Kotaro diary 「コタローの日常」~気まま猫のレコード話~

70年代王道ROCKのオリジナル盤の魅力にハマり、初心者マークですが収集中です。

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カンボジア難民救済コンサート  


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以前のポールのログで「Every Night」のライブテイクを想い出して、このアルバムを引っ張り出しました。1979年に名前の通りのチャリティーでロンドンのハーマスミスオディオンで4日に渡って開催されたライブ盤です。このアルバムは本当に良く聞きましたねぇ~ 当然面子も凄いのだけど、ここに録音されている全てのパフォーマーの出来が素晴らしく、こういうチャリティーモノにしては全然飽きがこないアルバムです。丁度映像が民放だったかNHKだったかで放映された(かなり端折ってましたが)のでより一層の面白さでした。
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2枚組とは言えこれだけのアーティストが揃えば曲数等の分配が問題になります。まぁレコード会社の契約云々はあるのでしょうけど...正直初日1組みだけのクイーンが長尺曲だけど1曲で、プリテンダーズが3曲とか好き嫌いによっては不満も上がる所ですが、私は上手く分数の都合を含め上手くチョイスされているのではないかと思います。こういうやきもきする所がLP時代の振り返れば良い所なのだ!A面はオールThe Who で、D面はポール・マッカートニー系列のウィングスと、ウィングスの「Back To The Egg」中のRockestraの演奏で、残りで7バンドを分け合っている。とにかくのっけからThe Whoのハイテンションのプレイ。勿論キース・ムーンはもう居ない頃ですが、年齢的にも一番脂がのっている時期で、「Behind Blue Eyes」なんかもロジャー・ダルトリーの説得力、半端ないっす。「シー・ミー,フィル・ミー」のホールの一体感は私にとってこの曲のベストですね。プリテンダーズも一番の時でウエイトやプレシャスが選曲されていて嬉しいし、コステロは安定感あるし、デイブ・エドモンズ&ニック・ロウのロックパイルではロバート・プラントがゲスト出演で「Little Sister」を演奏するのですが、R・プラントがラストのリフレインで回数を間違うと言うハプニングも。これは音源よりも映像で見る方が分かり易く面白いです。C面ではクイーン、クラッシュもありますが、ここではイアン・デューリーの「Hit Me With Your Rhythm Stick」が最高です。この頃イアン・デューリーは名前くらいでこのアルバムが初パフォーマンスだったのですが、このグルーブには参った想い出があります。暫くはこのヘタウマボーカルのサビが離れませんでした~学校行っても、帰ってきても。D面はやはりポール・サイドでしょう。残念ながらこのコンサートでWingsは解散してしまうのですが、このチャリティーライブのノリでの「Got To Get You Into My Life」の選曲の素晴らしさと、当時一世を風靡した「Coming Up」のライブバージョンも話題になりましたし、初期の「Every Night」をここで歌う切なさ..ラストはお祭りでLed Zepからジミー・ペイジを除く3人が参加したりした大ロック・オーケストラでの演奏で終演です。やはりポールは2人と居ない最高のエンターテイナーですねぇ。
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カンボジアの貧困、飢餓の様子とライブショットの組合せ。フレディ・マーキュリー、ジョン・エントウィッスル、ジョー・ストラマーもうこの世に居ない人達も。

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ST-A-8046 13,14,15,16 米盤です。

注意!音出ます↓
ロジャーダルトリーのマイク・コード切れそう(怖)See Me,Feel Me


ロバート・プラントがおちゃめ。ロックパイルWith プラント Little Sister


俺について来い!!みなポールの後ろ姿にみとれます..ロケストラのテーマ
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レッド・ローズ・スピードウエイ / Paul McCartney & Wings まだまだ続くポール来日記念  


