Kotaro diary 「コタローの日常」~気まま猫のレコード話~

70年代王道ROCKのオリジナル盤の魅力にハマり、初心者マークですが収集中です。

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Ritchie Blackmore's Rainbow / 銀嶺の覇者  

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また悪魔のZEPリマスターがでますねぇ~いい加減にしろ!どこまで財布をすっからかんにさせる気だー
と言う事でとりあえずⅠ、Ⅱ、Ⅲまで発売されるそうです。以下内容は..
とりあえずファーストの内容は..
_____________________________________
(CD1)  最新デジタル・リマスターによるオリジナル音源(紙ジャケット仕様)
(CD2)  パリ、オリンピア劇場で行われた1969年10月10日のライブ音源(未発表音源)
(LP1)  最新デジタル・リマスターによるオリジナル音源(180g重量盤LP/初期ジャケット 再現)
(LP2&3) パリ、オリンピア劇場で行われた1969年10月10日のライブ音源(未発表音源)
(DLカード) HD音源のDLカード(オリジナル 96kHz/24bit/ ライブ48kHz/24bit))
(特典ジャケット)ハイ・クオリティ・プリント・ジャケット(LPサイズ・シリアルNo.入り )
(豪華ブックレット)未発表の貴重な写真とメモラビリアを含む特別ブックレット
(プレス・キット)アトランティック・レーベルの初期プレス・キットのレプリカ

他の2枚もまぁ大体似た内容でしょう。ジミー・ペイジが自身でリマスタリングしたというもう究極と言うか、こりゃ作り直し!?現在ののハードに対応すべく焼き直しみたいなものですな。これで21,000円は高いか?安いか?ZEPサイトを運営されている諸氏にとっては地獄ですな。ただリマスターと未発表ライブ音源を集約した2CDで2,940円という逃げ道も用意されているので大体はこちらの方で我慢だろう。
で、今回はそのZEPと70年代のハード&ブルースの双璧と言われたパープルを脱退後にリッチーが立ち上げたレインボーのファースト。向かって左が日本盤、右が英国初盤。
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当時パープルの前座を務めていたELFを乗っ取った格好となったが、第3期パープルはグレン・ヒューズがファンクに突っ走って、もううんざりという感じで、ライブツアーの水面下でエルフとレコーディングを終了させ脱退した。ヒューズ、デビカバは寸前まで知らされていなかったようでショックを受けたそうだ。なので、メンバーを集めている余裕もなく第1期レインボーとなるが、よく見ればリッチー・ブラックモアズと冠が付いているのでほぼワンマンバンド。この後すぐにロニー以外は首にしてしまうので、それからもずっとワンマンのイメージが残るが、そのサウンドを聞いていけば確かにそのチョイスは的確でセールスを考えても当然のことだった。私もその後の三頭政治となる「Rising」がフェバリットだが、それはのちとして..
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パープル・レーベルからまたまたパープルマネージャーが起こしたオイスターレーベルでの発売で、日本盤ディストリビューターはポリードルなのでポリドールからの発売。UKはラミネートコーティングされている。Garrod & Lofthouse社製。リッチーのトレードマーク、ストラトのお城が聳え立つまさに俺様的な絵画はDavid Willardsonというディズニー公認のイラストレーターで日本でも有名な画家だ。他にもカーペンターズなど印象的なジャケを何枚も残している。写真よりも実物は紫ぽい。日本盤の裏ジャケのB面2曲目「王様の神殿」に綴りが「The Temple of The King」とThe が付いているがUK初盤にはThe が付いていないので正式タイトルとして変更になった可能性がある。16世紀のグリーンスリーヴスの歌詞のみ書かれているが、許可的な事が書かれてあるのでこれのみ載せてあるみたい。(わからないけど)
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上がUK初盤で下が邦盤。向きが逆。UKは内側もコーティングされている。

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この盤のみ牡蠣のピクチャレーベルで、この後は通常の赤の無地レーベルとなる。
やはりこの後の展開を知っているのでドラム、ベース、キーボードが弱い。特にキーボードが地味。リッチーの楽曲をやっていくには演奏スタイルがかなりオーソドックスで、もう少しプログレッシブな感覚を持ち合わせていたら変わっていたかも..でもこの後がコージー・パウエルだからねぇ..第3期パープルの憂さからか、この後も演奏されていく代表曲的なものが数曲入っていて良いアルバムだ。特に「 銀嶺の覇者」はリッチーの真骨頂的なリフで、マンネリと言えばそれまでだが全盛期パープルファンはこれを待っていたと思う。ソロもリッチー節全開で納得だが如何せんテンポが遅い。もう少しアップにしてもよかったのでは?A-3の「黒い羊」は知る人ぞ知る 「クォーターマス」のカバー曲だがこれは本家の方がキーボードアレンジが素晴らしく勝ち。リッチーはこのキーボードのMickey Lee Souleを信用してなかったのかな?とにかく地味なプレイだ。次の名曲「Catch The Rainbow」でのメロトロンも綺麗には鳴っているがあまり存在感を感じない。ライブではコージーの独演上となる「Still I'm Sad」はインストだがもうすでにパープル時代に何度も演奏されているフレーズ満載の曲。ロニー・ジェームス・ディオを獲得するが為に組んだようなバンドだが、後のレインボーには無くてはならないなので、きれいにコーティングされたこの牡蠣レーベルUK盤で聞きたいものだ。高くても5K前後で入手可能。
OYA 2001 A-1U B-1U

