Kotaro diary 「コタローの日常」~気まま猫のレコード話~

70年代王道ROCKのオリジナル盤の魅力にハマり、初心者マークですが収集中です。

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SACD「危機」を聞く  

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発売が遅れましたがAudio Fidelity社より「危機」のSACDが発売されております。現在は「究極」も発売されております。
歌詞が載っているちょいとしょぼいジャケがケース裏に入っております。リミテッドNO入りで2202番でした。どれくらいプレスされているのか分かりませんが5,6千枚と言ったところでしょうか。
YESに関してはライノより最強Boxセットとなる「High Viblation」16SACDディスクセットも発売されます。

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Audio Fのスティーブ・ホフマンのリマスタリングによるもので、SHM-CDと聞き比べてみました。勿論フォーマットとしては全く別物なので どちらが良いとかではなく、どれだけ平凡なオーディオでも感じ取れるかと言う事です。通常のCDのリマスター盤は聞く度にその音圧と言うか音量のレベルの高さにおおっ良い音と感じてしまうのですが、画像奥の40周年記念紙ジャケSHM-CDはその中でも迫力と音の粒のきめ細やかさでは結構のレベルの高さだと思います。で、SACDの方。Pure Directモードで観賞。「危機」冒頭の鳥の声、川のせせらぎのSEから全く違いますね。こんなに臨場感のある綺麗な音は他では聞いた事ありません。
S・ハウのソロ部やリック・ウエィクマンのオルガン等が凄く誇張されている感じではないようです。シベリアン~でのソロ部分などはSHM-CDは凄く浮き立つ前面に押し出されていますが、このSACDではバランス良く鳴っていますし、パイプオルガンシーンでも迫力には欠けますが、妙に音割れもなく綺麗な音がします。UKのアナログ盤をかなり意識した音になっていますね。それでいて音の細部に磨きがかかっているのだからクリアーな音で間違いありません。こうなると最近のユニバーサルプレイヤーの普及で安価なSACDが出てきてもおかしくないはず。期待しましょう。ハードに合わせて良い音が聞ける時代が来ましたが、ソフトをもっと安く提供してくれないと困りますね。 SACDのサイトはこちら 最新の情報はこのYES BOXになってますね。
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ジェネシスもファーストからハイブリッド盤を所有しておりますが、正直まだ真剣に聞いたのは「月影の騎士」のみ。ファーストまではいつになるやら..
ただDVDも付いていて、特に紙ジャケの方はインタビューに加えかなりレアな特典ライブ映像も付いているので魅力です。



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category: YES

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MuCartney ~ポール・マッカートニー11年ぶりの来日決定!!  

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ポールの11年ぶりの来日が決まりましたね。福岡も入ってますね。いいなぁ。でもめっちゃ高い。これが最後なんだろうね~現実。かなりのプレミアが付きそうですね。公式HPはこちら
まぁ行けない人はこれでも聞いて慰めあいましょう。

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ポール初のソロアルバム「McCartney」でございます。邦題はPaulまで付いてましたね。ジョンの事実上の脱退→ビートルズ解散で失意のどん底だったポールが何とか自宅でレコーディングしたアルバムですが、ビートルズ解散の1週間後に出るという、まさにジョンとの対抗、確執を表したアルバムですね。この頃のジョンのアルバムと比較される事も多かったし、比較すると面白いですよね。本当に自分達だけで作ったアルバムで、ジャケフォトはリンダ、楽器もポール1人で演奏されており、リンダはコーラスで参加してます。クリーン・アクロアのあの呼吸の音はリンダなんだそうです、ビックリ。お皿から散らばったサクランボの赤と黒の対比がとても綺麗な芸術的なアルバム・ジャケットだと思います。

