Kotaro diary 「コタローの日常」~気まま猫のレコード話~

70年代王道ROCKのオリジナル盤の魅力にハマり、初心者マークですが収集中です。

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まだまだサバス「13」「Past Live」  

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「プリズン・ブレイク」以来最近むっちゃ嵌っているのがこの「The Walking Dead」。あるバラエティ番組でやっていたのでちょっと見てみようかな、どうせ旧作100円だから..バイオハザードも別に嫌いじゃないし..なんてシーズン1を見てみたら..ハマってしまいました。何が面白いかと言うと、ゾンビは確かに主題なんだけど、主役を始め、生き残った者の人間関係が面白いドラマです。究極の選択を迫られた時に人はどうする?それがウィルスによって崩壊した地球上が舞台となっている、と言う事です。発案、監督(全てではないみたい)は「ショーシャンクの空に」や「グリーンマイル」のフランク・ダラボン。この監督エルム街の悪夢の3やブロブ、フライ2などそれなりに特殊メイク系も撮っているのでなるほどと納得。ショーシャンクやグリーンマイルもドラマ的にかなり面白かったものね。主役リックの奥さん役にプリズンブレイクでサラ役を演じたサラ・ウェイン・キャリーズも出演しています。どちらも重要な女性の役ですね。目にインパクトのある女優さんです。 ゾンビとサバスは関係ありませんが、今回のサバスの新譜「13」はなかなかの出来ですぞ!

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何せ70年代に活躍したロックグループの復活劇が最近のミュージックシーンの一端を担っている、と言っても過言じゃないですね。そう言うパターンで復活新譜を出して成功する場合、勿論その時代に合った音を探して華麗にチェンジ!なんて言うパターンもありますが、ルーツを辿って原点に戻るパターンもあります。 ライナーを読むと、今回プロデューサーのリック・ルービンは 最初、メンバーにファーストアルバムを聞かせたそうです。ギザー・バトラーは何年振りかに聞いたと語っています。まさに後者のパターン!何を往年のファンは求めているかと言う事を理解していますよね、まさに「Black Sabbath」をファンは求めていた。結構好きだけど「ネバー・セイ・ダイ」の頃の軽量メタルではこの再結成は実現しないでしょう。ただオープニングの「End Of The Beginning」はそんな過程をも意味深に表現した歌詞となってますね。「始まりの終わり」とはやはり噂通り最後の再結成となるのだろうか?ちょっと意味深なだけに気になりますが、サウンドはまさに「Black Sabbath」そのもので過去が未来に飛び越えてきた様なサウンドとなっております。PVに上がっていた「God Is Dead ?」もオジーのボーカルの真骨頂、本当に不思議な説得力です。このテンポでこの綺麗でも上手くでもないこのボーカルがこのサウンドでは特有の説得力を発揮します。今回ライブ上での違和感を無くすためにキーは下げて、ライブステージでもアルバムに遜色無い様に録音したようです。次の「ローナー」これもまたオーソドックスなリフなんですが往年のサバスファンにはたまりませんね。ゆっくりリフに合わせてヘッドバンキングしてしまいます(^^/ 1曲中休み的に、トニーとギザーでのアコウスティックなサウンドにオジーのボーカルが上手く絡んだ「ツァイトガイスト」から、へヴィメタと呼ばれる重くリズムが刻まれる混沌とした曲が並び、ラストの「Dear Father」では全開、サビの物憂げな表情を表すオジーのボーカルとそれを演出するリズム隊がこの意味深な「13」と言うタイトルの全貌を表しているようです。しかもエンディングではあの雷雨と鐘のSEで締められている。このアルバムを引っ提げてサバス復活と呼びたいところだが、トニー・アイオミの体調不良やビル・ワードが疎遠になっている事など今後はどうなるのか分からないのが不安の種です。どんどん少なくなって行く70年代のロッカーには少しでも長く演って貰いたいものですね。このアルバムには9曲目にテンポアップの「ナイーヴティ・イン・ブラック」と言う曲、ボーナスCD(CD2)には「メサディック」「ピース・オブ・マインド」「パライア」の3曲が入っており、特に「メサディック」等はなんで外されたのか分からない曲(アルバムの構成上だろうと思うけど)なのでこれも余裕があれば聞いた方が良いかも(ただ3曲のボートラは物足りないよね)
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これは2011年に出た「ライブ・アット・ラスト」のデラックス版で、CD2にはパスト・ライブとして70年の録音を編集してある。私は「ライブ・アット・ラスト」はリアルタイムで、このアルバム自体が「4」の後に出る予定が棚上げになってずいぶん後になって発売されていた。え!いつ発売してたの?と思いLPを購入した覚えがあります。ただLPは80年中盤頃もうサバスなんか古いぜ!ニューウェーブや!パンクや!と粋がってた頃に友人にあげてしまいました(笑)この頃のライブは覇気があって、押し迫ってくるような荒れ狂うトニーのリードに、オジーのパフォーマンスが最高潮の頃のライブテイクです。70年頃の録音なのでちょっとブート的な音質なもの(特にN.I.B)もありますが、両方合わせてコンプリート感は得られます。


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category: Black Sabbath

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ピンクにしようか、黒にしようか...  

