年のライブやシングルeditを色々、2014インスゥトゥルメンタル・ミックスにUK A1/B1のオリジナル盤の音源を落としたもの(Needle-Drop)など盛りだくさんすぎて聞ききれない。ライブテイクやシングルeditはそれなりに非オフィシャル音源を聞いていれば出会うものばかりだが、前回の危機にもあったようにインスゥトゥルメンタルMIXなどはここでしか聞けない貴重な音源だ。スティーブン・ウィルソンのNew Mixは結構中音域に拘ったようでやたら低音にいじりがなく米盤のようなメリハリサウンドを期待すると肩透かしである。だけどさすがマスターテープからのミックス、音の出所が聞いてきたものと違うので面白いネ。おおお!と思う所多々。「ユアズ・イズ・ノーディスグレイス」と「パーペチュアル・チェンジ」はこういうサラウンド対策し易く、効果満載の曲なのでお薦め。楽器の分離が半端無いので、その立体感と言うと.. オリジナルステレオミックスと言うのがあるがこれはどうも96年デジリマ音源ではなかろうか。低音ブンブン高音も鳴っているしボーカルもずんと前に出ている印象があるので。添付ブックレットには貴重なマスターテープの箱やスターシップ・トルゥーパーのトラック表など載っていてこれも初見なので嬉しいね。まだ在庫有りの所もあるのでイエスファンは必聴ですぞ。

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トニー・ケイが事故で足の骨を折って座ったままという何とも安易なジャケで、ピアノ線丸見えのマネキンの首が良いのか悪いのか、まだロジャー・ディーンに出会う前のジャケだが中身はしっかりイエスである。US盤はさらに彩度を上げた感じの色合い。
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トニー・ケイがメインになっている。
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2400101 A // 1 B //1 UKファーストプレス。Red / Maroon
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SD8283 ST-A-712139 RI AA  Broadway表記。
UK盤A/1B/1はブルーレイにも音源が落とされているので聞けるが、スティーブン・ウィルソンのミックスのように中音域が主張するハーフトーンのような音質で、悪く言えば籠ったような音。展開が目まぐるしい曲が多いので派手に高低音を強くされるよりは安定した音がする。米盤はやはり主張が激しいというかメリハリがあってズンと押してくるような音がする。好みがあると思うけど両方甲乙付けがたい感じ。
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実はUK盤はサイド2のレーベルにZEP Ⅱのラベルが貼られている。まぁミス盤、レア盤として売られていたが、多分どこかのプレス工場で何枚もミスレーベルが出回っているようだ。他に2回ほどこれが売られているのを見た。どうせなら2曲目「Livin' Lovin' Wreck」の表記のものを貼ってくれれば良いのに...

このウィルソンMIX、「リレイヤー」と「海洋地形学の物語」もすでにMIXされているとのことでそれも楽しみだ。

category: YES

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