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Wingsとしての2作目、1973年発売の「Red Rose Speedway」です。前作のセールス不振、不評のあおりを受けて今回より冠にポール・マッカートニーを付けてより分かり易いバンドネームにする事を会社より強要されております。今作は「My Love」という強力なヒットシングルが入っておりますのでセールス的には成功、ポールもビートルズ解散後からの方向性を探る中、ウィングスをより確実なものにする為リードギターにジョー・コッカーやジョージ・ハリソン等のセッションで活躍していたヘンリー・マッカロクを加入させ、デニー・レーンはリード&サイドギター、ポールがピアノの時はベースと、全盛期に近いライブ演奏にも適した配置でよりバンドとして纏まろうとしているのが分かりますね。ただリンダのウィングスにおける存在理由が分からん!等とかなり不満も口にしていたヘンリー・マッカロクはバンド・オン・ザ・ラン前にドラマーのヘンリーと共に脱退する。ファンキーな風貌や、スワンプ寄りのプレイはどう見てもウィングスをずっとやって行くにはやはり不向きだったのだろうね、でも「Hi Hi Hi」などの純粋なロックンロールにはこういうファンキーなノリがピッタリだが。30曲以上録音された様ですが、「ラム」レコーディング時のお蔵入りだった曲も2曲入っていて、リードGが他メンバーによるものが収録されるなどレコード会社からの売れるアルバム作りのプレッシャーも相当あったと思われる。しかしポールにしか書けない様なメロディーライン目白押しで素晴らしいアルバムであります。
これを聞くと思うのですが..このメンバーで「バンド・オン・ザ・ラン」を聞いてみたい。ヘンリー・マッカロクは2012年に危篤状態に陥ったという情報が流れていたけどあれからどうなったのだろう??
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アルバムの顔であるオープニングの「Big Barn Bed」はRam Onのリプライズの終わりくらいにほんの数秒演奏されているパートの練り直しなのだが、まぁ何となくそれらしいがやはりヘンリー・マッカロクのスワンぴーな泥臭いフレーズから始まる、それとは随分違うポールならでわのメロディーでノリノリな曲。ここですでに心は掴まってしまいます。畳み掛ける様に「My Love」。メロディーといい構成といい全く隙のない曲で完璧なラブソングです。ヘンリー・マッカロクのおき土産となったギターソロも完璧すぎて素晴らしい。後のリードのジミー・マッカロック(名前似すぎでややこしい)も完コピでライブ演奏してますよね。昔ちょっと聴きすぎて飽きましたが...「Get On The Right Thing」はラムのセッションアウトテイクをそのまま収録した曲。ゴスペル調のノリのある曲でアルバムの路線とはやはり少し外れていると思う曲。1曲ライトな曲を挟み「Little Lamb Dragonfly」。これもアルバムの流れでは浮いている曲だが、その優しさあふれるメロディー・ラインはポール独自のものでこれはこれですんごい良い曲。終わりのら~~ららら~らなんてメロディー覚えるなって言っても無理な話。ポールの得意技ですな。B面でも「When The Night」のバーラード曲や、後半を締める4曲メドレーも後にウィングスの定番となる「あの娘におせっかい」的なポップ系サウンドが聞けるが、これが繋がると不思議な感動を呼ぶ所が計算高いライティングセンスとアレンジ力なんだろうね~
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英盤の裏ジャケ左上には点字で「We Love You」と打たれている。これは敬愛するスティービー・ワンダーに送ったもので、米盤はジャケ下の方に打たれている。後発のプレス盤には打たれていない。
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ジャケの内側にプログラムと表したブックレットが取り付けてあるが、私の購入したものは格安だった理由にこのブックレットが外れてしまっていた。本来はジャケにホッチキスで打ち付けてあります。全12ページ。全て公開↓
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2-3P 

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4-5P
今となっては貴重なライブステージショット。やはりウィングス時代はリッケンバッカーが似合うね
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6-7P
曲目とメンバーフォト。各曲目に参加メンバー&ミュージシャンが記載されている。デビッド・スピノザ等ソロ時代にセッションミュージシャンとしてゲスト出演したメンバーは3人。
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8-9P

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10-11P

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12P
歌詞カード。至れり尽くせりの豪華ブックレット。

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YEX903-3 904-3UKファーストプレス。
アラン・パーソンズを含め複数のエンジニアが参加しているのと関係あるのか分からないが、曲によっては結構音質が違うので結構バラツキがある。しょうがないが特にA面は特にだ。マイ・ラブの録音はあまり好きではないが曲が良すぎて..
オークションや業者の値付けはVG++~EXクラスで5K前後で売られているが、中のブックレットが外れているものが多いので要注意。(記載してない部類には)

category: Paul McCartney

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Wings / Wild Life ポールの来日公演行きたいよー(T T)  

