Kotaro diary 「コタローの日常」~気まま猫のレコード話~

70年代王道ROCKのオリジナル盤の魅力にハマり、初心者マークですが収集中です。

スポンサーサイト  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

tb: --   cm: --

カラフル・クリーム / Cream  

ランキング参加中です。ポチッと一押しご協力お願い致しますm(_ _)m

banner (1)
 

ユニクロがグローバル戦略ブランドとして、世界市場で5300万枚売ると言っていたAIRismを買ってみなければいかん!と言う事で土曜の晩ユニクロへGO!でいきなり入店するとTシャツがどんと飾られていて、ふんふんONEPIECEかスヌーピーかアンディ・ウォーホルか..おっKISSやThe Who、セックス・ピストルズもあるのか、ふんふんと別に買うつもりもなく見ていたのですが、突然飛び込んできたFenderとのコラボ。これは格好宜しいじゃありませんか!ストラトのヘッド部分をアップでプリント。生地色も生成で渋い。思わず購入しましたが、どうもこのデザイン相当の人気らしく、Mは売り切れ、Lも私の1枚で売り切れ。残りのSも後3点しかないとの事。私はM寸なので今後入荷しますか?と店員さんに聞いた所、入荷するデザインもありますが、しないものもあります..と納得いく様な行かない様なアンサーでいいやLでと言う事でご精算。他のデザインも数点ありましたが、そちらは全てのサイズがありましたので、このデザインの人気の高さが実証されてますね。でもそれだけ街角で同じTシャツ着たやつと出くわすのかな、と思いますけどね..
kotaroblo_fendert.jpg
別に無理やりストラトに結び付けるつもりじゃないけど...以前取りあげようと思って写真撮ってあったCreamの「カラフル・クリーム」を。ってこの頃ギブソンSG!まぁクラプトンと言えばストラトと言う事で..この流れだと「スロー・ハンド」が通常だよね。今度取りあげます。
kotaroblo_cream.jpg
67年のクリームのセカンド「Disraeli Gears」邦題「カラフル・クリーム」です。昔からこのジャケット見るとサイケサウンドを彷彿させる様な気色の悪い(笑)ジャケなんだけど、邦題も明らかにジャケのイメージですよね。基本はブルーズ何だけど当時のサイケデリックムーブメントを背景にしたちょっと浮ついた(語弊があるかな?)曲は確かにありますが、基本はブルースロックですので結構聞けます。この頃のロックってビートルズの「サージェント・ペパーズ~」を筆頭にサイケムーブメントよろしくちょっと雲の上の様なぶっ飛んだものが多いですよね。ドアーズやヴァニラファッジ、ヴェルヴェット・アンダーグラウンド...多々。フロイドやムーディー・ブルースなんかもそうだったしね。その中でもトリオで3人のテクがぶつかり合ったサウンドがパワフルで、よくサイケデリックロックと言われてますが、クラプトンがワウを使ったり、ジンジャー・ベイカーのボーカルが気だるかったりする所(笑)が僅かにそう聞こえる位の味付けでブルース・ロックでポップなんですよね~私はリアルタイムでこのアルバムを聞いた訳ではないので、表現が前衛的すぎて訳分からん曲になっているよりは、現在で聞いてああ聴き易いなと言う曲がやはりベストですね、今となっては。その中でもやはり「サンシャイン・ラヴ」は今だヘヴィーロックの伝説リフとして伝えられる名曲ですが、プレイもそうですがジャック・ブルースのボーカルに称賛ですよ、やはり。トリオバンド・ロックの見本みたいな曲ですな。トップの「ストレンジ・ブルー」なんかもスカしたミドルテンポのブルースですが、何とも弱っちいクラプトンのボーカルが良いですよね。計算だったら凄いけど。オマケにこのスカしたギタープレイも何とも上手い。「英雄ユリシーズ」でのワウ・プレイこそがクリーム’Sクラプトンの代名詞的なサウンドじゃないでしょうか?名曲「ホワイト・ルーム」の雛型となった事には間違いないのですから。曲数的にはラストから2番目の曲ですが、事実上ラストの曲(笑)「Take It Back」では本筋のブルース曲で終わらせてますね。ライブでの長々インプロ・プレゼンテーションを考えればこれだけコンパクトにまとめて幅を広げたプロデューサーのフェリックス・パパラルディの功績は大ですね。あまり数が多くないクリームのアルバムとしては一番纏まってるし、語り継がれるには一番のアルバムではないでしょうか。強ちこの邦題は的外れじゃなかったのかもしれませんね、カラフルに曲調に幅が広いという点で..私は「スーラバー」のこれもトリオの基本の様なバンド・アンサンブルとこのグルーヴ感が何度聞いても痺れますね~クラプトンが前に出てこなくてもこのノリ、でもしっかりギタートーンで存在感を出している名曲です。
kotaroblo_cream2.jpg
両面ラミネートコーティングで、コーティング感を出すために光らせてみました。こういうジャケデザインがその時代を反映させる貴重な芸術として残さねばなりませんね。
 
