Kotaro diary 「コタローの日常」~気まま猫のレコード話~

70年代王道ROCKのオリジナル盤の魅力にハマり、初心者マークですが収集中です。

スポンサーサイト  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

tb: --   cm: --

Chicago Live In Japan 40周年記念紙ジャケ、2012リマスターで登場、、もう買うしかありません。 Part-2  

ブログランキング参加してます。 ↓↓↓ ↓↓↓
ポチッと一押しご協力お願い致しますm(_ _)m

banner (1)
 
kotaroblog_chicagoin.jpg 
前回の続きであります。
ワーナーのインタビュー面白かったですねぇ~シカゴに興味ある方も、そうでない方も当時者の苦労話は今では信じられないほどのアナログな世界に属する所が何とも時代の流れのギャップで面白いです。録音機材に当時導入直後の8チャンネルのレコーダーを2台繋ぎ合せて、30分しか録音できないので曲間をだぶらせて録音したりとか、何故録音場所が東京でなく大阪か?お客さんのノリが良い(笑)のと反響が大きい武道館より、フェスティバルホールの方が適しているし、拍手が上から覆いかぶさるのでメンバーのテンションも上がり演奏が良くなる..と言った、今の技術から思うと冗談かなと思えるエピソードがこのアルバムを余計に楽しくしてくれています。
kotaroblog_chicagoliner.jpg
このライナーに動画インタビューの事はもとより、もっと詳細に書かれていますので、聞きながらこのライナーをじっくり読むのもよし、情景が目に浮かびますよ。

kotaroblog_chicagoop2.jpg

kotaroblog_chicagoop1.jpg
オマケ添付物として、このアルバムがLPで発売された当時の曲目リストのミニチュアと、フェスティバルホール3日分のチケットの画像やフライヤーの画像(レプリカならもっと良かった)、音楽専科の特集号の表紙画像、発売当初のレコードの画像がオマケとして入っています。こういうのが嬉しいね。

私はカーネギーホールの4枚組だったか?のは当然買えなかったので、75年に来日した際の記念盤「栄光のシカゴ・ライブ・アット・カーネーギーホール」の1枚に編集されたコンピ盤をずっと聞いて来たのでこのライブ・イン・ジャパンは初めて聞くこととなったのですが、ハッキリ言って日本人ならライブ・イン・ジャパンの方がはるかに素晴らしい!とにかく音質が信じられないほど良い。当時の録音機材でここまでバランスが良いとは。カーネギーよりもバンドとオーディエンスの距離も近くて一体感があるし、演奏もメンバーのもつ個性的なグルーヴが強烈に打ち出されていて生々しい。元々日本語盤が出ていたが、この日は「ロウダウン」と
「クエスチョンズ67/68」を2曲ピーター・セテラが披露している。何でも日本スタッフも知らなかったそうで、当時ライブ・イン・ジャパンが世に出始めた頃とは言え、バンドにとって大きなマーケットに成り得るか不確定な日本に、そこまでサービスするその精神には改めて敬服する次第であります。録音の為とは言えね。因みに大阪のみだそうです。でも歌詞カード見ないと所々しか日本語かどうかは分からないんだよね。でもそこが良いんだよね。とにかくテンションはほぼMax、テリー・キャスのフリーフォームギター全開、ロバート・ラムは「おおきに!」全開(笑)であっという間の2CDですよ。シカゴは「素直になれなくて」以外あまり聞いた事無いって方にも初期ベスト盤の選曲なのでお薦めします。「サタデー・イン・ザ・パーク」も収録されてるからね。
3日分のマスターが残っているらしい(シカゴ側に)ので6CD位で出してもらっても良かったな~
kotaroblog_chicagolp.jpg

これはカーネギーを小さく小さく1枚組に編集した75年来日記念盤として出たもの。まぁ時期的にセットリストや演奏内容自体はあまり変わりません。
kotaroblog_chicagolp2.jpg 
暫くはこちらでなくてあちらのライブを聞くこととなります。しかし70年代って言うのは今よりは完全にマテリアルに差がある分、内から出るエネルギーは果てしないものがあるよね。だから70年代にこの世に出たライブ盤って言うのは素晴らしく、パワーが桁外れです。皆20代でこれだけの演奏をするのだから、今思えば人間自体は退化して行っているのかも知れないですね、私は勿論の事...