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1971年に発売されたWingsのデビューアルバム。ウィングスの歴史の中でもあまり認知されていないアルバムではないだとうか?それほど地味で売り上げも伸びず、次回作よりポール・マッカートニーという名前を頭に付けて売り出す事を余儀なくされていますね。以前に取りあげた初ソロ「マッカートニー」ではビートルズ解散のショックからか内に籠ったアルバムで、次作「Ram」では外部ミュージシャンやオーケストラを導入するなど外側に向かっていました。このウィングスを結成する事もドラマーの必要性を感じ「ラム」で参加のデニー・シーウェルをそのまま加入させ、長い付き合いになるムーディーブルースにいたデニー・レーンを迎え、実質的には活動停止になる1981年までの長いウィングス時代が続く事になります。やはり外向きになってきたという事は、ビートルズからも長い間ライブステージに立っていないという一人のロックミュージシャンのジレンマを表しているようでまさに宿命と言える事実ではないでしょうか。3日で録り終え2週間で完成したこのアルバムは確かにポールらしいシングルヒットを狙える様な曲はなく、如何にも待ち切れなかったんだよ~早く出してぇよ~..(^^;という様なまだじっくり腰を据えて作っていない感があります。でもそこがポールの凄い所。3日間でパパっとこれだけのアルバム作るんだからねぇ。オープニングのあのマンボではない「Mumbo」。これからのウィングスの規模を考えると演奏自体はチープかもしれないけど、ファンキーなポールの歌いっぷりが全開でワクワクしてしまいます。「Bip Bop」はポールの声にエフェクトを掛け茶目っけたっぷりのジョークの様な曲や、カバーなのにポールの曲?と思ってしまうほどポップスの王者に取り込まれてしまう「Love Is Strange」などはあっという間に完成したんじゃないと思う様なライトな曲も多いですが、「Love Is Strange」なんかはビーチで掛けたら最高です。アルバムタイトルの「Wid Life」はブルースで、ポールのシャウトがソロでのそれより生きていますね。アルバムB面はタイトルを取っただけで意味深な曲が多く「Some People Never Know」は如何にもビートルズ解散からウィングス結成までの苦悩を歌っている様な..「Tomorrow」はまさにイエスタデイの続編的だと思わずにいられないタイトルで、イエスタデイが悲しみの過去を振り返る曲なら、この「トゥモロウ」は悲しみを乗り越えよう、明日こそはと前向きな歌詞になっているのでやはり続編だろう。少しだけ愁いを帯びているが明るい曲調で「Tomorrow」を連呼すると何だか泣けてしまう良い曲です。「Dear Friend」はジョン・レノンしかいないでしょう対象人物、的なピアノでの悲しげな旋律が勝手にジョンとの今までのスーパースターにしか分からない友情や確執の舞台を想像してしまう。何でウィングスで演っちゃったんだろうと思うとやはりポールがこれからポール・マッカートニー&ウィングスとしてやっていく決意の表れなのかなぁ~と思ったりもします。次作で「My Love」が大ヒットしたりして、なかなかウィングスとしては取りあげられないアルバムだけど、曲自体は全くポール・マッカートニーの聖域であるものなので流石な一枚のなのです。デニー・レーンが加入して右腕になる事も大きな出来事となりましたね。

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サービス精神の旺盛なポールの中でも一番質素なジャケットでしょうね。この文章は2人のデニーとの経緯や3日で録り終えた事とかがが書かれている。1曲目の「Munbo」のイントロでもトニー!とシャウトしているがムーディー・ブルースのトニー・クラーク(残念ながら2010年死去)と、あのアラン・パーソンズがエンジニアとして参加している。

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絞り入りのジャケに..
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この黄色のインナーが付く。

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YEX871-11 872-1  An Apple Record  An EMI  Recording表記あり。このマトしか見た事無いのでファーストプレスではないだろうか?お互いの写真を撮り合っている。今となっては東芝音工から出た丸帯の日本盤の方が珍しく高値ではないだろうか?

category: Paul McCartney

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初の旅ネタ..(^^;;  

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牛に引かれて善光寺参り...ではなくて猫に引かれて比叡山延暦寺に行って来ました...
今年の盆休みは10日から休むと恐ろしく長くなってしまう暦なので月曜火曜は仕事で、またそこから18日まで休みという変則になりました。子供が受験生なので日帰りで 10日に琵琶湖周辺に旅してきました。こういうの苦手なのでろくなレポート出来ませんが、たまには旅レポをと思いまして... でもカメラ忘れたぁ~アイフォンでの撮影となりました。

