Kotaro diary 「コタローの日常」~気まま猫のレコード話~

70年代王道ROCKのオリジナル盤の魅力にハマり、初心者マークですが収集中です。

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あ~忙しい(>_<)..本日29日も仕事と相成りました、ハハハ。一応3日以降は休みになっているけどどうなることやら..
ストレス解消のレコ買いに拍車が掛かりそうだ。


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現在のレコード棚(CDは別です)は上の画像のラックで、一列に150~160枚が収納できるラックを4列使用して、入りきらないあまり、と言うか殆ど聞かないLPは別の階にショーケースを改造した詰めれば1000枚ほど入るケースに入れてある。貴重盤はほとんど上画像のラックに入っていて、ついにキャパを超えてしまったのでラックをさがしていたんだけど高いのは到底手が出ないので組み立てキットの安いけど見た目は十分なディスプレイラックをamazonでポチッとな。
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皆様のお蔭のポイントと、子供達に貰ったamazonギフトカードを使って殆どタダで買えた(^^とりあえず4マスのブラウンで。上や横に足していけるタイプなので今後もこちらにシフトしようかと。
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評価のコメント欄を見ると、見た目は高級感あって満足という評価が殆どだったけど、とにかく組み立てが難しいと酷評だった事から慎重に組み立てていったけど、カラーBOX組み立てた経験のある人なら小一時間もあれば、うまい人なら40分ほどで綺麗に組み立てられます。私も1時間掛かからなかったし、kotaroが邪魔しに来てもIt’s all right!軍手は必ず用意しよう。摩擦火傷になるので。溝と溝さえ間違わずに組み立てればすぐに出来ます。
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完成!!これで配送料800円含めて6,427円は安いでしょう。今は少し高くなって配送料込みで7,080円位です。
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UKの貴重盤のみこちらへ引っ越しました。何せ前のラックはkotaroのお毛毛を含んだ埃でまみれてたので。でも4マス殆ど埋まってしまったー家族のクレームを押し切りもう一個購入予定。
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近々アップ予定のLPをディスプレイしてみました。でも次はJeff Beckの「Blow by Blow」の予定っす。



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category: 日々の出来事

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Flash / In The Can~何かが足りない残念なアルバム..  