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category: Rainbow

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Osibisa / 「オシビサ」「Woyaya」  

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ヒサビサにオシビサ、ハイ、ダジャレっす(^^;;アフロと軍曹~♪
元々はイギリス在住のセッションマンによって結成されたバンドで、結成が1969年で、1971年に同名タイトルでのアルバム・デビュー。まぁまぁな枚数をリリースしているが、私はロジャー・ディーンがアートワークを担当したこの2枚しか聞いた事がない。コンポーザーでリーダー格のテディ・オセイを中心にガーナ、グレナダ、アンティグア、トリニダード、ナイジェリア出身のミュージシャンによって結成された。とにかくアフリカン・ビートの効いたアフロ・ロックと呼ばれるもので、よくラテンロックのサンタナと比べられ、確かに傾向としては似てるがよりビートを効かせているので一層エスニックな感じを受ける。1stと2ndのジャケがやはり秀逸だ。色使いに羽の生えた架空の像のイラストはロジャー・ディーンの初期の作品で、このアートワークのお蔭もあって想像以上の大成功を遂げたと書いてあった。

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A面の3曲は挨拶代わりと言うか、エスニックなビートをバックに印象的なホーンがメロディーを奏でいて、その中でもテディ・オセイのフルートがジェスロ・タルのイアン・アンダーソンばりに異彩を放っている。まぁちょっとホーンセクションがどれも似たり寄ったりで退屈なんだけど、ギターのWendell Richardsonが良い感じのノリノリギタープレイも気持ちが良いし、オルガンのRobert Baileyもロックな色付けに凄く効果を発している。さすがユーライア・ヒープのアルバムにも参加していたミュージシャンだ。じっくり聞いても疲れないし(どちらかというと高揚していく感じ)、聞き流しても邪魔にならないアフロなアルバム。プロデュースはあのトニー・ヴィスコンティ、こんなのもプロデュースしてたんだねぇ。
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MCA 7-LNMG-236-1L 7-CLNMG-237-1L UKファーストプレス。
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これも1971年のセカンド「Woyaya」。これは米盤でそれもレインボーレーベルの後期のものでも結構高値だった、ボッタ。1stは結構聞き易いが想像通りのオーソドックスな曲が多かったが、このセカンドでは変化球も交えている。同じブラスで進行していく2曲目の「Y Sharp」なんかもよりポップになって正直、素直に格好良いし、ジャズロックファンでも普通のロックファンでも受け入られるじゃないかな。他にもブルース系の曲もあったりと、深追いはしなくても(笑)とりあえず押さえておきたいこの2枚である。


↓ 注意!!音出ます!!

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YES / Close To The Edge CD & Blu-ray 最強音源byスティーブン・ウィルソン!   

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プログレ音源強化が進んでますねぇ。ポーキュパインツリーのスティーブ・ウィルソンによるリミックスはクリムゾンで認知されていたが、ついにイエスにも及んだ。やはりそれだけプログレ史上やりがいのある音源なのだろう。もうこれ以上は「危機」は要らないと思っていたけど、スティーブン・ウィルソンがリミックスしている事と、このブルーレイの内容が素晴らしいのでもうこれで最後と思い購入した。でもこの内容で2,900円ンとは安い!まぁジャケの装丁とか日本製を知っているものならクレーム付けたくなる所もあるが、このコストパフォーマンスは見習って欲しい。
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以下、内容です。
CD
New Stereo Mixes

Close To The Edge – 18:43
And You And I – 10:09
Siberian Khatru – 09:01

Additional Tracks

America – 10:31
Close To The Edge – 18:42 – Early assembly/Rough mix
====================
BLU-RAY

New Stereo Mixes

Close To The Edge – 18:43 – New Stereo 24/96 LPCM
And You And I – 10:09 – New Stereo 24/96 LPCM
Siberian Khatru – 09:01 – New Stereo 24/96 LPCM

5.1 Surround Mixes

Close To The Edge – 18:43 – 5.1 Surround 24/96 LPCM & DTS-HD MA
And You And I – 10:09 – 5.1 Surround 24/96 LPCM & DTS-HD MA
Siberian Khatru – 09:01 – 5.1 Surround 24/96 LPCM & DTS-HD MA