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今回は前回の続編でピンク・フロイドの「おせっかい」の予定で用意していたのですが、今日11時ごろ帰宅したらamazonの箱が..そう言えばメール着てたなと思い箱をむさぼり開けたら不吉な数字の3Dジャケが!と言う事で今回はピンクはちょっと飛ばして黒の方にします(笑)ピンクは黒が終わった後でまた。
本日邦盤リリースのBlack sabbath35年ぶりオリジナルマイナスビル・ワードの新譜「13」のSHM-CDデラエディ、3,200円です。 トニーアイオミの悪性リンパ腫の治療、ビル・ワードの契約上のすれ違いによる不参加など、荒海の中の船出ではありますが復活を遂げております。とりあえず写真撮ってアップしただけですのでまだ中身は聞いてません。とりあえず装丁だけでも載せておきます。

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ジャケットそのものが3Dと言う訳でなく、3Dシートが付いているだけです。多分他のバージョンには付いてなかったりするのでしょう。邦盤はSHM-CDなので値段の差はありますがこちらをチョイスしました。それにメンバーの年齢、体調を考えるとこれきりの再結成になり得ると読み、お蔵入りになる楽曲も聞いてやろうとボートラ付きのデラックスエディションにしました。ちょっと3曲(15分強)プラスで3,200円ってどうなん?と思うけどねぇ...
話それましたが上画像はその3Dシート。前から見ると燻っている炎も...

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この角度で燃えたぎっています。よくオカルト映画で見る様な雰囲気ですよね。因みに13のタイトルはやはりキリスト関係の数字の事で、オジーが付けたそうです。私ゃ13枚目のアルバムと掛けてあるのかなと思ってましたが関係ないようです。
で、どうせCD盤上にはこの13がペイントされてるんだろうなぁと思ってふんふんと開封すると...

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なんと言う事でしょう...CDのレーベルデザインがVERTIGO SWIRLじゃありませんか!この渦見ると妙にテンションが上がるのは私だけでしょうか!?これはサプライズですねぇ~
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とりあえず今回は装丁まで。内容はじっくり聞いてから次回アップします。とりあえず曲目はこんな感じ♪
ギザーとトニーのリハ風景他載ってます。プロデューサーはリック・ルービン。



category: Black Sabbath

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本当はこんな歌~Pink Floyd 「Wish You Were Here」  

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 「本当はこんな歌」 町山智浩氏著
町山智浩さんの本は読みたいと思っていて、先日NHKラジオに出演していたのでアマゾンでポチっとな。今回皆様のおかげでポチっとさせて頂きました。今後とも宜しくお願い致します。(?謎)映画評論家でコラムニストの肩書きですが学生時代にお金が無いので友人たちから借りたレコードをテープにダビングして、その歌詞カードをノートに書き写していたそうです。実はそこまでは私もそうでしたし、聞いていた洋楽もほぼ同じ。ただそこからが違う。レノンの「Happy X'mas」の歌詞表記を見て違うと感じた、そこから疑問を抱いたそうです。そこが私との違い(笑)「ハッピークリスマス ヨーコ」「〃 ジョン」との表記だけど実は「キョーコ」「ジュール」なんですよね。前配偶者との子供の名前を囁いているのですが完全なる聞き間違い表記違いのようです。なんで自分にハッピークリスマスと呼びかけてるのだろう?と疑問に思った人は多いでしょうね~タイトル自体も翻訳間違いがあるのですがそれは購入して読んで下さい。他にもドノヴァン、ストーンズ、エアロスミス、ニールヤング、フー、ポリス、レディオヘッド、スプリングスティーン、リンキンパーク、F・マック、フィル・コリンズ、O・オズボーン、パールジャム他1965-2010までのアーティスト40ほどのアーティストの思惑との食い違いや、この歌は本当はこういう事を歌っているのだとその曲の本質が記載されてます(元々はアスキーの連載をまとめたもの)小売価格1000円なので安いです。見てるとはぁ~へぇ~なるほど!と思う所多くて、如何に英語を理解していない自分に恥ずるのだが、それ以上の向上心は全くありませんです、ハイ。でも聞くモチベーションが180度変わるので見て損はないですよ。
でこれ繋がりで今まで取りあげてなかったP・フロイドを。

