Kotaro diary 「コタローの日常」~気まま猫のレコード話~

70年代王道ROCKのオリジナル盤の魅力にハマり、初心者マークですが収集中です。

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バンド・オン・ザ・ラン / Paul McCartney & Wings  

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結局早朝5時前に起きて開会式見てしまった..その日の仕事は最悪でした、寝ない様に必死の一日で。やはり噂通りポール出て来ましたね~あの頬の肉のたるみ具合が痛たましいほどお年を取られまして...って世界中でそう思っただろうね。マイク・オールドフィールドが生チュブラーベルを演奏したのもかなりビックリしましたけど。北京の閉会式でジミー・ペイジが登場したりもしてたので、正直、もっとサプライズでロックミュージシャンが登場する事を期待して早起きしたけど肩透しでしたね。映像でごまかされました。オープニングの映像ではフロイドのアニマルズのバターシー発電所にちゃんと空飛ぶ豚まで写っていて、P・フロイドも英国を象徴させるミュージックなんだなぁ~としみじみ思いました。ビックベンの横を通過の際はTime掛かってたし。やはり英国は切っても切り離せないほどロック音楽とのかかわりが深い事を再認識する五輪です。英国最高の輸出品ですものね。
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ウイングスの最高傑作との評価の高い「バンド・オン・ザ・ラン」です。ジャケットの写真の他6人はジェームズ・コバーンやクリストファー・リー以外は政治家、TV司会者?、ボクサーあと1人何だっけ忘れました、で訳分からんエキストラと撮るよりはかなりインパクトありますね。特に向かって左端の方が何かを表現してる様で面白い。
ナイジェリアで録音作製されたのでこんな写真なのかな?バンド・オン・ザ・ランで何処まで逃げたんだよ~って感じです。バンド・オン・ザ・ランは名曲ですね~あの展開からあの展開へなんてどうやって作るのだろう?って思いますね。あの霧が晴れたようなあのアコウスティックのコード進行。「Jet」はウィングスで初めて買ったシングル盤で、ジャケ写のポールがあまりにも格好良かったので購入しましたが、当時プログレかぶってた頃もあり、あの安物クサイムーグ音が耳に着き、曲としてはあまり好きではなかったですね。まぁ今でもそんなに好きじゃないですけどね(笑)因みに飼っていた犬の名前らしいですね。ブラックバードのアンサーソング「bulebird」や「Mamunia」等の小曲は良いですね~実にポール・マッカートニーの哀愁がメロディーに乗り移ってて。「ピカソの遺言」はピカソのラストワードをポールなりに面白くアレンジしてます。ジェットのメロディーに乗せたり、「ミセス・ヴァンデビルト」のインパクト大のホ!ヘホ!が組み込まれていたり。こういう遊び心がメガヒット・メロディーメーカーなるものですね。ラストの「西暦1985」も実にポールらしいあのピアノのフレーズ、壮大なエンディング..本当に捨て曲なしの名盤ですが、やはり聞き終えると頭に残るのは「ミセス・ヴァンデビルト」なんですね~実に嵌る曲です。ポールのメロディーはいつでも口ずさめるし、覚えやすいのですが、この曲のようにHo!Hey Hoの様なイレギュラー的な発声とブルージーな展開との対比が癖になりますね。
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保護袋の表側には歌詞が印刷。ラストにはピカソのラストワードの引用や解説が。昔ウィングスの特集本で読みましたが、ピカソの遺言はダスティン・ホフマンと食事をして、ピカソの遺言の話をホフマンがポールにした後即興でこんな感じで曲は簡単に出来るんだ、と言ったノリであっさりこの曲を作って、ホフマンはえらく感動した、という話を読んだけど、こんな話いっぱいあるんでしょうね。
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このアルバムは英国オリジナル初盤もので、ポスターも完璧に綺麗に残っていて、これをみるとレコーディング風景が感じられる。劣悪だったらしいが楽しそうだ。黒人の人も数人写っている。
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YEX929-1 3GPA YEX930-1 3GMOの両面マト1.よくマーケットではラウドカットと呼ばれているが、他のマトとは聞き比べた事が無いので分からないが、ベースのブンブン感は半端ではない。音が太い感覚は強いと思う。市場ではこのマト1とマト3が非常にハイプライスです。



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RAM~DXエディション もうすぐ五輪だからかな?  