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両面(表裏)コーティングのジャケで裏面は愛娘メアリーを抱いた写真ですが、解散騒ぎ疲れか何となく精彩を欠いた雰囲気ですよね。ビートルズ時代にも作られた曲もあるもののとにかくシンプルな編曲と言うか演奏と言うか..まぁアビーロード後なので原点に戻った感は否めませんね。ちょっとバラついた感じのあるアルバムですが、名曲「Junk」を含め流石やなぁというメロディーが満載ですね。サウンドもマッカートニーⅡは80年代初頭の録音だけにそれと比べると実に素朴で、宅録のルーツ的なものは感じますが、サウンドの良し悪しはこのアルバムには関係ありませんね~ カンボジア救済でのライブや2002年のツアーでも演奏された「Every Night」は、アコギとベースドラムのシンプルな演奏なのでライブバージョンよりは素朴な感じがしますが、当時のポールの苦悩を描いた曲なのでそのシンプルさとのギャップが面白いですよね。「Junk」に関してはこういうメロディーが生まれる事が奇跡ですよね。染みる。「Maybe I'm Amazed」は邦題が「恋するもどかしさ」だったが後に「ハートのささやき」に改名されているが、別に邦題は要らないと思うけど。これは「オーバーアメリカ」にライブテイクがあって、ウィングスとしての「Maybe I'm Amazed」のテイクの方が馴染みがあるが、ウィングスのテイクとこれは別物。確かにウィングス版は楽曲に磨きが掛かって申し分ないテイクだが、本家の録音はとても味がある。「Singalong Junk」などインストが多く含まれているが、そこもポールの曲作りの過程が垣間見られるれるポールヒストリーにおいて重要な一枚ではないでしょうか

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リンダの担当なのかポールのアルバムにはこういうファミリー・ショットが多い。ほのぼの。。

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EMIカンパニースリーブ付き。

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YEX775 A-2U B-3U
両面2Uを見た事があるのでそれよりはマトは進んでいるが、1Uがるのかどうかは分かりません。
スタジオで録音したテイクもあるが、宅録独特のエコー感がより一層素朴さを増している気がします。ポール独演の場合ドラムの音がしょぼいがそれが味と言えばそれまででしょう。CDでもデラックス盤出てますが、アナログでも2枚組のデラックス版なんかもありますのでそちらも良さそうですね。





category: Paul McCartney

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「おせっかい」はするものじゃない  

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私はプログレの中でもフロイドを聞いたのはクリムゾンやイエス、ジェネシスの後で、割と遅かった。その中でも最初に聞いたのがこの「meddle/おせっかい」です。高校生の頃、このジャケが一体何なのか知りませんでした。ずっと馬か何かだと思っていたし、ジャケを広げて遠目から見る事もしなかったし..その実態を知った時はまさに「寝耳に水」だった(ちょっと違うか..)カバーデザインはヒプノシスとなっているが、ジャケ表記ではスリーブデザインはピンク・フロイド、インナーフォトがヒプノシスとなっているがコラボデザインと言う事なのか?この耳のフォトも違う人が撮影しているし。ずっとヒプノシスだと思っていたので詳しくは分かりません。
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これはUKファーストプレスのもので、耳の画像に綺麗な波紋です。まぁとにかくブッチャーは置いとくとして、ハード、アコウステック、長尺プログレッシブと「原子心母」からみると遥かに分かり易くステップアップしたものに違いないですね。ニックだったかリックだったか「原子~」はやっつけ仕事だったと昔読んだインタビュー生地に出てた様に、「エコーズ」ではライブでも23分演奏できるように納得の行く出来だったようだ。現に結構長い事ライブで演奏してたし、ブートなんかでも残っているし。
Return Of The Sons Of Nothingとは多くのパートの繋ぎ合せの事だろうと思うし、その中の雰囲気でもかなりSFチックな仕上がりになっているし、ポンペイのフィルムを見てもそんな感じだし、2001年宇宙の旅的なエンディングが壮大なんだこれが。とにかく23分を感じさせない曲ですね。ガキの頃はどうしても馴染めなかった「A Pillow of Winds」や「Fearless」も今聞くと実に力の抜けた牧歌的なサウンドで、前曲で「いつの日かお前を細切れに~」なんて歌ったハードな後の対比が素晴らしいし、R・ウォーターズのボーカルが良いですね。音作りのコンセプトが固まったアルバムなので、「狂気」への布石となったアルバムには違いないですね。