Chicago Live In Japan 72' 曲目↓
(Disc 1)
1:ダイアログ
Dialogue, Pt.I & II
2:バレーズに捧げる歌
A Hit By Varese
3:ロウダウン(日本語)
Lowdown
4:俺達のアメリカ
State Of The Union
5:サタデイ・イン・ザ・パーク
Saturday In The Park
6:僕等に微笑みを
Make Me Smile
7:言いたいことが沢山
So Much To Say, So Much To Give
8:不安の日々
Anxiety's Moment
9:ウエスト・バージニアの幻想
West Virginia Fantasies
10:ぼくらの世界をバラ色に
Colour My World
11:今こそ自由を
To Be Free
12:愛は限りなく
Now More Than Ever
13:ビギニングス
Beginnings
14:ミシシッピー
Mississippi Delta City Blues

(Disc 2)
1:リチャードと彼の友人達
A Song For Richard And His Friends
2:一体、現実を把握している者はいるだろうか?
(フリー・フォーム・イントロ)
Does Anybody Really Know What Time It Is?
(Free Form Intro)
3:一体、現実を把握している者はいるだろうか?
Does Anybody Really Know What Time It Is?
4:クエスチョンズ67/68(日本語)
Questions 67 and 68
5:長い夜
25 or 6 to 4
6:アイム・ア・マン
I'm A Man
7:自由になりたい
Free











 

スポンサーサイト

category: Chicago

tb: 1   cm: 0

Chicago Live In Japan 40周年記念紙ジャケ、2012リマスターで登場、、もう買うしかありません。  

ブログランキング参加してます。 ↓↓↓ ↓↓↓
ポチッと一押しご協力お願い致しますm(_ _)m

banner (1)
 


最近、仕事が忙しくて帰りが遅くなかなかブログ更新できません。毎日更新している方大勢いますが尊敬の一言です。
でもCD買いに行く暇はあるんだよねぇ~ という事で待ちに待った5月23日、シカゴの大阪でのライブが最新リマスターで、しかも紙ジャケ、添付物再現で登場すると言う事で、外出した際に駆け足でショップへGO(ネットでは買わない派?)
kotablog_chicago1.jpg 
他にも色々添付物とか画像撮ったのですが、今日は疲れたのでとりあえずワーナーのこの紙ジャケ作製の担当者と、72年当時このライブアルバムを録音した担当者の、現場人でしか語れない非常にレアな対談をご覧下さい。何故カーネーギーホールのライブが出た後でもこのライブ・イン・ジャパンが出せたのか、当事者じゃないと分からない謎が明かされています。
こちらのワーナーサイトのYouTubeでご覧下さい。大変興味深いです!!
ロゴをクリック

 
logo2009.jpg
とりあえず本日ここまで、またパート2で更新します。

category: Chicago

tag: Chicago  シカゴ  Live  In  Japan   
tb: 0   cm: 0

日曜の夜はアリソン・クラウスの「New Favorite」、月曜の朝はストーンズの「Doo Doo Doo Doo...(Heartbreaker)」  

kotablog_breakfirst.jpg 
今日は朝から抜けるような青空で、ここの所仕事が忙しくてリラックスした日曜を送りたかったので猫の額程度のベランダで朝食をとる事にしました。厚切りトーストにマーガリン、リンゴジャム(たっぷり)塗って、シナモンパウダーをお好みで振り掛け、クリームチーズをのせてトースターでカリッカリに焼き上げます。これが美味、一度お試しあれ。ベーコンはブロックで買い、厚切りでオーリーブオイルでカリカリに焼き上げ、スクランブルエッグは卵に牛乳、塩コショウを入れかき混ぜ砂糖を少量加えるとホテルの様なふわふわになりますよ。いやぁ~絶品でした。
kotablog_alison.jpg 
そんな日曜の夜のお供に聞くのは米ブルーグラスシンガーでフィドル奏者のアリソン・クラウスとユニオン・ステーションの「New Favorite」です。昨年新譜が出ましたが、これはもう10年以上前のアルバムですが日曜夜にはこれがピッタリ。誰だったか忘れましたがあるミュージシャンが「俺は天国には行かない、天国にはアリソン・クラウスのエンジェルボイスが無いから」うろ覚えですが確かこんなアメリカン臭い事を言ったミュージシャンが痛そうな、いや居たそうな..私もエンジェルボイスとかの触れ込みのシンガー聞いてきましたが、アリソン・クラウスほどエンジェルボイスが適切な表現なボーカリストは居ないでしょう。このアルバムはユニオンステーションとのコラボなので、カントリーぽい楽曲もあるのですが、彼女の持ち味はオーソドックスなカントリーからよりポップな色付けをして、それまでのブルーグラスのローカルなイメージを払拭した所が受けているのだと思います。