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まだ1ヵ月もあるのかぁ~なんて言ってたロンドン五輪がもう始まる。なでしこがトップを切ってカナダと一戦交える。そう、テレビではキックオフ40分前にもう中継が始まってます。それを横目に開会式にはポールが「ヘイジュード」を歌うと言う噂を期待しながら昨年から随時発売しているポール・マッカートニー・アーカイブコレクションの「R AM」DXエディションを回してます。最近流行りのグッチャグッチャオマケ付けて1~2万円で売ってるスーパーDXエディションではありません。まぁオマケやDVD要らないよと言う人向きに色々出てて、各自選べるので文句はないか。これはRAMのリマスター盤と、アナザーデイを含めたシングルB面や未発表曲を収めたボーナスオーディオ盤の2枚組で、日本盤はSHM-CDとなって3,800円です。
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デジブック仕様の様な装丁で、ブックレットが貼り付けてあります。この写真なんかいいですねぇ。
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まぁこの頃のポールの楽曲にはジョンをあからさまに批判した様な歌詞が多く、ファンを推測の谷に陥れて喜んでいたのか(笑)やきもきさせましたね。私はとかく「バックシート・オブ・マイ・カー」が好きでよく聞いてましたね。ジョージ・マーティンが書いたスコアも素晴らしいし、キャリー・ザット・ウエイト的な感動に飢えてた時にすっと入って来た楽曲でもあります。このリマスターもなかなかで、アンクルアルバートなんてえ、今まで聞いてたのと違う?と初めて回した時には感じました。リンダの高音コーラスにも照準が置かれているので今までのものよりかなり2人のコーラスに耳が傾きます。
すでにマッカートニーやⅡやバンド・オン・ザ・ランは出てますが、今後ウィングスの3作が出るようですが、私はオーバーアメリカは絶対に行くつもりです。ずっと、ずっと 3枚組LPで聞いてきましたし、リマスタリングされた音も聞きたいですしね。スーパーデラエディでも行くぞ!2万か!3万か!(--#
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赤い方はボーナスディスクで「Another Day」を含めたB面未発表曲集です。「Another Day」は私が中二の頃の淡い初恋(?)時代の頃に聞いてた(グレーティストヒッツで)ので、今だ聞くと胸がキュンとしちゃいます(笑、^^;;;) 孤独に働く女性のいつもと同じ一日、という切なくブルーな歌詞から来る淡く切ないメロディーが今でも胸を締め付けますね。この1曲だけでもこのボートラの価値あり<私は。
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私の主要CD機に光端子が付いてますので例のビクターSU-DH1に繋いで聞いています。
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マルチチャンネル音声ではないのでドルビーPLⅡが点灯していますね。音響ポジションはミキシングルーム程度の広さの残響を選びました。(自動にMusic ポジションに変わります)これを通さずに聞くとポールの歌声は両耳を結んだ顔の真ん中で鳴っているような印象ですが、これを通すと頭上少し前位から(丁度ステージがあるとしたらその中央位の位置付け)ボーカル、シャウトが聞こえます。楽器とのバランスも良くなりやはりこれを通した方がすんなり聞けますし、音質も良くなって聞こえますね。しかしベースの音圧が半端ないな~まぁBOSEのヘッドフォンと言う事もあるけど。

さぁなでしこ今丁度キックオフになりました!
開会式、日本時間午前5時...どうしようか。土曜日は仕事だし...頑張れ日本。
 


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Vivtor SU-DH1の続き...  

