Kotaro diary 「コタローの日常」~気まま猫のレコード話~

70年代王道ROCKのオリジナル盤の魅力にハマり、初心者マークですが収集中です。

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It's Only Rock'n Roll!今年もあとわずか、R&Rで新年を!!  

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今年もあと1日ですねぇ~大晦日と言うものは日本人にとってはやはり特別な雰囲気をもたらせますね。でも今年を振り返りしみじみ感慨にふける...って事は無く毎年年越し蕎麦に寿司食って、片やガキ使見て、こっちでは紅白見ながらペンネアラビアータ(私が作ります)をつまみにシャンパン飲むって言うのが我が家の決まりになっている。毎年同じ、そう娯楽快楽食欲に没頭する晦日なのだ!!まさに「快楽の奴隷」。今年最後の一枚もロックンロールで新しい年を迎えようじゃないか!と言う事でこれ↓
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1974年「イッツ・オンリー・ロックン・ロール」。ミック・テイラーが残した最後のアルバムだ。前作はファンキーな曲やソウルフルなボーカルスタイルの曲が多かったが、このアルバムはタイトル通りR&Rな曲がインパクトを与えているのでストーンズの真骨頂だが意外にセールス的にはブレイクしていない。「If You Can't Rock Me」「Ain't Too Proud 」「It's Only Rock'n Roll」この3曲の流れは鉄板で何度聞いても高揚する、まさに掴みはOKで、こういう疾走するストーンズはイイネ。でも「Time Waits for No One 」のような日本で言えば歌謡曲のような分かり易く味わい深い曲もあり、この曲ではミック・テーラーのソロが何とも心をくすぐるし、このアルバムの中においてこの1曲の存在感は大である。ラストの「Fingerprint File 」では前作の流れから今後の「Miss You」に繋がる様なディスコ調のファンキーな曲なども取りあげている。着実にストーンズの音楽は変化してきているし、ミック・テーラーの時代が終わって次のストーンズミュージックの布石になった一枚ではないだろうか。ミック・テーラーって地味な扱いだけど、「Time Waits for No One 」で見せたギタープレイのセンスから見てもストーンズに与えた影響力も大きく、キースとの相性も良かったのに評価低いよね..
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ピアノにはまぁお馴染の大物たちビリー・プレストン、イアン・ステュアート、ニッキー・ホプキンスが参加している。ビリー・プレストンのクラビネットのグルーヴは最高だね。
ジャケットアートはGuy Peealertという人でボウイの「ダイアモンドの犬」のジャケアートも手掛けている人だ。遠巻きに描かれているが5人の表情が見事に特徴を掴んでいる。
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インサートの表裏。ジャケに一切の情報が無いのでここに記されている。逆面にはセッションメンバーの写真が。
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coc-59103-A1 B2  両面にROLLING STONES RECORDSの刻印あり。
これはA面のマトリックスが1のレア盤で、大体市場に出てるのはA-2B-2です。とにかく低音がブンブン鳴っていて音圧が高い。迫力満点の音質だった。「If You Can't Rock Me」はギターの切れ、ベースの鳴りとも素晴らしい一枚。

今年は後1回アップ出来るかなぁ~酔い潰れたら無理かも知れないので、今年も大変お世話になりました(特にアフィリエイトの面でも(^^;;)m(_ _)m
来年もゆる~りやりますので「コタローの日常」どうぞ宜しくお願い申し上げます。


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「GET YER YA-YA'S OUT !」の続き...  