 
彼女は2009年の51回グラミー賞の2部門を獲得したロバート・プラントとのアルバム、「Raising Sand」で相当有名になりましたが、このアルバムは私の感覚ではロバート・プラントよりのアルバム作りな感じがしてアリソン・クラウスを聞くという観点では好きではありません。でもこのジャケ写は実に良い親子像のように写ってて、しかもモノクロで渋くて好きです。ロバート・プラントは正直Zepの頃の半分も高音域が歌えなくなっているので、この領域は新境地でこれからはこの筋で行くしかないようですね、悲しいけど現実だわ。
kotablog_risingsand.jpg



子供の頃から、日曜「サザエさん」を見た後からテンションが下降して行く性格で、月曜は↑↑で行かなくては1週間持ちません。そこで必ずではないけど、ストーンズが役に立ちます。、このアルバムの中で一番ファンキーな楽曲「Doo Doo Doo Doo.(Heartbreaker)」が月曜の陰鬱な雰囲気を吹き飛ばしてくれますね。このSHM-CDシリーズはほぼ購入して、全てi phoneに落としてあります。この辺やはりアナログは適してませんよね。
ストーンズってキースやブライアン・ジョーンズ、ミックテイラー、ロン・ウッド等のギターサウンドによる形成が殆どだけど、この曲のビリー・プレストンによるクラヴィネットのグルーヴは最高です。バックのホーンセクションも抜群。
例え異色だとはしても、このノリはミック・ジャガーにしか出来ないノリではないかと。脳みその3分の一はロックで形成されているコタローにとって曲のチョイスは重要なのです。
 kotablog_stones.jpg




category: CD

tag: アリソン・クラウス  ブルーグラス  ロバート・プラント  ローリング・ストーンズ  山羊の頭のスープ 
tb: 0   cm: 0

レコードの静電気にはこれで一発解消!ゼロダスト LP raiser  

kotablog_lpraiser.jpg 
昔からLPレコードの大敵は、あのプチプチ、パチパチの帯電、静電気、埃でしたよね。ナガオカのスプレー買って思い切りシューとしてもそんなに効果が無かったような...2年前にネットでONZOW Labo(オンゾウ ラボ)から発売されているLP raiserを使ってからはその辺のイライラが少し解消されました。何が優れているかと言うと、その静電気の除去率。ほぼ静電気は無くなります。しかも一度液をすりこめば再帯電する事が無いと言う優れモノ。しかも3,000円前後で買えるコストパフォーマンス。さすがにプチプチ。パチパチは静電気だけが原因でないので、埃の一粒まで取り除けるかと言うとハッキリ言って無理です、しかし中程度の汚れや、古いレコードの再生には十分でしょう。最近漁盤した時に500円で救出したFacesの「Long Player」のグリーンレーベルの米盤でやってみましょう!
kotablog_lpraiser2.jpg
専用のクロス(予備にもう一枚付いているけど、洗って干せば何回でも使えるクロスです)にわずか1滴たらして、反時計回りにレコード盤面に擦り込んでいきます。1滴で足りる?と思われるでしょうが、これが結構もちます。酷い汚れにはもう1滴加えます。作業はわずかこれだけで1分程度で終了です。しかも乾かす事も要らずすぐにプレイ出来ます。

kotablog_lpraiser3.jpg
保護袋にも入って無く、ジャケにそのままインされて、相当の年月経っていたようでかなり帯電されて埃や少し盤面にも汚れが付着していましたが、これこのように虹の様な輝きが..ま、まぶしい、レインボーです。次回より埃の付着は相当軽減されます。勿論ノイズも軽減されるのでこの作業の楽さから言えば圧倒的な効果と言えますね..いえいえ業者の回し者じゃないですよ。