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ビクターのヘッドフォン・サラウンド・アダプターSU-DH1の続きです。
バック部分ではアナログ入力端子が格納出来るようになっています。ipodやiphone等、携帯ミュージックプレイヤーはこれで接続すれば、ヘッドフォンで聞くミュージックプレイヤー特有の頭の中で鳴っているような現象が緩和されます。私はそれほどその「頭内定位」には違和感が無かったのですが、確かにこれを付けて聞くと耳横で鳴ってる感じが緩和されて音が180度位に広がって聞こえるので確かに疲れませんね。2ch音声でも広がりをもって聞けるのもドルビーフォン効果なのでしょうか。
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デジタル接続には光入力のみ使用できます。別売で角形プDenonのユニバーサルプレイヤーに接続♪...光入力が無い!おかしい光入力口があるのを確かめてから購入したはずなのに..と思ったらすぐ上にあるRegzaの方を見てた。裏側があまりに似てるので勘違いしてしまった..因みにDenonは同軸Coaxial端子のみでした。まぁRegzaでも聞けない訳じゃなく、何しろ映画でももち活用できるのでNo Problemです。(本当は折角購入したユニバーサルプレイヤーを活かせなくてショックだった..)ケーブルはアマゾンで1,000円以下で購入できるので。
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フロイドの狂気ボックスのとりあえずDVD-Aで5.1chサラウンド・ミックス640KBPS(SACD音源のJ・ガスリーによる音源)で聞いてみました。このDVDには5.1chサラウンドの448KBPS、2chステレオミックス、昔々の4chサラウンドミックもKBPSの容量違いで2種類用意されています。まぁこのボックス、ブルーレイの最強音源(とりあえず恐れ多くブルーレイは後回し、通常DVD-Aで試聴)も付いているので現行音源では最強間違いなしです。この手の企画では、今までは映像を見るだけのDVDでしたが、これからはこれを付けて疑似ですが楽しめそうです(家の都合で本格的なサラウンドは到底無理なので)
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その音源ソースを読み込めば自動的に切り替わります。再生先のハードの出力設定はビットストリームにしないといけませんね。5.1chマルチチャンネル音声での入力ではドルビーデジタルやDTS、MPEG-2AACに点灯しますが、点灯しない時はPCM音声入力になっている証拠です。出力設定を見直さないと2ch入力のままになってしまいます。
入力後2つあるボタンのうちDolby Headphoneを押すごとにDH-1(残響を抑えたミキシングルームのような空間)DH-2(適度に残響のあるリスニングルームのような空間)DH-3(小規模の映画館やコンサートホールのような空間)と音響設定が変えられます。音は通常のステレオでは両耳から頭内中央にかけての音域ですが、5.1chドルビーデジタルサラウンドでは両耳から頭上を結んだ180度広角、左右斜め上と音の広がりがありかなりのサラウンド効果が感じられます。が、前方後方は弱く、多分スピーカーによるサラウンド効果ではこの辺が尋常でない立体感を得られる体感だと思います。
「Speek to Me」から「Time」までの疑似音やギルモアのギター、リック・ライトのシンセ音が頭上左右上側に移動した感覚の広角サウンドに、「The Great Gig InThe Sky」でのクレア・トリーのボーカルの迫力と広がりはは今まで聞いた感覚とは違うステージに近い感覚でしたね。やはり一番おもしろかったのは「Money」で、レジ音はもう少し前後するかと思いましたが、やはり前後は弱く頭上、左右横辺りからの音でした。でもやはりちょっと振り返ってしまいそうな感覚に陥るなど効果は大で、ベース、ボーカル、サックスの音位置関係が立体化してる所が今まで聞いて来たマニーとは別物な感じでしたね。面白い。
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こちらはクリムゾンのDVD-A。残念ながら専用機ではないのでロスレスミックスは再生出来ず、DTS5.1chサラウンドでの再生です。
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DTSのインジケーターが点灯しています。因みに画像で写っていますがボリュームコントロールも付いています。基本手に取った感じや、質量的には安ものぽいです。
こちらも前後の効果はかなり弱いです。「21世紀の精神異常者」では異常なほど楽器の位置配分が変わってるとか期待し易いですが、この機器の効果ではそこまでは感じられないのですが、広角サウンドになっている分楽器の分離がなされているので広がりと迫力は半端ないです。ジャイルズのドラミングをそれぞれの楽器が囲んでいる感じに聞こえます。DH-3のポジションで聞くと残響が増すのでこれは凄いです。「風に語りて」のフルートがステージでの演奏の如くクリアさが増してゾクlっとするし、「ムーンチャイルド」では逆にすぐそばでプレイしてるような感覚に陥ったり、リバーブの効いているサウンドは深みに嵌ったり。「クリムゾンキングの宮殿」のやはりメロトロンの洪水にはのけ反ります。広がると言うよりは覆い被さると言う感じ。まぁどちらも今まで聞いていたものとは感覚が違って聞けるこの効果には1万前後のコストパフォーマンスには感謝ですね。まぁ軽さと言い作りはいま一つだけどね。
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勿論映画にも効果あるでしょう、元々は映画の音響効果ですから、と言う事で「ドラゴンタトゥーの女」で。
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この映画オープニングの挿入曲がだれのカバーか知りませんが、zepの移民の歌でバックのグロイイメージ映像と共に流れますが、のっけからかなり迫力サウンドでこの映画の重さが伝わってきます。
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ダニエル・クレイグもかなり良かったけど、やはりIQ高い精神異常女の役を見事に体当たりで演じたルーニー・マーラには頭が下がります。画像の地下鉄でのシーンやカーチェイス、炎上等の臨場感と迫力は、今までヘッドフォンで聞いていた2chのものよりは空間が広がり効果大です。緊迫する室内シーンでも風の音、少しの足音等がやはり振り向いてしまうような臨場感で映画館効果もハッキリ現れていますね。tsutaya行くのが楽しみになりそう~♪ 2chソースでもドルビーPLⅡ効果とMovieポジションでそれなりに楽しめると思いますよ。これは勿論音楽DVDでも同じことなのでヘッドフォンを通してですが楽しめそうです。 