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「ゲット・ヤー・ヤ・ヤズ・アウト」の続き。今更ながら2009年に発売された40周年記念デラエディ盤。
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このアルバムは当初サポートアクトであるB・Bキングとアイク&ティナ・ターナーのライブテイクを合わせた複数枚のリリースをストーンズサイドは望んでいたのが1枚でのリリースとなったもので、2009年に待望のDVDの映像つきでリリースされた。1969年の映像には「オルタモントの悲劇」の「ギミーシェルター」もあるが、この特典映像も貴重なものだ。日本版のみSHM-CDと紙ジャケットが付いているデラックス盤だ。
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箱を開けると56ページからなる米国編集オリジナル・ブックレットと当時のポスターのレプリカ(デヴィッド・バード氏のデザイン)
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写真満載で、キースとジミヘンの2ショットもある。

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SHM-CDシリーズでお馴染の紙ジャケとレーベルの写真カード。このカードにはシリアルナンバーが書いてあり06757だった。

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左よりオリジナルリリース、「放蕩むすこ、ユー・ガッタ・ムーブ、アンダー・マイ・サム、アイム・フリー、サティスファクション」のボーナストラック、B・Bキングとアイク&ティナ・ターナーのライブテイク、ボーナスDVD内容はボーナスCDと同じ、の4枚組である。このオリジナルリリースのSHM-CDの音質はかなり良く、良い音してますねぇ~ シャリっとしたキースのギターがより一層くっきりしている。当時の録音としても良い音なんだよね。
当時複数枚リリースの予定だったB・Bキング等のサポートアクトのライブもCD化され、これも素晴らしい音質で聴ける。やはりキング・オブ・ブルース!曲は知らなくても自然と口元がチョーキングする時の口になってしまう。ティナ・ターナーは「ギミー・サム・ラビン」から「ダンス天国」で誰しも聞いた事があるノリノリ・ナンバーで素晴らしいね。これは完全にリリース計画になっていた音源だね。是非とも映像もDVDに入れて欲しかったね。このBOXとオリジナルUKLP盤を揃えていれば、60年代最後を飾るR&Rの帝王のUSツアーの花丸であるMSGがコンプリートされる。今更ながらの紹介だけど是非とも揃えたい逸品でしょう。

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ボーナスDVDは疑似サラウンドマシーンVictorSU-DH1を使用。完全なサラウンド感覚は無理でも、オーディエンスの出す音がかなり頭を駆け巡る感覚は得られる。音響効果も3にしておくと大ホールのエコー感で臨場感はアップする。かなり重宝してます。
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放蕩むすこ」「ユー・ガッタ・ムーブ」のキースとミックのアコウスティックシーン。決して無茶苦茶プレイが上手い訳ではないが、味があるよね。ドブロを弾くキースにミックも「イイネ」と声掛けも。この2人の距離感がバツグンで良い。プレイ中に開放弦でチューニングするのだけどその仕草が実に格好良い。ロック・ギターをプレイする人なら一度は憧れるロック&ブルーズギターの第一人者だ。
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ブックレットにも載っているのだが、このDVDにも2人の会話と、ジミヘンの少しだけ楽屋でプレイする姿も撮られている。実に貴重だ。他にもジャニス・ジョップリンもちらっと。この2人にしては和気あいあいと優しい雰囲気だった。
他にもこのアルバムのジャケット写真であるチャーリー・ワッツがロバに乗るシーンなどが面白おかしく撮られている。短編だがかなり貴重で面白い映像だ。


 


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ストーンズ来日!!  

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ストーンズの来日が8年ぶりに決まりましたね!ドーム3デイズだけど、なんとミック・テーラーのゲスト参加も決定したそうな。追加公演はどうなんだろう?ストーンズは23年前、ミックはソロで25年前にドームで見たので、もういいや!と自分に言いきかせて諦めました。だって高ぇんだもん、最低でも14,000円~それに上京代宿泊費入れたら幾らになるか..ポールに続きストーンズって、如何にも来られるうちに呼んでおこう雰囲気満載だね。まぁドル箱だからね。指くわえ組はライブ盤聞いて凌ぎましょう!
「Love You Live」はカセットウォークマンを持ったら歩きながら絶対これを聞こうと思っていて、毎日のようにテープで聞いていたので聞き飽きたので、またいずれと言う事で、今回ミック・テーラーも来ると言うのでこれ↓