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滋賀県竜王インターで降りたらすぐに見えてくる竜王三井アウトレットパークでとりあえず買い物。とにかく強行スケジュールなのだ。娘は即効店を決め、即効試着してお買い上げ。客の手本となる買い物をしたのだ。アウトレットパークって初めて行ったけど想像以上にでかいのですねぇ~ビックリ。イオンモールとかメガショッピングモールはよく行くけど、それ以上のでかさに参りました。朝10時気温は30度越え..こりゃ女子に合わせてたら一日掛かる...
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ランチは予約した琵琶湖大橋を望みながらランチ出来る地中海風フレンチのお店「ブラッセリー・ラ・プラージュ」というお店へ。
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一口食べちゃいました..近江牛ハンバーグ、白身魚他生ハム海老ホタテ色んな食材のプレートランチ。これに冷たいスープにドリンク付いて1575円。古いお店でしたが、景色も良く美味でした。10席ほどあったテーブルが12時過ぎには満席に、繁盛店です。

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世界遺産比叡山延暦寺までは来るまでも行けますが、日本一長いケーブルカー「ケーブル坂本」で登りました。00分、30分発なので時間合わせないと一切冷房類はないのでむっちゃ蒸し暑い待合所で待つ事になります。これが辛い。車内も無しです。途中信長に焼き打ちに合った時の犠牲者の墓などがある。とにかく暑い。。
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よくここにこれだけの寺院を開いたな~という感銘を受けるこの広さ。全個所回るには3時間以上は掛かります。大人525円だったかな?仏教の母山といわれたこの場所で最澄を思いながら歩きました<嘘(^^; 
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ただこの根元中堂や本講堂などその中の厳かな雰囲気は半端なく凄いものがりあます。最澄がこの地に草庵を開きこれまで無事に保ち続けた歴史の重みに言葉数も少なくなりました。娘が写ってます(--;
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一杯写真撮ったけどとりあえずこれでフィニッシュ。著者近影(笑)本講堂で突いてきた鐘。紐で顔が隠れてヨカッタ。
ああ、やっぱりレコードレポの方がイイネ。やはり旅レポはセンスが無い。
次回からはポール・マッカートニー来日記念でウィングスのアルバム特集です(予定)






category: 日々の出来事

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Ortofon MC20 MKⅡにチェンジ!  

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元々中古で、長らく使用して来たOrtofonMC10Sがかなり摩耗してきたのでネットで物色しておりましたら、ワンオーナーで使用時間も短く、そのオーナーの手入れが良かったのかかなり美品のMC20MKⅡを購入しました。このMC20系と言えばクラッシック系、ボーカル、ジャズ辺りと言われておるみたいですが、MC10S は結構野太い音を出してくれていたので大丈夫だろうとまぁまぁの値段でしたが、他のカートリッジがATのMCと同じオルトフォンのMM型(モノラルはdenon)だったのでこれを1本柱として使用して行く事に決めました。それも私のターンテーブルのトーンアームはストレートタイプで、しかも音質追求型(Project製)と言う事でアームとシェルの一体型なんですよね~ なのでカートリッジ変える時にオーバーハングや0バランスだの調整が手間なのでいちいち変えるのが面倒なのですぅぅ。

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ご苦労様でしたMC10。

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とりあえず針換えたり、オーディオ周りを変更した時は大体クリムゾンを聞いてますね(単純) 
実際聞いてみるとやはりこのMC20MKⅡは上品でした。隅々まで繊細な音が鳴りますね~感激。やはりロック向きでは無いですが凄くバランス良く鳴りますね。「JAZZ」ライ・クーダのボトルネックやマンドリンが泣けるほど綺麗に響いております。やっぱ往年の名機ってやつは素晴らしいや。

 