kotaroblo_cream_mono.jpg
MONO表記にカタログNo。

kotaroblo_cream_label.jpg

593 003 A▽1 B▽1 初盤 MONO
画像では色落ちしてますが、本来はもっと紫掛かった濃いブルーです、レーベル。当時の録音なのでステレオ盤はかなりLR
の楽器の振り分けが極端なのでジャック・ブルースのベースの響きが薄いので、このモノラル盤で聞く方がその辺ブイブイベースが鳴ってます。クリーム自体そんなに複雑な演奏は特にこのアルバムではないので、実際モノラルの方が一体感をより感じられますね。CDのデラエディ盤ならステレオとモノを両方聞けるので、印象の違う両テイクのアルバムとしてはこちらも良いかもしれない。




スポンサーサイト

category: Cream

tb: 0   cm: 0

ブラック・サバス新譜6月12日(予定)発売!トニー&オジー、G・バトラーオリジナル復活  

 ランキング参加中です。ポチッと一押しご協力お願い致しますm(_ _)m

banner (1)

blacksabbath13.jpg
ブラック・サバスが35年ぶりにビル・ワードを抜いたオリジナルメンバー3人が結集して新作「13」が発売されます!ビル・ワードは非常に残念なんですが、何でも再結成の話が出た時に契約的な問題で復縁は無理だったようですね。プロデューサーがリック・ルービンと、ちょっと意外なんだけどスラッシュメタルを始め色んなジャンルを手掛けている巨匠なので、このおぢさんおじいちゃん達をどう再起させてるかが楽しみです。私はSHM-CDの邦盤を購入予定ですが、写真はスーパーデラックスBOXで3万弱します。購入したらまたアップします。
   
kotaroblo_sabbath_paranoid1.jpg 
サバスこそがヘヴィーメタルと呼ばれるカテゴリーの祖ですよね。この鉄をも砕くガリガリゴリゴリのサウンドこそへヴィメタ。かつオドロオドロしいオジーのボーカルがよりダークな部分へと導いてくれます。この「パラノイド」はセカンドアルバムで唯一英国No1になったアルバムで、サバスをワールドネームへと押し上げた代表作ですよね。ZEPやパープルなどもHRには必要不可欠なハードリフこそへヴィメタ、その混じり毛が無い唯一無二なサウンドこそブラック・サバスです。画像は海外から購入した1stプレスで、あまり海外オークションからは購入しないので到着までドッキドキでした。初盤はコーティングされていないのでかなりジャケは痛んでます。多分デッドストック並のものはないのじゃないかな?
kotaroblo_sabbath_paranoidu.jpg
ジャケットデザインはキーフで、元々は「war Pigs」をモチーフとしたデザインとなっているのでパラノイドとは何ら関係が無いのでイマイチイメージが合わないですよね。
 