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1970年リリースの「ゲット・ヤー・ヤ・ヤズ・アウト~The Rolling Stones in concert」。公式としては初のライブアルバムですが、やはり海賊盤対策としてリリースされたようだ。ミック・テーラー加入後の初のツアーで、MSGの1969年11/27,28の録音である。
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司会者のMCが折り重なるように幕を開け、「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」から始まる当時のベスト的な選曲。「Love You Live」はストーンズの歴史上最もエンターテイメントに徹したライブで代表的だが、「ベガーズ・バンケット」と「レット・イット・ブリード」のストーンズでは一番好きなアルバム時期のライブアルバムで、年齢的にも一番尖っていたノリノリな時期なので、こちらの方が好きだ。キース・リチャーズとミック・テーラーのギタースタイルの違いがイイネ。歳を取っても変わらないキースのプレイはストーンズの屋台骨を支える確かなものだが、この頃のプレイはよりカッティング一つとっても力強くキレがあるし、対象的なソロを弾くミック・テーラーの流れる様な伸びのあるソロはよりロックらしく聞こえる。私は昔バンドでストーンズのコピーをやった事があるが、アドリブギター2人を抱えたバンドに、ミックの自由なボーカルスタイルを支えるリズム隊の凄さを思い知った事がある。このアルバムでも地味ながらセンスあるリズムを刻む2人も素晴らしいネ。やはりB-4「ホンキートンク」のオープンGのイントロを聞くと痺れるけど、A-2「Carol」やA-3「Stray Cat Blues」のR&Rのキースのプレイヤ、A-5「ミッドナイトランブラー」でのミックのプレイが流石。B-1「悪魔を憐れむ歌」のテイクはこのアルバムがベストだ。後にも先にもこんなにライブアルバム聞いて身体が揺れるアーテイスト集団はストーンズだけだネ。

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カンパニーバッグが付く。
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XZAL-10076-1W 10077-1W UKファーストプレス。
このアルバムを最後にデッカレーベルから、自身のローリングストーンズ・レーベルへ移行する。大音量で聞きたい一枚だ。
元々はサポートアクトだったB・Bキングとアイク&ティナ・ターナーの収録を含め複数枚で発売予定だったが、単独一枚での発売と
なった。2009年に40周年記念として未収録のボーナストラックにこのサポートアクトのテイク、DVD映像を加えたデラックスエディションが発売となった。それがこれ↓
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このデッカ盤とこのBOXを持っていればコンプリートだね。この詳細は次回と言う事で..

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BUDGIE / SQUAWK ~素晴らしきB級ハード  

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1972年バッジーのセカンド「SQUAWK / スクォーク」。
ジョン・レノンを一つはさみ、前回のバッジーはサードアルバムだったが、一つ戻ってセカンドアルバム。これもロジャー・ディーンのアートワークで、セキセイインコをモチーフとした降下するジェット機の様なものに、このグラデーションがシンプルだが実に素晴らしい。ジャケ買いでもOKな芸術品だ。プロデュースはロジャー・べインでもサバスの様な重苦しさはあまり見受けないが、一部サバスぽい印象を受ける曲もある。
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裏面はまぁ地味なんだがセキセイインコのパイロットが格好良く書かれている。
 次作の「Never Turn Your Back On a Friend」からすればドB級の域は脱していないが、これがバッジー・サウンドと言うものは確立していると思う。トップナンバーの「Whisky River」からタイトルからしてB級(笑) ゴリゴリとしたベースとギターの全く飾りっけのないリフの繰り返しで進んでいくが、これがまた癖になると離れない。この辺、やはりサバスぽい感じが否めない。この感じで2曲目「Rocking Man」と続く。ここで何故かアコウステックな曲が2曲続くという大技なのだが、この曲がまた典型的なハードロックバンドのアコウステック・バラードで、4曲目「Make Me Happy」はピアノも入ったり結構出来が良い。これはもうしてやられているのかもしれない。その流れでA面ラストの「Hot as a Docker'sArmpit」これもギターとベースのユニゾンで進んでいく、そのリフがまた笑っちゃうくらいベタなんだけどハマってしまう。そこから後半は3コード展開のテンポアップのギターソロで駆け巡ると言う、ハードロックとはこれぞという展開でノックアウトである。サバスで言えばまさに「アイアン・マン」のパターン。バックにはストリングスを薄く引いて、メロトロンまで鳴っているがイマイチ効果が薄いかな?次作の方がもっと念密に作られている。B面は2曲目の「Bottled」がタイトルどおりにボトルネックでのギタープレイ。3曲目の「Young is a World」がこのアルバムでは一番実験的な曲で、静と動が入り混じったかなりプログレハード風の大仰しい曲。ボーカルパートには大々的にメロトロンが導入されていて効果をあげている。後半のブルースギターソロもかなりインパクトあり、A面ラストの「Hot as a Docker'sArmpit」とは対極の曲となっている。オーラスの「Standed]はロックンロールな曲で締めているが、コーラスが生きた結構ストレートなR&Rである。終わってみるとB級とはいえハードロック好きの心を擽るバランスで作られていて結構ハマってしまう。
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7-LNMG-261-1L 7-LNMG-262-1L UKファーストプレス。
MCAのブルーレーベル。私は海外サイトで購入したしょぼいCDを持っているが、こちら(CD)の方が音が薄かった。元々重厚な音作りではないのでしょぼいと言えばしょぼい音なのだが.. やはりドラムが軽い気がする.. 


