Kotaro diary 「コタローの日常」~気まま猫のレコード話~

70年代王道ROCKのオリジナル盤の魅力にハマり、初心者マークですが収集中です。

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ケヴィン・エアーズ死去~燃えないと、輝くことはできない  

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ソフトマシーンなどカンタベリーの雄ケヴィン・エアーズが2月18日フランスの自宅で亡くなられたそうです。原因は不明ですが、枕元に「燃えないと、輝くことはできない」という書き置きが残されていたそうです。過去に栄華を開いた方はそれなりに苦悩もあったのではないかと思われますが、70年代の大御所が次々にお亡くなりになって寂しい限りです。ソフトマシーン、ソロ、カンタベリー系のアルバム多々ありますが、私はこの「イエス・ウィ・ハヴ・ノー・マニャーナス」が大好きなアルバムで、中でも、ケヴィンのバリトンヴォイスに亡くなるまでケヴィンの片腕として活躍したテンペスト、パトゥーのギターリスト「オリー・ハリソール」が流麗な泣き泣きのギターが絡まる「Blue」がロック史においても大好きな曲ですね。正直この訃報を知って久々に聞きましたが、ケヴィンが死去した事からより一層ブルーに虚しく聞こえてしまうのでした。70年代大活躍した大御所がもう70歳前後なのでそろそろそう言うニュースも増えて(縁起でもないが..)ショックを受ける覚悟をしておこう(良く分からないけど(笑))

注意!!音出ます! 


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category: Kevin Ayers

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Fotheringay / フォザリンゲイ  

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エイジアのスティーブ・ハウが脱退したそうです...前ログの30周年BOXで感動した気持ちはどうなる!?
今回は以前サンディー・デニーの項で、ちょっと順番が逆になってしまったフォザリンゲイを。とにかく大好きなアルバムであります。

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フェアポート・コンヴェンションを脱退したサンディー・デニーが1970年に夫となるトレーバー・ルーカス等と結成したバンドだが、唯一のアルバムでもある。その後サンディー・デニー名義でソロアルバムを発表されている事から製作サイドの何かがあったと思える。ほぼメンバーも変わっていないので。タイトルのフォザリンゲイはイギリスのお城の名前で、フェアポートのセカンド「What we did on our holidays」の1曲目に、スコットランド女王メアリーのフォザリンゲイ城で幽閉、処刑された悲劇を歌った同タイトルが収録されている。(これも非常に良い曲だ)
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CDライナー(立川芳雄氏)によるとくそまじめにトラッドフォークを追及する事に辟易したサンディーが、自身の理想の音楽を追求する為にこのバンドを結成した経緯がある。彼女は決してトラッド一筋ではなく、ジョニ・ミッチェルのようなポップ性を持ったシンガーをも目指していた。とあるがここでも英国トラッドの深森に足を踏み込んだ曲が多く耳に止まるのである。特に4曲目の「ウィンター・ウインズ」がそれだ。演奏がどうの、メロディーがどうのと言う事も関係あるが、もう音楽自体が英国トラッドで聞いた瞬間でどぶっと深森に入り込む気持ちになる。ソロ作もそうなのだが「ナッシング・モア」「The Sea(海)」などもう2曲でサンディー・デニーの世界に浸れるこの感覚は癖になるのが彼女の魅力だと思う。何せ数日間はメロディーが脳裏から離れないので..勿論バンドなので夫トレーバー・ルーカスの曲もあり、彼らの曲は非常に明るくノリのあるものが多いが、対比もあってこちらもなかなか良い。やはりサンディー・デニーを聞くならフェアポート時代のアルバムもあるが、やはりこのフォザリンゲイからの数枚をお薦めします。
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写真はどうもフォザリンゲイ城跡で撮られたものらしい。メアリー女王はホールで処刑されているが、この場所なのだろうか?
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ILPS 9125 A//2 B//2 多分ファーストプレス。1があるのかは知りません。いわいる Pink i と言うやつです。
パームツリーピンクリムのものもあるがやはりこちらの方が初期プレスなので音の鮮度は違いますね。ナッシング・モアのピアノが聞こえる辺りのCDとは違う丸っこい音が逆に緊張感を増しますね。
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2009年に発売されたSHM-CDの紙ジャケット。2005年のリマスター音源を使用しているが非常に音が良い。かなりクリアーになっていて、CD特有のキリっと乾いた音がアナログ楽器の音をより一層澄んだ音にしている。LPとは違うがこれはこれで
良い音だと思う。
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LPにない魅力はこのボートラ。この道に入るきっかけっとなったデイブ・カズンズの曲「Two weeks Last Summer」のライブテイクやナッシング・モアやこのアルバムのラストを飾る「Banks Of The Nile」のなかなか緊張感のあるライブテイクも楽しめる。これはCD、LP両方あるとより一層深みに嵌る事が出来そう。
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日本が誇る紙ジャケの再現率。少し彩度と絵のきめ細やかさの精度が上げられている。大きさの違いもあるが、何か表情が違って見える。