kotaroblo_sabbath_2label.jpg    
vertigo6360 011 1Y//1  2Y//1のファーストプレス。bigswirlレーベル。
やはりファーストプレスの音は凄いですね。ゴリッと太い轟音が響きます。「アイアンマン」はボリュームを上げて聞くとのけ反ります。因みにこの面はSideBです。sideAには有名どころの3曲が連なってますが、「Planet Caravan」でのトニー・アイオミのギターソロは違った一面を見せてくれる秀逸なソロですよね。A面よりはヒット性はないもののなんら迷いのないメタルサウンドがB面にも連なってますので必聴です。
 
kotaroblo_sabbath_paranoidl22nd.jpg 
SideAレーベル。目回ります。
kotaroblo_sabbath_paranoidi.jpg
これが付いてないと格段に値段が下がります。たまにオークションでこのインサートのみ出品してますよね(笑)
kotaroblo_sabbath_paranoid2nd.jpg 
↑画像はコーティングありのセカンドプレス盤
2年前に地元の中古屋さんのバーゲンでインサート欠の2ndプレスを5K以下で購入。セカンドプレスからジャケットにラミネートコーティングが施された(表面のみ)艶がある分綺麗に見えるが流石に40年以上経つと痛みも激しいが1stのよりは綺麗だった。

kotaroblo_sabbath_paranoidu2nd.jpg
初めてサバスに出会ったのは中学3年の頃「パラノイド」を聞いたのが初めでした。「War Pigs」,「Iron Man」にしても一度聴いたら忘れられないあの重厚なリフレインは当時中毒になりましたが、時すでに80年代に突入、サバスサバス言ってるやつなど居なく寂しいものでした。パラノイドの意味を知っているやつも私ぐらいでしたね(笑)
kotaroblo_sabbath_parauchi.jpg 
内ジャケは1st,2ndとも変わりはありません。画像は1stのものです。
ほぼUKレコードを買うようになってまだ5年ほど、ブラックサバスの、いやヴァーティゴのクラッシックなLPは値段が高く未だパラノイドのみです。まだまだ初心者で今後少しずつ揃えようかなと思っております。
kotaroblo_sabbath_paranoidl2nd.jpg 
6360 011 1Y//2 2Y//2 こちらはSmall Swirlレーベル。
こちらも遜色なく轟音です。ただ例のインサートが付いていないので1stプレス完品の3.5分の1。でもバーゲン初日に行ったので奇跡的に残ってました。
とにかく6月12日に出る新譜には期待しています。どの辺までこのパラノイド辺りの音に近いか?それとも遠いか?
まぁ40年の時を超えトニー&オジーのコンビが又聞けるのは大変嬉しい、楽しみが増えました。
さぁLet's予約↓





category: Black Sabbath

tb: 0   cm: 0

Hot Rats / Frank Zappa ~放っときな、あんたにゃホットで埒あかん  

ランキング参加中です。ポチッと一押しご協力お願い致しますm(_ _)m

banner (1)
  
kotaroblo_hotrats_lp.jpg
私はザッパフリークではありませんが、これだけは押さえておこうというアルバムはどのアーティストでもありますよね。ザッパで言えばやはりこれでしょうね。数多くのアルバムを聞かれている諸氏にはまぁ色んな意見もあるでしょうが、最大の理由はハッキリ言って聞き易いです。ここはほんの数枚しか耳通ししていないアーティストなので総合的に判断しても「Hot Rats」が一番好きですね。アルバムのアートワーク一つとっても必ずや登場するこのジャケットも聞きたい衝動にかられる要因の一つであります。