category: Budgie

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Imagine続き John Lennon Plastic ONO Band  

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1971年「Imagine」
今更説明無くしても有名なアルバムだが、「イマジン」だけが浮いた印象で収録されており、他はあまり纏まった楽曲の流れでは無く、イマイチ散漫な印象を昔から受けた。「イマジン」があまりにも人の心を揺さぶる曲だからであろうか?中には「How do you sleep」なんてポールをあからさまに批判する曲も入っていて(これも説明は要らないでしょう)平和なんだか恨みなんだかと思うとちょっと引いてしまうんだなぁ。でも「Jealous guy」や「Crippled Inside」「Oh My love」楽曲としては好きな曲はいっぱいあるから何だかんだ言っても昔から良く聞いてた。ニッキー・ホプキンスのピアノやジョージ・ハリソンのドブロ、スライドギターなんかもいい味出してるし、ドラムスにはイエスのドラマーとして現役のアラン・ホワイトが担当している。アランはプラスティック・オノ・バンドに呼ばれた時冗談かと思う位ビビったと言っている。このカバーデザインと写真はオノヨーコが担当している。

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ジャケには一切情報が記録されていないので、インサートが必要となる。ここには曲目と参加メンバースタッフ名が渦巻き状に書かれてある。

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裏面は歌詞カードになる。

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ポスターがついている。素材はキャンバス地のような紙質で、イマジンを弾いた白いピアノのもの。このピアノはもう閉館してしまったが、さいたま市にあったジョン・レノン・ミュージアムに展示してあった。勿論触ってはいけなかったが、私が行った時はたまたま近くに誰も居なかったので”ミ"の音を出してきた(笑)感激だった。もう一度行きたかったなぁ。入ってからすぐ見られる最初の10分のフイルムを見てマジで泣いてしまった。
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フォトカードつき。最近は結構このアルバムが市場で見掛ける。私は4年ほど前にこのUK盤を購入したが、ほぼ綺麗な状態でもさほど値段は高くなかった。大体綺麗な状態のものが多い。
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スパインは絞り付き。絞りもしっかり。
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Side-1 YEX865-1U Peorky刻印あり
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Side-2 YEX866-1U Pecko刻印あり UKファーストプレス
まだジョン・レノンもアップしてなかったし、ストーンズもまだなのでまた順不同でアップしたいと思います!
今回やっつけな感じで御免m(_ _)m
何せ週末は当ブログ主宰であるコタローがこの様な事に↓
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画像にはあまり写ってないけど全身真っ黒れす。居ないいないと家探ししたら天井裏からか細い声が...
それからもここに引っ越すと言わんばかりに腹減るまで出てきませんでした(--#この後大っきらいな風呂へGo!
それからフレグランスな香りを漂わせてたよ~

category: John Lennon

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もう12月8日かぁ...  