「Nothing More」 この曲を聞くと何故か潜在意識の中でメラメラと力が湧いてくるような気がする。ハッピーとかやる気が漲るとかそういう感じではなく何か心の奥の方で暑くなる感じがする、不思議な曲だ。

↓注意!!音が出ます! 
 




category: Sandy Denny

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ASIA 30周年アニバーサリーBOX Part2 と「噂」BOXがキターーー  

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〇mazonが気を利かせて本日私の誕生日(干支×4)にMac Boxを届けてくれました(--# って予定よりも10日位遅れてだけど..まぁ輸入品なんで遅れるのも仕方ないけどね、箱の一部はへこんでるは、ジャケが何となくへこんでるは、まぁ輸入品なんで仕方ないけど..つくづく思うけど、日本製って素晴らしいなぁ~買う人の事を第一に考えてるし、物を作る丁寧さは世界一だと確信した。NHKの「Made In Japan」見れば分かるよね。唐沢寿明~
CDだけ聞いたけど凄く音質は良い見たい。私は知らないのだけど、噂のリマスター盤は見た事がないので良かったっす。まぁジャケ質はとにかく5CD付いて、アナログ付いてアマゾン(あっ言っちゃった(笑))プライム会員価格で5,518円は激安です。またいずれアップしますので。

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2012最新リマスター盤です。元々エコー感の強い音質だったのでメリハリと言った所は変わらないようだが、キーボードの音がかなりクリアーに手直されているようだ。プロデューサーのマイク・ストーンはジャーニーの「エスケープ」など結構分り易いヒットメーカーです。なのでトータルバランスを重視し、このアルバムは音作りが壮大でSFチックに奥行きのある音質なのでリマスタリングする作業は大変でしょう。アルファのPVなんかでジョン・ウエットンがリッケンのベースを弾いているのを見たが、Only Time Will TellやSole surviverなんかを聞くとやはりリッケンバッカーに近いファズトーンの音がしてますよね。その辺りやウエットン・ヴォイスがもっと強調されるのかなぁと思っていましたがその辺はあまり変わらずに聞こえます。でもDVDのインタビューでマイク・ストーンがスタジオに入った時にこれで揃った!と4人が声を揃えたらしいのでベストマッチングだったのでしょう。これは凄い!ってアルバムは余計なものが一切混ざっていない所から出来るという証明ですね。ボートラとして「時へのロマン」のB面だった「Ride Easy」が収録されている。因みにSHM-CDではありません、残念。

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右がずっと聞いて来た邦盤の1st。ボックスは新たなグラフィックで登場しています。ハッキリ言ってボックスの方が綺麗。

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邦盤はどんな感じか聞くために久々引っ張り出しました。何せ聞きたい時はアンソロジーのCDしか聞いてないので。もう十年は聞いていないので、相当帯電してましたのでLPレイザーで静電気をフキフキしてあげます。反時計回りに内側より外側へ。1滴でOK。

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竜の顔アップ。新たにドローイングされたもので、くっきりハッキリ。CGによるものだろうけど。

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裏面。しっかりとしたジャケットではなく、ペラペラ紙質のもの、残念。
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日本で唯一レコードをプレスしている東洋化成のLPレコード。クリアーカラーのレコードですが音質にはなんら変わりはないそうです。
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CDと同じリマスタリングだと思いますが、勿論音のソースが違うので耳への伝わり方も違います。デジタリーな音作りじゃないのでアナログソースがベストなはず。 


category: ASIA

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ASIA 30周年アニバーサリーBOX  

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一年に数回はありませんか?仕事がどうしても気が乗らない事。今日はクレームのTELも散々なり、もうやけで定時でふけましてエイジア聞いてました。ので..