category: オーディオ

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さよならJon Lord  

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ジョン・ロードが7月16日(2012年)に肺の塞栓症のため亡くなった。71歳。すい臓がんを患っていた。
今日仕事中NHKのラジオで知りました。NHKニュースになる所が彼の偉大さを物語っていますね。私はホワイトスネイクが70年代に来日した際、私は中学生でしたが、ジョンロード側確か13列目位で生プレイを見られた事は幸運でした。ハモンドをユッサユッサ揺らしながら弾くあの姿は忘れません(大男だった) デビカバがMr.Jon Lordとソロに入る前に敬称付きでコールしてた事が影のリーダーであった存在感がそうさせたのでしょうね。
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74年の化け物イベント、カリフォルニア・ジャムからのグレン・ヒューズとの掛け合い。リマスターDVDより「Burn」での一コマ。 アルバム、Made in Europeでのバーンでのオルガンソロは素晴らしいですね~もう何千回聞いたか分かりません。クラシカルなフレーズが実にハードロックだし、リッチー必要不可欠、唯一無二な存在だったのでしょうね。この頃。
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ロンドンブーツに飾り気の無いダンガリーのシャツとジーンズ。髭。
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オルガンプレイヤーだが、シンセも当然上手い。メロトロンも弾けばローズピアノだって弾く。
実に惜しいし、早すぎます。ストーンズだってチャーリー・ワッツだってまだまだプレイしてるのに..合掌
↓2010年のChild in Time の映像です。