kotablog_lpraiser4.jpg 
セットで買えばよりレコードに優しい、これもオンゾウラボのスタイラスクリーナーです。刷毛状のもので針にペロペロの時代はもう古い。このゼリー状のスタライスクリーナーなら半永久的に使えるし、針先の細かい埃、汚れも取れます。買う所によって値段はマチマチですが2,000円前後と効果を見ればなかなかのGoodコストパフォーマンスです。洗えば何度も使えます。
 
kotablog_lpraiser5.jpg
針先をゼリーの山に当てるだけで、このゼリー部分に汚れが付着するので針先は綺麗になります。この手軽さね。勿論アンプの電源オフかセレクターはoffにしておましょう。


kotablog_lpraiser6.jpg 
この蓋がルーペになっていて針先が鮮明に見えるようになっています。写真なのでハッキリしませんが、かなり鮮明に見えます。

何万、何十万のクリーナーは到底買えないので、これ位のクリーナーで十分対応出来ますよね。あきらめていたレコードが素晴らしく蘇るこの喜びは何事にも変えられません..です。しかしこのコストパフォーマンスは素晴らしい!



ちょっと気になっているドイツ製のクリーナー DISCO-ANTISTATです。1万チョイなので購入を検討中。
ひどい汚れや、溝の埃を落とし、盤には輝きが戻るそうです。↓

category: オーディオ

tb: 0   cm: 0

有刺鉄線サンドウィッチ Black Cat Bones~ロッド・プライスの泣きのヘヴィーブルース・ギターを聞け!  

kotablog_bcb1.jpg
たまには邪道と書きましたが、これは全然邪道でなくて非王道ロックです(笑)
フリーのポール・コゾフとサイモン・カークが在籍していたという伝説のヘヴィーブルース・ブリティッシュロックバンド、Black Cat Bonesの唯一のアルバム「有刺鉄線サンドウィッチ」(Barbed Wire Sandwich)です。タイトルはそのまま直訳、すげぇタイトル。
ジャケもとてもじゃないけど80年代に流行ったLPフレームに入れて飾れる代物じゃないし..
それもそのはず、DECCAレーベルでも実験的なサウンドを扱っていたNOVAというレーベルから出ています。とにかくLPレコードはレアです。一度だけ東京の中古レコード屋さんで飾られているのを拝んだ事があるのですが、値は79,000円だったかな、ただ状態は良さそうでした。とにかく市場に出ないアルバムとしては有名ですね。CDだって私は偶然韓国レーベルのものを手に入れて聞いていましたが、その後ネットを探せば何とか出てくる、そんな状態ですね。5,6年前にロックレジェンドシリーズで紙ジャケが出た時にすぐに購入しましたが、すぐにショップから姿を消した事を覚えています。紙ジャケ購入後韓国レーベルはオークションに出しましたが思った以上の値で売れましたウッヒッヒ。とにかく聞いた事無い人は聞いて欲しい、ヘヴィーロックブルースの真髄はここにあり!です。ギターかじった事ある人なら、聞いていると自然に口元がチョーキングと一緒にウワンウワンと動いちゃいます。ギターリストが陶酔する時のポーズのように。まぁ正直半分位はカバーなのですが、1曲目の「Chauffeur」、2の「Death Valley Blues」もう2曲でKOです。決しておしゃれなものではないけどこのギターのアタック感、うねり、泥臭さは唯一無二なサウンドです。他「Save My Love」「Good Lookin' Woman」などヘヴィーブルース ナンバーは外しなしと豪語しましょう。ライナー読んで初めて知ったのですが、プロデュースにはジェネシス、キャメルやキャラヴァン等を手掛けたデビッド・ヒッチコックなのだけど、プログレ畑の持ち味でなく、この泥臭ささをそのまま手つかずでレコーディングしている所が手腕なのか!?まぁレーベルといいこの辺がプログレッシブロック扱いされる由縁なんだろうけど。 
 
kotablog_bcb2.jpg
本物ジャケットは上側に穴が開いていて、その穴から見えるレコードの収納袋の色でステレオ、モノラルが判断できるようになっているが、この紙ジャケはその辺まで事細かに再現されていてなかなか忠実。(欲を言えば穴を開けて保護袋まで再現して欲しかった。その辺SHM-CDで再発を望む) あぁLPが欲しい。ボロボロの状態でも3万位はするからねぇ~ ボンビーリスナーには無理か...アナログで聞くとより一層生々しいんだろうなぁ..涎