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気が付けば早この日ですねぇ。もう33年...
ジョンが想像した世界にはなかなか辿りつけないけど、平和をイメージすることを辞めたら終わりだからね。(この曲は)そのバイブルとして世界中の次世代に受け継がないとね。

category: John Lennon

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Budgie / Never Turn Your Back on a Friend ~この素晴らしきハードリフなのにB級路線??  

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Budgie バッジーの73年のサードアルバム「 Never Turn Your Back on a Friend」。
バッジーってジャケはロジャー・ディーンで、うねる様なハードリフはかなり格好良いし、トリオでシンプルだし、ハードロックカテゴリーでもプログレにも含まれている..売れる要素満載なのに何故B級路線のままだったんだろう?と考えるにはやはりボーカルのバーク・シェリーの甲高くか細いこの声質なんだろうね、売れない理由。このハードギターにミスマッチが良いと言えばそれまでだけど、ワールド・ワイドに売れるにはかなり致命的だろう。同じトリオのラッシュも初期の頃はあの超絶テクニックを持ってしても売れなかったのはゲディ・リーの声だったのだから。誰か忘れたけどキーを下げて、叫び声を抑えるようにと助言された後「パーマネント・ウエーブ」で大ブレイクしたのも確かなのだ。サバスの名プロデューサーロジャー・べインに見出されている事からよくサバスと比べられるがあのようなヘビーさは無く、よりライトでシンプルなロックだ。

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Budgieはセキセイインコの事で、前作でもロジャーディーンのデザインが冴えていましたが、まぁそのイメージからこの一大パノラマが広げると素晴らしい~まぁ何と言っても多分バッジーで一番有名な曲であろうトップの「Breadfan」のイントロリフでKOされる。ギターのトニー・ボージはテクこそ超越テクではないが、そのピッキングのアタック感は鋭角で鋭くギュッギュというスクラッチ音がハードさを増幅させている。この曲はメタリカもカバーしてるし、日本でも人間椅子というバンドが日本語歌詞を付けてカバーしているがどちらとも格好良いのはやはり原曲が良いからだろう。ハード一辺倒ではなく2曲目のブルース界の巨匠マディ・ウォーターズの「Baby Please Don't Go」をめっちゃハードに高速にカバーしているし、「You Know I'll Always Love You」の様なアコウスティックなバラードもやっている所がブリティッシュアーティストぽい。「ブレッドファン」に匹敵する名曲がラストの「Parents」だ。泣きのフレーズが印象的な曲で、この曲調であればボーカルもピシッとハマる。ほぼギターの独り舞台だが曲調としては定番な感じなので聞き飽きない。途中で挿入されている鳴き声の様なSEは鳥の声なのかな?ペアレンツというタイトルも関連しているのかな?結構邪魔なんだけど(笑)
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メンバーのルックスも良いとは言えないのだけど、このステージフォトを見る限りはかなりカッコよスですな。ロジャー・ディーンのロゴがはいるだけでハクが付く。歌詞は何故か3曲のみ。ツインバスで叩きまくるドラムのレイ・フィリップスはジョン・ハイズマンかカーマイン・アピスの風貌だが、実際は非常に軽い音質だ。もう少しドカドカなドラミングでも良かったのに..
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Deccaでお馴染のカンパニースリーブが付く。

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MCA Records 7-LNMG-277-2L 7-LNMG-278-1L
多分このマトがファーストプレスだろう。両面1Lがあるのかは知らない。
この黒レーベルは73年に出た後、ディストリビュートがDECCAからEMIに移りレインボーレーベルに変わるので結構貴重なレーベルになっている。今ではあまり見かけなくなった。たまたま見つけたのがかなりの良品で、ジャケも盤も美品だったがそれなりのプライスだった(--;; まぁ初期プレスで「ブレッドファン」を大音量で聞けたので満足か。やはりドラムがちと弱い..
  ↓注意!!音出ます


category: Budgie

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