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内側はヒプノシス撮影の4人のショット。ニックの下に曲目やスタッフリストが打たれているが、これがまた一切読みやすくするための空白が設けられていないタイプで打ち続けた感のリストが。面白いですねぇ。リックの下にはEMIのブロックとグラモフォン表記のハーベストマークが。これは4人並んで撮られている様な感じだが細部を見ると別々に撮影したものを並べてあるようだ。ニック・メイソンだけ腕が出ていない。
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UKファーストのジャケはテクスチャージャケで、細かいザラメの表面で加工されています。これは内側も同じ。
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お馴染ハーベストレーベルのカンパニースリーブ付き。
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SHVL 795 A-1U B-1U グラモフォンリム。 高校生の頃に買ったのは日本盤で、銀色の帯が付いていたものだったと思う。おせっかいはずーーとLPで聞いて来たためCDでは一度も聞いておらず(リマスター発売時も買わなかった)音質は知らないけど、このUK盤は非常に良い音です。「吹けよ風~」から低音ずっしりでずんごく立体的な音が鳴ってます。「エコーズ」の前半パートは音量上げて聞くとなかなかの迫力ですよ。このマト1プレスはハッキリ言って現在非常に値が上がっているので(狂気ほどではないが)手に入れ難いですがチャンスがあれば聞いてみて下さい。
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これは先日購入したUSオリジナル盤です。

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UK盤と比較してもこれだけ違いますね。US盤はこのジャケのコンセプトが全く通じていない様な感じですね。まるで水たまりに雨が落ちている様な...この辺どうなんでしょうね?理解していないのか。色合いは非常に綺麗なんですが..
ジャケ表面もつるっとした感じ。もう手元にないので日本盤は覚えが無いのですが、もっとUKに近かったような気がしますね。
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US盤は上部にタイトルが表記されている。ここに文字を入れる所がコンセプト無視なのである。
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裏には曲目リストが...

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内側のシ写真もボケーとした印象のフォト。リストなどは右端上に表記。
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Masterd by capitolの刻印あり。キャピトル音源。

category: Pink Floyd

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漁って来ました...  

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最近The Walking Deadに嵌り過ぎて、暇さえあれば見ていたのでもうSeason2まで見終えてしまいました。このブログも次の投稿をと色々用意していたのですが結局何も出来ず、今回は本日LP&CDを漁って来ましたのでその成果を。
LPのオリジナル盤(主にUK盤)を購入しだしてまだ初心者マーク中ですが本日はLP×4CD×2.
画像手前からLPで、Curved Airの「セカンド」、奥まで開かないと出てこないギミックジャケで有名なやつです。エアカットも好きですが、このセカンドも好みです。UKオリジナル両面マト1グリーンレーベルです。Wingsの「London Town」、タイトル曲を作れるポールを未だに崇拝しております。UKオリジナルマト両面1のポスター付き。Facesの「Long Player」、初盤のカタログNOSW3011はすでに所有していますが、あまりにボロボロなので比較的に安く出回っているセカンドプレスのジャケを今回手に入れました。UKオリジナルK46064の両面マト1、Pink Floydの「Meddle」これはUSオリジナル盤の様です。UKは初盤持っているのでこれを。1500円ほどでしたがUKオリジナルとはジャケ仕様が全然違います。
あと手前に以前LPを紹介したYESの「Close To The Edge」 のSACD、Audio FidelityのハイブリッドCDでリミテッドナンバー入り2202でした。新品。これ聞くのが楽しみ♪ 最後その流れでRick Wakemanの「地底探検」の完全版、Fanpackと呼ばれる限定もので、とにかく132ページに及ぶリックの歴史がぎゅっと詰まったバイオ本が凄い..が輸入品英語なので読めません。元々あった36分あまりのパートを追加しフルスコアでやったもの。これもまだ聞いてません。
これは追々アップして行きますのでお楽しみに~♪ とにかく今週はこれで逃げ切ろう(笑)だれも期待してないかな?(笑)

category: 日々の出来事

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