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1975年の邦題「炎~あなたがここにいてほしい」です。この本ではこの中から「狂ったダイアモンド」ではなく、「ようこそマシーンへ」と「葉巻はいかが」の2曲。この2曲はこのアルバムアートと密接な関係があるということ。写真はワーナーブラザーズの撮影所で、片やレコード会社の重役、一方はフロイドのメンバーだそうで、前作「狂気」の驚異的な売り上げからレコード会社からそれ以上に儲けさせてくれと言う相当なプレッシャーを受けていて、この2曲ではその事を皮肉って歌われています。ようこそマシーンのマシーンとは資本主義自体を意味していて、社会から反してロックの道に進んだものの、結局は資本主義にとらわれてしまう現実を大いに皮肉っています。社会に反したいのなら、豪勢な生活を望むのなら「マシーンへようこそ」と歌われているそうです。これは次のB 面1曲目の「葉巻はいかが」に続いていて、このタイトル自体が成功した勝ち組へ送られる勝者の証で、レコード会社の重役の世辞話が羅列されているが、最後にどちらがピンクだい?(その重役はピンクとフロイドの2人組だと思っている)と皮肉にも笑えるオチとなっていたり、私達がチームを組めばメガヒット間違いなしで、そのゲームの名前は「濡れ手に粟のぼろ儲け」だ、と締めている。こういう解釈を理解した上で聞くと実に面白いし、コンセプトの一端を掴めた様でスッキリする。このシニカルなR・ウォーターズの歌詞にはリック・ライトのリリカルなシンセがその嘲笑を押し殺しているし、その分カリッと乾いたギルモアのカッティングがリアリティーを持っていて本当に面白いサウンドですよね。まぁ哲学的には全く語られる能力は私には持ち合わせていませんが..(保険、笑)
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本来は黒のシュリンクに覆われているので、それが外れたものはかなり痛みを持ってしまう。なのでこのアルバムのオリジナル盤は状態に応じて値段が上下する。私のものはポストカードも紛失、シュリンクなし、マトも進んでいたので安かった。
こういう希少性をもたらすジャケット作りをする所が何とも。まぁヒプノシスとしてもコンセプトを持っているグループにはそれなりのアイデアを出して来ますよね。憎いね。
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インサート表裏。この色合いに何か意味があるのを読んだけど忘れました。
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SHVL814 A-4 B-9
結構マトは進んでいますが、リック・ライトのシンセは流麗に響いてます。ギルモアのギターは凄いね、確立してますよね。「葉巻はいかが」ではウォーターズが声域が合わない事からロイ・ハーパーにリードを任せてます。





category: Pink Floyd

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忘却..  

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この2ヶ月まともな休みも取れず、土曜日はついに爆発。5時に仕事を終わらせ、家族がgeoに行くと言うので運び、その足で家族を捨て一人寿司をほおばり、そのまま久しぶりにパチンコへGo!..そのまま「オブリビオン」のレイトショー10時40分まで粘り1時過ぎまで映画を見て、帰りに腹減ったのですきやで牛丼の卵セット食って帰ったとさ。あぁぁぁスッキリ。飲みに行って解消するのも良いけど、たまには一人で羽目を外したいのが人間と言うもの、それに素直に従いました。
さてさて、オブリビオンですが、とにかくトム・クルーズが好きでとにかく見たかったので見ました。トム・クルーズは賞レースなど必要が無いほどのエンターティナーです。ハリウッドにこれ位価値のある人は居ませんね。人間が極限に挑む事を如何に簡単に格好良く見せられるか!これを全く裏切らずに見せてくれる。
2077年の廃墟となった地球を描いたものですが、3分の一のシーンは3,4人で描かれていて、トムが役をしているジャック・ハーパーが任務するスカイステーションが実にクールなデザインで、少し哀愁をも抱くSFとなっております。まぁ少しでも内容を書いてしまうとネタばれとなりますのでやめますが、多分ノベル的にはもっと複雑な内容だとは思いますが、ここではかなり噛み砕いた一般大衆的娯楽ムービーに仕立てられております(^^;とにかくトム・クルーズを楽しもう的で良いじゃありませんか。映像美がかなり素晴らしいので見て損はないです。オブリビオンとは"忘却"の意味でそれがやはり鍵になっております、おっと。ゼップの「ランブル・オン」とプロコル・ハルムの「青い影」が使われていました。
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これもやっと、やっと読めました(涙)ある事すらオブリビオンしておりまして..今日はベランダでコーヒーすすりながらじっくり読めましたよ~ 100ページ超えたあたりから物語進行ペースがググっと上がりそこからすらーと読めました。「ノルウェーの森」から読んでますが、今回も村上春樹氏の小説だなぁーと思わずにいられない所々が一杯ありますが、それこそヒット作家さんではないでしょうか。これはこれで完結なんだろうけど1点どうなった!と思う所を残してあるのだけど、ほんとこれで終わり?
まぁとにかく人間忙しく生活(私の場合貧乏ヒマなしの部類)してると色彩を放つ事も忘却してしまうと言う事で、自分なりに楽しむ事も必要なんですよね。昼間からごろごろ~ゴロゴロ~ああ~親友がトム・クルーズだったらなぁ~

category: Movie

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