category: Deep Purple

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SU-DH1で疑似サラウンド体験  

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今日(正確には昨日)NHKのニュースで、ストーンズが初のライブを行ってから50周年を迎えたというニュースを聞いた。結成じゃなくて?初ライブからってなんでだろう?分からないけどミックも68歳。今年中にライブを行うと言う。私もミック・ジャガーの初来日をドームで、ストーンズの初来日をドームで、見てから何年経つのだろう?と感傷に浸りストーンズネタで行こうと思っていましたが、このブツを落としてからから16日後、色々あってやっと届きました。
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脳内疑似サラウンドマシーンです(笑)まぁもう発売されて経つので珍しくないのかもしれませんが、最近これを購入してから今まで興味のなかった事が突然気になりだして...
Victorが6年も前に出したヘッドフォン・サラウンド・アダプター、SU-DH1です。ステレオ音声をドルビー・デジタルプロロジックⅡで5.1chサラウンド風に仕立てたり、ドルビーデジタルやDTSなどの音声ファイルをヘッドフォンで出来る限りヴァーチャル化してくれる優れモノです。光デジタルの入力端子も備えております。私はヤフオクで1万せずに落としたのでまぁまぁ安くつきましたが、Dデジタルのサラウンドフォンは安くても2万以上するし、結構、機能的にはお買い得であったのでは?と思ってます♪
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もう夜中12時半、それそれクリムゾンといそいそ、ん?ピンク・フロイドの狂気箱が一瞬目に入り、バーチャルサラウンドならこれかな、と今狂気のDVDオーディオ、ドルビーデジタル5.1chサラウンド・ミックス(2003)640kbpsを視聴中。ん!?これがサラウンドか?と2011リマスターCDと聞き比べ。ん~確かにSU-DH1の方は頭の左右上、頭上、左右耳辺りが覆われるように鳴っている。但しさすがに後の方はカバー出来ていないようで弱い。ただCDと比べるとかなりのサラウンドだ。CDの音って今まで感じなかったけど結構平面というか、平べったい音だったのね、音質は良いけど。
とりあえず寝なくては..今後もこのレポートは続くと思います。楽しみが増えて買って良かった♪

category: オーディオ

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蠍団爆発!1978-2006  

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ジャーマンハードロックの祖スコーピオンズの中野サンプラザでの実況録音盤でございます。スコーピオンズは中三、高一位にヴァージンキラーの幻の肖像を聞いてノックアウトされて、このライブで荒城の月をやっていると言う事で、当時発売された薔薇と蠍のジャケットのレコードを借りて聞きましたね。当時スコピオは連続で発禁鮮烈卑猥ジャケが先行してたので、この日本盤のジャケは日本側に製作を依頼されたらしいですが、世界的にはこのジャケットで発売されていました。元祖イナバウワー・プレイです!”ワールドワイドになったのはブラックアウトが出た後なのですが日本では割と早くから人気はあったようですね。当時ウルリッヒ・ロートと名乗っていたウリ・ジョン・ロートのジミヘン崇拝のマニアックな世界観が乗り移った楽曲が多く、ちょっと影を持った暗さがアメリカ人に受けなかったのではないかと思う。
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この日本盤のアルバムや今のブルースペック以前のCDは正直臨場感は抜群だけど、このエコー感が邪魔して低音は響かないし、高音が籠っていてあまり好きじゃなかったですが、このRCA英初盤は低音ビンビン、高音キンキンでかなり迫力がある。
こんなにノリノリな秀曲なのにアルバムには入らなかった、ライブ用のナンバー「All Night Long」から全開のプレイで、「幻の肖像」「バックステージ・クイーン」、「イントランス」と..正直この面ばかり聞いてました(笑)、ウリ・ジョン・ロートは「イントランス」や「We'll Burn The Sky 」などの泣きの入ったプレイが個人的には好きですが、ルドルフのジャケ写のハードプレイ
と合わさるとLRでのギタープレイの対比で凄いグルーブの生まれるグループだと思います。集大成的な面もあり、マイケル・シェンカー在籍時の「In searchi of The Peacw of Mind」や「Fly To Rainbow」もリストアップされていて幅広い傾向の曲が聞けます。Fly To Rainbowではまさにジミヘンプレイが聞けるし、目を瞑れば絵が浮かんできそうなトレモノアームプレイがぞくっとしたりしました。初期の曲は割とプログレハード的な曲が多いのでこの面子でのプレイは決まってますね。マティアス・ヤプス加入後はもっと乾いたカリッとした面が強調されてくるのでこの辺の音源は貴重です。まぁ往年のカバー曲も2曲入っていて、それなら演奏された「Catch Your Train」とか入れて欲しかったなぁ~という希望もありますが、それは某音源で聞けるとして終盤のR&Rの展開には異常な盛り上がりを見せます、が..
あれだけの盛り上がりで終盤を迎え、いきなり「荒城の月」を真剣に演奏された当時の日本のファンのテンションの調整には非常に苦労したと思いますが(笑、文句言ってるやつもいるし、歌わされて2番目の歌詞からほぼ誰も知らないと言うお粗末な..掛け合いで^^;)、ウルリッヒ・ロートはこの荒城の月を演奏してから、自分のエスニックなプレイにさらに傾倒して行ったと言われてますね。ただこの後君が代も演ったと言うからサービス精神が空回りした結果ですな。ウリさん用に「Polar Nights」や「Dark Lady」が選曲に入っているのも嬉しいですが、声はあまり好きではないです。