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ピーター・バンクス 2013年3月7日 自宅にて心臓疾患にて死去。享年65歳だった。
この人はイエスの初代ギターリストで、短くて覚えやすいネーミングが得意で好きだったことから「イエス」という名付け親でもあり、ピート・タウンゼントのギターフォームに惚れ、ロバート・フィリップのギタープレイを崇拝しており、自身のプレイはフリーフォームで常にアヴァンギャルドなプレイが空回りしているようなギターリストだった。イエスを事実上クビになり自身のバンド「フラッシュ」、レコードは出ていないがシンディー・フォックスという女性ボーカルをメインにした「エンパイア」と結成し、居なくなったと思ったら突如フュージョンアルバムらしきものを4枚ほど発表するもそれほど賑わすこともなく突然の訃報だった。イエスの再結成等々のお祭りごとにも呼ばれることもなく、なんとなくイエスの影を一人で背負い込んだ悲運なギターリストだ。その中でもこの「Flash」時期が一番日向時期だったようだ。
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ヒプノシスのエロティックジャケの代表格にも上がるフラッシュは72年のファーストがパンティジャケで、この同じ72年の2作目がおっぱいジャケとして有名だが、残念ながらパンティの方はCDしか所有していない(と言うか買う気がなかった)ので、今回偶然出張時に東京で購入してきたこのおっぱいの方で。この2枚のジャケアートは素晴らしい。男心をくすぐるチラリズムだけでなく両方ともアングルと言い美さえ感じる優れものだ。
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この写真を見ても如何にピート・タウンゼントから刺激を受けていたかわかるようなポージングで、俺様的なKYな所が実にらしい。この人は我が強く自身のリーダーバンドとしか活動できなくなるが、結構影響されたミュージシャンのスタイルが出てきたりする。このアルバムも1曲目の「Lifetime」は出だしこそは意表を突くなかなかのセンスのイントロだが、通して聞くとまるでイエスの「ユアズ・イズ・ノーディスグレイス」と同じような構成やフレーズが耳につく。ギターソロなんかライト・アップテンポな心地よいソロを弾いているのだけど3連のフレーズなんかはスティーブ・ハウぽいし、いきなり曲調が変わりギターソロステージが挿入されているところなどはやはり「ユアズ・イズ・ノー~」を彷彿させる。ラスト曲の「There No More」もスターシップ・トゥルーパーのワームぽいし..でもコンポザークレジット見るとバンクス以外のメンバーが作曲してるんだよね。意識して聞くからかなぁ~ それはそれとしても本格的にキーボード奏者が居ない中でこの複雑なる構成はきつい。どうしてもパターン化して聞くうちに飽きるし、とにかく小細工の好きなのである。まぁそれにしてもイエス風に纏まってしまった所が前作と比べると返って弱点になってしまったのは否めない。ファーストの方がもっと自由度があったかもね。
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私が購入したのにはこのパブリシティーシートがおまけに付いていた、というかレーベルに多分Not For Saleのシールを剥がした跡があるので、このシートと合わせて、このレコードはDJ用にソヴリンレコードから配布されたものと推測できる。担当者ポーラからトニーへこのレコードを頼む!(笑)と書いてある(うそうそ)
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SVNA 7255 A-1U  B-1U 英Sovereignレコード グラモフォン表記リムのファーストプレス。
結構ずっしりとした盤でウエットンばりのレイ・ベネットのベースがズンズンくる。
ジャケのセンスと言い、曲の雰囲気といい悪くはないんだけど、何か何かがやはり足りない..本当に残念なアルバムだ。

category: Flash

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レインボー / 虹を翔る覇者 Rainbow Rising  

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パープル時代を含めても、リッチー自身が当時一番やりたかった音楽の集大成の様なアルバム。リッチーファンならずともハードロックファンなら誰しも一度は耳にしているアルバムじゃないかな。私も高校生当時はヘビロテ中のヘビロテで、クラッシク音楽とハードロックとは同じカテゴリーに属している音楽だと認識したアルバムだ。アートワークはKen Kellyで「KISS」のラブガンなどのアートワークでも有名な人だが、その絵自体はあまり好きじゃない。「北斗の拳」なんか好きな人はド嵌りなんだろうけど。でもこのアルバムでの彼の仕事は大きいネ。このアルバムが持つ中世的なロックサウンドにも通ずるし、ステージでも活躍したあのブライトニング・システムの迫力が伝わってきそうだ。左はもち邦盤で、初回プレス5万枚はポスター付として発売されているので、これはその後に出た初期盤。このアルバムのアートとは全くかけ離れたポップなレタリングにドピンクの帯がどうなんだろう?と疑問も抱くが今見るとそれなりに消しあって印象深いのかなぁと思ったり..右はUK初期盤、CDは2011年発売のSHM-CDミックス違いの音源やボートラが入った2枚組のユニバーサル版。
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よくプライス・ステッカーが貼ってある盤は発売当時の初回プレスのものが多いが、この盤より若いマトがあるのでどのタイミングで出た盤かはわからないが廉価盤ではない。ジャケはラミネートコーティングこそはされていないが、少し光沢の帯びたE式ジャケット。このアルバムより右下に配給会社ポリドールのロゴも印刷。Printed and made in England by Mac Neill Press.表記
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前にも書いてけど初回プレス5万枚にはポスターが付いたので、その分の帯はその項が書かれてあるので一回り大きい。ジャケも殆どの邦盤がアメリカ仕様なのでA式ジャケで分厚い。絵画の感じはそれほど違いはないが、ロゴの色合いがUK盤よりオレンジ感が薄い。帯の「第二次波状攻撃開始」が泣かせる。
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当時のアルバム宣伝フライヤー付。両面印刷。
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渋谷陽一氏といまいずみひろし氏の対談付ライナー。裏面には対訳付の歌詞カードもこの辺は豪華だね。両氏とも結構絶賛してます。