 
 

category: オーディオ

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Long Player4兄弟~Faces  

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前々のログでのポールのファーストソロに収録されている「恋することのもどかしさ/ Maybe I'm Amazed」のカバーが収録されているFacesの「ロング・プレイヤー」です。右から英国初盤、2010年に出た紙ジャケ2010年リマスター盤、英国セカンドレーベル、US初盤です。1971年ですのでそこまでロッド・スチュワートもスーパースターじゃなかったし、ブロンドももしかしたら好きではなかったのかもしれない..他ロン・ウッドやロニー・レーン、イアン・マクレガン、ケニー・ジョーンズなど70年代ロックを聴けば一度は耳にする名前の集合体ですね。いきなりの「Bad 'n' Ruin」のヘタウマギターからファンキーなノリに体が小刻み動いてしまいますね~ここでハモンドか~というギターとの絡みで吸い込まれますね。オーソドックスだけど曲の割り振りが良くて、カントリーなペダルスティールの聞いた曲もあれば、カバーの「恋することのもどかしさ」はライブテイクで収められているなど、大ヒットするアルバムで無いもののB級++なノリが最高ですね。ポップやバラードなロッドの歌(「胸につのる思い」なんか大好きでして)も良いですが、こんなファンキーなロッドも如何でしょう?それならFacesが最適ですね。

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このアルバムタイトル「ロング・プレイヤー」はLPの事で、とにかく英国盤ジャケが凝っているのが特徴ですね。ボール紙を2枚合わせてその3辺をミシンステッチで縫いつけると言う荒技。勿論保管次第では画像の様にボロボロになります。焼けるはステッチから破れるは..何故かレコード盤自体はEXクラスでしたがジャケはもうボロボロで..も結構な値が付きました(--#
因みにステッチが掛かっている部分通常のジャケットサイズより大きくなっています。(通常にミシン掛けるとレコード入らなくなるからね)レコード用のビニールには縦からは入りません。
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これは英国初盤で、部分的には綺麗にステッチが掛かってますが...
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こんな風に破れてしまいます。結構綺麗なジャケットも見ますが、焼けはそれなりにどれもありますね。
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これもボロボロなんだけど内側にビニールの貼られた保護袋が付く。これは結構意味があって、中心部分を円形でくり抜いてあるのでレコードラベルを汚れや水から保護するためだと思われます。なのでこの袋はこのレコードにとっては重要なんのです、あるのと無いのでは大違い。

 
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この画像はKナンバーから始まるセカンドプレスで、色合いもファーストの少しグリーン掛かった色合いが紺系の色に変わります。このセカンドは割と綺麗なものが多いですが、ファーストと比べると値段が劇的に違いますね。いずれもトップ・オープンジャケ。あまりにもファーストがボロなのでセカンドも買ってしまいました。このジャケット味があって好きなんだなぁ。
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こちらは以前にもご紹介したセールで500円(しかも税込)で救出した米盤のファーストプレス。英国盤と比べると色も装丁も多少違いトップオープン、中心円形くり抜きはそのままでエンボス加工ではありますが、手間のかかるステッチは施されていません。この辺がまだロッドやロンの米国夜明け前的なビジネス要素ですよね。金掛けてないと言う..
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ジャケット・バック三銃士。エンジニアも「Maybe I'm Amazed」と「I Feel So Good」はデイブ・パーマーで、「Bad 'n' Ruin」と「Tell Everyone」はマーティン・バーチが担当している。
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WS3011 A1 B1手書きのファーストプレス。セカンドはK46064 A2 B2。このファーストプレス、オープニングのギターのナチュラルなオーバードライブが波打つように鳴ってます。米盤と比べると少しオルガンの音が弱い様な気がしますが、凄くドライブ感があるし、ロッドの八スキーなシャウトも迫力あります。やはりこの盤が一番かな。米盤は意外に迫力に欠けるし、ギターの音が際立っていなような感じです。オルガンは結構響いているけど。
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その米盤はグリーンラベルのWS-1892 39802-1A 1B手書き。ちょっとボケました。
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2010年ワーナーミュージック・ジャパンから最新リマスターで登場した紙ジャケCD。その再現率は凄まじく、ザラメの段ボールぽい紙質で、ちゃんとステッチで押さえられている。最近の高音質素材のCDではないがジャケットにお金がかかるんでしょうね、税込3,000円と少し、いや大分高めに設定されている。CD特有のカリッとした音質で迫力のある音質でリマスタリングされている。が、あのナチュラルなギター音(6弦のスライド音とか)はアナログUK初盤は音が近くて素晴らしいです。
 最後に本家ポールと比べて見て下さい。   ↓注意音出ます



category: Faces

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