Original Stereo Mixes

Close To The Edge – 18:43 – Flat Transfer from original master – 24/192 LPCM
And You And I – 10:09 – Flat Transfer from original master – 24/192 LPCM
Siberian Khatru – 09:01 – Flat Transfer from original master – 24/192 LPCM

America

America – 10:31 – 5.1 Surround 24/96 LPCM & DTS-HD MA
America – 10:31 – New Stereo 24/96 LPCM
America – 10:31 – Flat Transfer from original master – 24/192 LPCM

Additional Material

Alternate album

Close To The Edge – 17:42 – Early assembly/Rough mix – 24/96 LPCM
And You And I – 10:18 – Alt. version – 24/96 LPCM
Siberia – 09:20 – Studio run-through of Siberian Khatru – 24/96 LPCM

Single versions & edits

Total Mass Retain – 03:21 – single version, mono – 24/192 LPCM
And You And I – 03:29 – single version, mono – 24/192 LPCM
America – 04:13 – single version, mono – 24/192 LPCM

Blu-Ray Exclusive

New Stereo Instrumental Mixes

Close To The Edge – 18:43 – New Stereo 24/96 LPCM
And You And I – 10:09 – New Stereo 24/96 LPCM
Siberian Khatru – 09:01 – New Stereo 24/96 LPCM
America – 10:31 – New Stereo 24/96 LPCM

needle-drop transfer

Close To The Edge – 18:43 – A1/B1 UK vinyl transfer 24/96 LPCM
And You And I – 10:09 – A1/B1 UK vinyl transfer 24/96 LPCM
Siberian Khatru – 09:01 – A1/B1 UK vinyl transfer 24/96 LPCM


他にもCD&DVDのバージョンもあるが、ブルーレイにはニューミックスのインストゥルメンタル・テイクとUKオリジナル盤マト両面1を取り込んだテイクも選択出来るので、ブルーレイ再生環境がある人は迷わずこちらを選んだほうが良い。マルチトラックからミックスし直しているのでこのアルバムがイエスの作ったアルバム「危機」と同じ方向を向いているかどうかは聞く人によって違うのだろうが、スティーブン・ウィルソンの愛でより良いものになっている事には間違いない。現行最強の「危機」音源だろう。
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ジャケットの装丁は一応紙ジャケにはなっているが、まず表面のエンボスは全く再現されていないし、日本製の様にインサートも再現なく白の紙袋にそのままディスクイン。輸入盤紙ジャケのムカつくところはここ。せめてビニールの袋に入れてくれ。この紙にょっては出したら盤面がもう傷ついていることがある。紙ジャケの作りも粗雑なのだが、何故か裏面まで同じ絵がプリントされている。
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ブックレットには結構貴重な写真が載せられている。マスターマルチトラックの内容が書かれたメモや、ここでは載せないがろロジャー・ディーンがジャケットを書く前の下書きメモの写真は初めて見たので大変貴重だ。見たい人は買ってあげてください。この画像がスティーブ・ウィルソンが実際にマルチトラックからリミックスした証拠だろうか。とても大変な仕事だと思う。
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前にも何度も書いたが、私はサラウンド環境がないのでこのVictorのSU-DH1で疑似サラウンドでブルーレイを再生して聞いてみた。完全なサラウンドではないがそれでもかなりのパートが完全独立していて頭の右、左、上の方から音が舞い降りる感覚で聞ける。通常の音響とはやはり別物である。今回のウィルソンミックスはステレオミックス、サラウンドともにコーラスパートが明らかに違う気がする、というか違う。これだけハッキリとクリス、ハウのコーラスが聞き取れるのは今までの音源ではありえない。もしかしたら別トラックに収録してあるのを落とし込んだのでは?と思えるほど違う。サラウンドに至っては突然左右から現れるので思わずヒョーと言いたくなるほどの驚きを覚えた。気のせいかもしれないがジョン・アンダーソンの声質も少し違って聞こえる。ビルブラのドラムもさらに抜けが良くなってワイド感が増している。トラックごとにミックスし直すとこれだけ違うものか。
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CD&ブルーレイの方が現行これ以上ないほどの多種多様な音源が選べるので、環境さえあれば迷う事なし。このインスゥトゥルメンタルは面白い。通常のニューミックス音源からの切り替えでインスゥトゥルメンタルが数秒のラグで聞ける。これが面白い!他、私は以前他の音源で聞いたことがあるが、危機のラフミックスや他のアーリーテイクなど付録も満載で楽しめる。危機のラフテイクは面白いので聞いた事ないイエスファンは必聴だろう。今のところ最強音源ではないだろうか。もうすでに他イエスの2枚のアルバムもリミックス済だと言う事なので、これを聞いたらそれも聞きたくなった。恐るべしスティーブ・ウィルソン。私ポーキュパイン・ツリーも大好きなんでそのうちアップします。
 

category: YES

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