kotaroblo_hotrats_lp2.jpg
素晴らしいジャズロックの名作名演でございます。まさにインプロヴィゼーションの音の交差!ザッパって難しいのだろうな?と思っている人からするとなんて取っ付き易いんだと諸手を挙げて喜べる一枚ですね。掴みはOK的な頭の「Peaches En Regalia」からキャッチーに出来上がっていますからすぐに引き込まれます。4分弱の曲だけど結構複雑なリフとユニゾンで進行して行きますが、素晴らしく考えられている曲なんですよねぇ~このチープな感じもたまらん。次の「Willie The Pimp」のみキャプテン・ビーフハートのボーカルが入っていて(他は全てインスト曲)、これもまた強烈な曲でE・ヴィオリンのリフからビーフハートのボーカルの絡み、中盤からはザッパの黙って俺のギターを聞きやがれ状態でたっぷり堪能出来ます。F・zappaのソロギターって印象とは裏腹に、ジャズなスケールじゃなくて、オーソドックスなロックギターフレーズなものが多く、所々に決めのメロディックな泣きのフレーズなんかも入れてくるので割と聞き易いものが多いですよね。サイケデリックな曲もこんなギタースタイルが上手く中和している曲もあり好きです。それと全般に言えるのはアレンジが上手く、結構細部にも拘っています。その代表曲がA面3曲目の「Son Of Mr.Green Genes」で、最初から終わりまである一定のフレーズが決まっているのに、その区分された小節の中で微妙にフレーズや楽器を取り替え、終始同じテンポで突き進むこの凄さ!しかも派手なエンディングで感動すら覚えます。A面でパワー全開にしてしまった分B面の印象は少し薄れますが、B面のメインは「The Gumbo Variations」のイアン・アンダーウッドのサックスからシュガー・C ・ハリスのソロでしょうね。次曲の「It Must Be A Camel」でもジャン-リュック・ポンティが参加していますが、ザッパはハリス以外の個性を持つミュージシャンを取り入れる事でアルバムの広がりを求めたものでここでは相当地味であります。他にもジャズ系ドラマーを3人各曲に配置しているし、そう言う姿勢のアルバム作りが名盤を生むのですねぇ~納得
kotaroblo_hotrats_lp3.jpg 
そう言えばお亡くなりになるまでこの雰囲気と顔は変わりませんでしたね、先生。
kotaroblo_hotrats_label.jpg 
英盤です。このアルバムは母国アメリカよりも英国の方が評価が高かったので英盤の方が音質が良く聞こえるという都市伝説も。まぁカンタベリーな国だからこういうアルバムの理解力も米人よりも高いのかも。古物商では英盤の方が圧倒的によく見かける。それだけ売れたと言う事か..
この盤は3色のスチームボートレーベルではなくて、Kから始まる型盤の2ndレーベル。70年にかけてキニーレコードからの配給が始まりこのナンバーになるのだが、この盤は丁度移行期で枝番がリプリーズのRSLP6356-A1 B1とK-44078-A1B1と2つのマトが刻印されている。これは他のレコードでも刻印されているのを持っているので。
まぁタイミングなんだろうけど、こういう歴史を感じさせる所がレコードの魅力ですね~僅かな事なんだけど。

kotaroblo_hotrats_cd.jpg  
2008年に発売された紙ジャケシリーズ。「あまりにホットな演奏。不用意で聴けば耳が大火傷する。やわな人は触らぬ噛みなさい」という副題。ザッパじゃないと納得できないサブタイトル。
kotaroblo_hotrats_cd2.jpg
1993年の承認マスターを使用。米盤のインサートのミニチュア付属。
CDを持つ理由は、CD化された時の編集でLP時には入りきらず切り落とされたパートが組み込まれている。「The Gumbo Variations」は4分も追加されている。オープニングのカウント前のミキサーとのやり取りまで含まれている。他LPとの違いもあるようだが細かい所は分かりません、何せ複雑な曲多いので。解説で読んだけどLPは確かにザッパのギターに焦点が絞られているみたいだけど、CDはイアンのパートにもかなり当てられていて、このCDも音質は素晴らしいです。両方持っていた方が良いかも。まだそぎ落とされた所も多々あるようなので完全版なんてのもこれから出てくるかも..