この↓ 箱が届いてから1ヵ月以上経ってしまった...やっと聞け&見られました!
この箱が届いた時のログはこちら→
kotarotail.blog.fc2.com/blog-category-31.html

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まだLPはターンテーブルにのせていないので、とりあえずはDVDの方から..
あっ、その前にTシャツを
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私はこの手のTシャツは着た事が無いので、多分これ写真撮ったのでもう2度と袋から出る事はないと思います(笑)
因みにサイズはL。
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このBOXの為に作製された30周年記念ドキュメンタリーと、ステーブ・ハウのローディーやハウ自身が撮り貯めてあったツアーアーカイブが26分44秒入っています。これは勿論時代が時代なもので8mmフィルムカメラで撮られた古いものですが、移動の間の車の中からとか、チューニング等のステージサイドの風景等が撮られていて非常に興味深かった。ハウ自身が撮っているのもあって、カールパーマのドラムソロもステーブ・ハウが撮影したものらしい。
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30周年記念ドキュメンタリーは30Years On と名付けられ、再結成時のバックステージから始まる。
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4人のたった2枚のアルバムであったが、如何にこの4人がエイジアなんだと言う事を1時間5分語ります。何故ジョン・ウエットンが出て行って、グレッグ・レイクが入って、ステーブ・ハウが出て行ったか。カール・パーマはこの時点で続けるべきではなかったと語っています。1stは結成当時4人が一番やりたい事がギュッと詰まっていたが、2ndの「アルファ」からはレコード会社のマネージメントが邪魔し、外部がかなり介入してきた事から売るためだけのアルバムに近くなってしまった、それでだんだんと歯車が狂ったと言っていますね。しかし、再結成したのはあの1stアルバムをもう一度演奏したくなった、4人ともね。と語っている事から如何にこの1stアルバムが特別かこのDVDを見ると分かります。オリジナルが今でも活躍しているロックバンドはもしかしたらエイジアだけかも知れない(この事もカール・パーマがDVD中語っています)ことからこのドキュメンタリーはただの爺さんバンドの戯言でなく、非常にパワフルなストーリーとなっています。2回見ちゃいました。
ラストにカール・パーマが「エイジアよ永遠なれ」と言った後に流れる最新アルバム「XXX」から「Face On The Bridge」のPVと共に流れる演出が素晴らしい。これ見て改めて「XXX」を聞いたらなかなか良いアルバムじゃないか!

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こちらはDisc3(DVD)。1983年9月10日アルファツアー最終日クラークソン・パインノブのライブ映像が94分相当収録されています。これは残念ながら1カメ固定の映像で、正直悪徳ブートレッグまがいの映像ですが、音声はPAからのライン録りなので当然バランスは悪いがそれなりに聞けます。この日をもってジョン・ウエットンは一時エイジアを離れてしまう最後の日なので貴重なものですが、本当にジョンがこの後抜けるのか?と言う位出来は良いですね。

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1stと2ndから良いとこどりのセットですが、元々どれを入れても捨て曲は無いのでこのリストでも十分です。今では殆ど演奏しなくなった、演奏してもアコウステックで流されてしまう「偽りの微笑み」がフルバージョン、しかもアルバム通りに演奏されているのが嬉しい。殆どが視覚的にはなんの面白みも無い映像だが、唯一カールパーマのソロは悪いながらも面白く見られますね。結構長めに沸かせています。もっと手元が、お顔が見たい!というジレンマを抑えながら最初は見てますがそのうち慣れてきます。是非ご覧あれ。こんな感じ↓
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ね、酷いでしょ。これが固定カメラなのでアップも無く延々このアングルで続きます。音が普通に聞けるだけマシ。
ただこの時期(オリジナル4人)の映像は本当に無いそうです。エイジア・イン・エイジアはグレッグ・レイクだったからね。(この辺の成り行きもドキュメントの中で語れています)


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こちらはオリジナルブックレット。
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そのブックレットを翻訳したものと、独自のインタビューが載ったもの、DVDの解説などの日本版ライナー。オリジナルブックレットを眺めるだけにするか、その内容を確かめるかは邦盤を買うかどうかの瀬戸際である。結構読み応え有って面白かった。

とりあえず今日はここまで。音源についてはPart 2にて。
1stからの曲ではなく(笑)、新作「XXX」から「Face On The Bridge」をご覧ください。頑張るねぇじいちゃん達(涙)

↓ 注意!!音出ます



 

 
 

category: ASIA

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