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みんな若いね。下のDVDの写真にあるように、上画像でカメラに向かって指指しているハーマンの若い事。34年も前にこんな連中がホコ天歩いてたらギョッとしますよね。

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ライヴ・イン・ヴァッケン~時空を越えた奇跡の一夜」DVD
こちらは伝説?の日本ツアーから28年の時を経て地元ドイツ、ヴァッケン・オープン・エアーに出演した時の映像です。まぁ今となっては数年前の出来事ですが、ウリさん、マイケル・シェンカー、ハーマン・ラルベルと歴代のメンバーがジョイントして各々の関連曲を演奏する奇跡の映像ですね。とにかく老けないルドルフ・シェンカーとクラウス・マイネが素晴らしい。クラウス・マイネの高音うねり節は衰えておらず、どうしても高音の抜けが老化の一つの判断材料とされるへヴィメタでは、年齢は違えどイアン・ギランやロブ・ハルフォードなんかの末路を考えると、恐るべきメンテナンス力だ。この映像自体140分で、実際は4曲カット、20分カットだから160分プレイした事になる。ルドルフの体力や恐るべし。サイド・ギターのカッティングの方が疲れると思うけど..
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ベスト的選曲ですな。基本ルドルフ、マイネ、マティアス・ヤプス、パヴェル・マキワダ、ジェイムズ・コタックですが、 
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ピクチャード・ライフからウリさん登場。この辺鳥肌立ちます。相変わらずのジミヘンスタイル、過剰なほどのチョーキング&ビブラート。ボレロではジミヘンパートを取り入れたソロ、ルドルフ倒立も見られて満載。1978年Tokyo Tapeからのプレイと何ら衰えも、フレーズも変わらず我が道を貫くウリ・ジョン・ロートなのですが、この画像のツーショット、一番しっくりいってるのではないかと。
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コースト・トゥ・コーストからマイケル・シェンカー登場。UFO,MSG程の派手なプレイは無いもののこの2人の存在感は凄いね。ただ解せないのはこのカメラワーク。高速でスイッチングする演出は分かるが、どう考えてもマイケル・シェンカーの指元映すべきだろ、というアングルです。兄弟フライングVには涙。
 