注意!!音出ます↓ 



category: Frank Zappa

tb: 0   cm: 0

ア、いかん風呂むせて脳わやや  

文字色文字色ランキング参加中です。ポチッと一押しご協力お願い致しますm(_ _)m

banner (1)
  

GWは結局殆ど何にもせずぼーっと。友人と飲み会、レコード屋巡り、外食、DVD観賞..自分で言うのもなんだけど、普段かなり忙しくぼーっとする時間がないのでその反動だろう、と言い訳してぼーっとしてます。
tsutayaで旧作準新作5枚で500円のセールしてたので合わせて10枚借りて観賞。連ドラの「あまちゃん」で数十年ぶりに嵌った小泉今日子が出てる「贖罪」(前、中、後編で3枚)これはかなり面白かった。かなりストーリーが練られているので前篇見たら残りは必ず見たくなりますね。WOWOWの企画ドラマで、「湊かなえ」の原作だけど、湊かなえは読んだ事がなかったので是非今度読んでみよう。で、このブログ向きと言えばこれ↓
kotaroblo_rockage.jpg 
 「Rock Of Ages」100%アメリカーナな映画で、全編全く頭を使わなくても見られる実にアメリカンなムーヴィー。元々はミュージカルの映画化なので劇中もミュージカル続出です。前もって心して見ないといきなり「シスタークリスチャン/ナイトレンジャー」でミュージカル始まっちゃってテンションど下がり→停止ボタンなんて事になります。楽しむべき所は80年代のバブルロックがガンガン掛かります。でもボーカルは各出演者の生声で歌われている本格ミュージカル仕立てです。フォリナー、REOスピードワゴン、パット・べネター、ジャーニー、ジョーン・ジェット他多数の楽曲で、アレック・ボールドウィンやキャサリーン・Z・ジョーンズら有名俳優陣がダンスをかなり本格的にやってますね。まぁトム・クルーズが出てないと見ないかなぁ~
調べてみるとやっぱりトム・クルーズはアクセル・ローズをモデルとした役作りで、やはりオーラがあると言うか面白いですね。まぁトムが出てくるまでじっと耐えましょう。まぁ如何にもアメリカ人の作るミュージカルで、映画ですが純粋に楽しむことだけを目的としたストーリーや演出は、誰もが持つ人間の本質をくすぐるので見て損はないでしょう。とにかく割り切って!見ましょう!