 
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このテカリ加減で紙質の違いが。どの写真を取ってもコージーが一番カッコイイ。
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前作のメンバーからベースにジミー・ベイン、キーボードにトニー・カレイ、ドラムにコージー・パウエルが加入。ただし次作となるオン・ステージではベースもキーボードも再チェンジ。このアルバムでのメンバーチェンジは正解で、特にキーボードのトニー・カレイは良い仕事をしたと思う。多分リッチーはもっとクラシカルなタッチの出来、早いプレイもできるキーボードが欲しかったのだろう。プログレ感も出てミステリアスな感覚も魅力となる70年代ハードロックの魅力満載のアルバムになっている。
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白のインナースリーブが付く。
この盤はランオフ部分に機械打ちで、2490137 A//1 B//3  両面にMASTERDISK G.K.の刻印あり。 それとOY1-1601 USポリドールのカタログNoと A-1 B-2のマトが手書きで書かれている。今回よりレーベルにもオイスターとポリドールマークが書かれ、
1-4 OWL Music Ltd.表記。A//1B//1のファーストマトもあるようなのでこれはその後の様だが、右上にSTEREO表記のあるものも早いマトにあるので、この辺ジャケに丸ステッカーの貼ってあるとかその辺との関係が良く分からない。ただし音を聞くとよく分かる。邦盤はUK盤と比べて全体的にベース音とか盛り上げてあるがなんのバランスも調整していないのでスターゲイザーやA Light In The Blackなど音が重なり合っていく曲は耳障りというかうるさい印象しかない。このUK盤は爆音でB面は特に大音量で聞くと素晴らしい。
とにかく捨て曲がないアルバムで「Do You Close Your Eyes」とB面2曲は出来上がっていた所に3曲をセッション方式で作られたアルバムで、とにかくスピード仕上げだったらしい。よく出来たアルバムは早く作られて、特にHRはこのライブ感があってこそベストセラーになりやすい。主にリッチーのリフによって進行するのが毎度だが、自身が大プロデューサーなところから結構曲の構成を考えた独りよがりのギターリフではない。この辺ジョン・ロードに気を使わなくてもよくなったからか(笑)チェロを購入してその練習中に生まれたという「スターゲイザー」はZEPのカシミールに憧れて、ああいう曲を作ってみたかったと何かのインタビューに載っていたのを覚えているが、これはこれで双璧となる位素晴らしい曲。元々トニーカレイのキーボードで始まる曲だったがカットされ、その代わりにコージーのあの華麗で壮大ななドラムイントロで始まる。このイントロにKOされたロックファンも多々いるのでは(私も)。コージーのドラムは華があって、何よりもスーパーギターリストと組むとその華麗さが際立つネ。

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SHM-CDユニバーサル・デラックス・エディションはニューヨークMixとロサンゼルスMix、ディスク2にはラフミックスやリハーサル音源が収録されている。詳しい説明がなかったので多分、多分だけどニューヨークの方はアナログUK盤の感じに近いので当初のミックスではなかろうか?ロスの方は聞けば拙な私の耳でも違いが分かる位低音ブンブンなところからCD化されたころのリミックス版ではないだろうか?ロスの方はとても過剰な音質変化でロニーのボーカルが引っ込んでしまうほど変わっている。ラフミックスはコージーから出た音源だとしてブートで騒がれていましたが、コージー自身も「スターゲイザー」のオープニングのトニー・カレイのキーボードテイクはボートラで聞けるよ、と発言している。D-2最後の音源はパイレーツ・サウンド・スタジオでのリハーサル音源で、ロニーがほぼ通常に歌ってないところが魅力。




category: Rainbow

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