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まさかのハーマン・ラルべルまでブラックアウトで登場。かなり老けて太りましたが、安定したプレイでした。何か落ち着くね。
現在も活躍中のスコーピオンズ。何年か前に来日もしてますが、ルドルフ・シェンカーが健在な間は存在し続けるでしょう。最近のアルバムは全く聞いてませんが、なんら衰えることなく活動してる、しかもヘビメタジャンルの息の長いスコーピオンズには敬服するばかりです。でも最近のアルバムにはには食指が伸びない..(^^;;



category: Scorpions

tag: スコーピオンズ  ライヴ・イン・ヴァッケン~時空を越えた奇跡の一夜  Tokyo  Tapes   
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ハイレゾ「クリムゾンキングの宮殿」!!  

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最強ボックスセットではありませんが、ハイレゾ最強2枚セットであります。
日本盤のみツイン紙ジャケで、DVD-Audio の方はRock Ageキャンペーン花帯つきの日本初盤を再現したものと、HQCDの方は英国初盤を再現した紙ジャケのセットです。フィリップ翁のライナー和訳と各ディスクにはボートラが結構付いており内容は濃いものですが、映像特典はハイドパークのものなので無いものと思っても良い位です。
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こういう帯裏の補充表の再現などもさすが日本盤でございます。輸入盤はディスクの内容は一緒(HQCDではないけど)でもデジパックです。
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実はすでにHQCDは一枚もので持っていまして(そろそろオークションに出そうかと)音質は知っていました。今まで持っていた宮殿のソースは英国オリジナルLP2ndピンクリム初期盤A3/B3深溝Porky/Peckoあり盤のものとポリドール盤、CDは2004年のリマスター(実質は1999年もの)を聞いていましたが、音の厚みやがっちりした骨太の迫力はこの英国盤はさすがに凄かったですが、このHQCDはさらに音の輪郭がはっきりしていてクリアーで凄く良い音質です。現行としてはこれが一番...と思っていましたが、
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こちらDVD-Audio、通常のDVD-RomだとDTS5.1 Digital SurroundとPCM Stereo 2.0(24/48)を再生できますが、DVD-Audio専用再生機だとさらに...
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全て2009年のMixで、MLPロスレス5.1chサラウンドと2chステレオ(24bit/96Khz)が再生できます。(専用再生機のみ)
元々、ポーキュパインツリーのスティーブ・ウィルソンがクリムゾン音源の5.1chに起す所から始まっているので、フィリップ翁と2人で手掛けたこのリミックスはサウンドの立体感やクリアさは今までのものよりも文句のつけようのないサウンドになっている、はずなのであります。5.1chは環境が整備されてからとして、ロスレス2chステレオで再生して見るとこの圧縮感はなんだ!音が良いとかそんな事関係ねぇ(と聞いた時は興奮)。よくDVD-Aは別物とかいう人がいますがこういうことだったのかぁ~楽器はHQCDよりさらにクリアでどの楽器も個別に立体化してるし、生演奏感が際立っているし、音の厚みが凄過ぎて「エピタフ」のメロトロンや「クリムゾンキングの宮殿」のラストの音の厚みは異常です!音の洪水。もっと、もっとハイエンドな機器で再生すれば細かい違いもハッキリ分かると思います。とにかく2004年リマスター音源と聞き比べると、私の凡耳でもその音の頼りなさが際立ち、元に戻れなくなります。多分これを5.1chで聞くとさらに分離化が進むのでクリアさが増すのだろうね~より一層5.1chを聞きたくなりますね~
 
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いくら音質が良くなってもジャケのアートワークだけはこの迫力の域を超えられる事が出来ませんね。大きさの問題ではなくこのドローイング感は今の技術をもってしても再現できません。時代背景をも背負って来たアートワーク..ネット配信世代にはわかんねぇだろうなぁ~
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内容はこちら↑で。打つと大変なので(^^;

category: King Crimson

tag: King  Crimson  ハイレゾ  High  Resolution  40周年  DVD-Audio  HQCD   
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