kotaroblo_ted.jpg
ちょっと脳が軟化した所でど強烈なアメリカンハードギターリスト「Ted Nugent / Weekend Warriors」。このジャケットは一度は目にした事があるのではないでしょうか?とにかくストレートなロックンロールギターで、それもそのはずフルアコ&ツインリバーブ直結、エフェクター無しと言うスタイルなら気持ちが良いもんだ。もう内容も一切凝った構成もなく、純粋にR&Rを楽しみたいと言うアメリカ人気質そのままのハードロックギターリストです。グランドファンク・レイルロードなんかも同じアメリカンな代表株ですが、方向性がぶれない事を言えばこちらの方が頑固一徹じゃないでしょうか。トミー・ショウやジャック・ブレイズなどと組んだダム・ヤンキースって言うのもありましたが、こちらもストレートなポップハードロックをやってましたね。正直陳腐なロックって感じで私はイマイチでしたが。まぁいずれにせよアメリカ人!!って感じのアルバムです。
ぃv
kotaroblo_ted_2.jpg
ワイルドさは120%で、こうして見ると相当良い男ですよね~ この顔で上半身裸の白のパンツにサスペンダーで白のバンダナ巻いて弾きまくるスタイル。会場では興奮した客がピストルを天井に一発、客は逃げ惑う修羅場な会場で陶酔しきったテッドはそれでも弾きまくったと言う、これこそワイルドだろ、事件なんかも伝説ですね。ただ見た目とは裏腹にボランティア精神満載の人で、子供達にアウトドアを教える団体を持ったりする本当は真面目な人らしいです。ジャケのギター型のライフル?は本人が狩猟が趣味で、撃ち落とした獲物を調理して食べるのがオフの生きがいと言う所から来てるのではないでしょうか。
2枚組のライブ「Double Live Gonzo」なんかも大音量で聞くとスカッとしますので長いお休みの朗らかな日(笑)にはお薦め。
kotaroblo_ted_insert.jpg 
子供を含めたオフショットも飾られていて子煩悩な一面も。こういう所もというか雰囲気もアメリカーナで良いですねぇ~
kotaroblo_ted_label.jpg 
このアルバムを購入したのは高校生の頃で、レコード屋さん(もう倒産しました)の軒先のワゴン市の激安輸入盤で買った記憶(確か..)があり、カナダ盤でした。多分300円とか500円位で買ったと思います。GFRもそうだけど、とにかく大音量で聞かないと意味がない。
kotaroblo_zappa.jpg 
今回も長いです(笑)レコード屋巡りで31年ぶりに再会したフランク・ザッパの「たどり着くのが遅すぎて溺れる魔女を救えなかった船」です。これは高校2年の時に友人がぶっ飛ぶアルバムを持って来たぞ!とやってきて大笑いしたアルバム。当時の邦題がかなり話題になり、タイトルも現在では「たどり着くのが~」ですが、当時は「フランク・ザッパの○△□」と言うアルバムのジャケ絵見たまんまじゃねえか!と言うタイトルでした。何せ笑ったのが曲目の邦題。1曲目の「No Not Now」が「今は納豆はいらない」で、発音の聞こえたまんま、2曲目の「Valley Girl」が「エーッ、うっそお、ホントー?」はザッパの娘ムーン・ザッパが当時のギャル語みたいな事を言ってるのでこのタイトル。でもこのムーン・ザッパの調子が凄く楽しい。極めつけは3曲目の「I Come From Nowhere」が「ア、いかん風呂むせて脳わやや」これも聞こえたまま当てはめたものですが、素晴らしいですねこの変換。B面3曲目「Teen-age Prostitute」 が「娘17歳売春盛り」(爆)。もうここまで来ると慣れましたね。
とにかく友人3人と爆笑してましたね。この頃は耳が飢えてましたので、来るもの拒まず、話題になったものは何でも聞いてましたが、やはりフランク・ザッパと言うのは避けては通れぬアメリカ人の音楽を全てミックスさせた超アメリカ人で、絶えずアメリカと言う国に問題を投げかけ勝負を挑んでいたミュージシャンだったと思います。


kotaroblo_zappa_2.jpg
 「今は納豆はいらない」から変態度全開であるのに嫌気がささない魅力はやはり演奏能力の高さでしょう。とにかくzappaでミュージシャンは育つ、ここでもスティーヴ・ヴァイが頭角を現しているし、ジャンル不明の曲調が脳内にこびりつくのがザッパ節でしょうか。A面のラストなどは聞かせるギターで翻弄したりと奇想天外な音楽であります。B面はライブテイクを使用していますが、ここでもG&B、パーカとキーボードのユニゾンの技術の高さに思い知らされますね。高校時代は変な音楽だけどタイトルはおもろい、だけで止まっていた耳も歳を食えば多少は理解できる所も出てきますよね~ とにかく懐かしくて懐かしくて迷わず購入しましたよ。
kotaroblo_zappa_insert.jpg
保護袋には歌詞カードと本人の署名コピーが入ったメッセージが書かれてます。
kotaroblo_zappa_label.jpg
 

バーキング・パンプキン・レコーズ FW-38066-A FW-38066-B
いずれにせよ、あまり聞き込み過ぎると脳がドロドロになってしまいますのでほどほどに..(笑)




category: Frank Zappa

tb: 0   cm: 0

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。