未聴の方はこちらで↓

category: ブリティッシュ・ロック

thread: 洋楽ロック - janre: 音楽

tb: 0   cm: 0

僕はビートルズ   

GWもあと一日なりましたねぇ~切り替えが大事。
連休中、家族がレンタル屋でマンガ(コミック)を借りに行きたいと言うので一緒に行って来たのだけど、待ってる間暇なのでぶらぶらしてると、最近の映画やドラマは殆どがマンガが原作になっている事に初めて気が付いた。そうコタローはロックを聴くようになってからはいっさいマンガを読まなくなってもう数十年。まぁ借りても読まないだろうなぁ、とふと目に止まったのが「僕はビートルズ」というタイトル。
kotablog_beatlesbook.jpg
1巻をすらすら読んでいくうちに、ん、ちょっと面白いんじゃない?..そんな訳で一気に8巻まで借りてみました。
簡単にあらすじを書くと...
「ビートルズフリークで、コピーバンド(愛称のファブ・フォーという名前)をやっている4人が、ビートルズがこの世に登場する前にタイムスリップ。4人バラバラなるが、ポール役の人物とジョージ役の人物がビートルズの曲を完コピして、ビートルズより先にこの世にレコードを出そうと思いつく。それは生きていく為と言う事もあるが、ビートルズがそれを聞いて新しい曲を生みだすのではないか?という期待を込めて話は進む(紆余曲折を経て4人が無事揃う)。ただそれを聞いてしまったビートルズはショックを受け自信をなくしてしまい解散の危機に陥る...」
とまぁ漫画ならでわのストーリーで、タイムパラドックスが起きるだろ、という設定上の問題は多々あれど、少なくとも楽器を持ってロックミュージシャンを志した事のある人ならビートルズの楽曲があれば一世を風靡出来る!、と邪な考えを持った事があるはず(決め付け)。そこに嵌ってしまいました。8冊までしかレンタルしていなかったので、8巻完結かと思っていたら、なんと4月23日に9巻10巻が発売になっていると情報を得て、連休最後の本日、血眼に本屋をあさり..
kotablog_beatlesbook2.jpg

無事ゲッツ!してきました。10巻完結なので、はたして本物のビートルズは無事デビュー出来るのか!?ファブ・フォーがビートルズの代わりに世界のミュージックシーンを変えてしまうのか!? このブログ投稿終了後、夕飯食べて風呂入ってからハイボールでも飲みながらゆっくり読みたいと思います。興味がある方は下のリンクバナーからポチっとご購入へどうぞ。
kotablog_beatles1.jpg
実は私コタローは嘘でも何でもなく、映画音楽しか聞かなかった小学校6年生の時に、FMソースから聞こえてきた「A Day In The Life」を聞いて脳天一発打ち抜かれまして、それ以降はロックミュージック一色に塗り替えられた想い出があります。なのでBeatlesは恩人?なのです。もともと映画音楽はクラッシック系なので「A Day In The Life」のクラシカルな雰囲気は突入し易く、まさに聞いている間はトリップしてしまうような亜空間がたまりませんね、今でも。このアルバムにはハードなR&R面やプログレッシブな面、ポピュラーな面などいろんな要素をギュッと押しこんで、しかもコンセプトアルバムに仕上げてあるので、その後に聞いて行くロックジャンルを色々広げてくれたアルバムでもあります。現在プログレを好むのもこのアルバムの影響かも知れませんね。
kotablog_beatles3.jpg 
kotablog_beatles6.jpg 
ビートルズのレコードはUK盤を持ちたくて、あれこれオークションや東京出張時に専門店で購入したりしてましたが、このアルバムは東京で購入。ジャケはコーティングも綺麗に残っていて背表紙もタイトルが綺麗に残っていてまぁまぁの状態、レーベルには以前のオーナーのネームプレートが貼り付けてあって、店主の話では取らない方が良いと言う事で。盤の状態は擦り傷こそ多いけどまぁまぁかな。EX、EX位の状態。パーロフォンはイイネ。マトはA面YEX637-1 B面YEX638-1。
kotablog_beatles2.jpg 

この内側ジャケの写真を見て「僕はビートルズ」のマンガを読むと何故か不思議な気持ちになります。こんな凄いアルバムを作ってしまう4人は本当に神がこの世に送った使者なのかと思わずに居られませんね。
kotablog_beatles4.jpg 
因みにこのオマケインサートは切り抜いて取り付けられる髭とサージェントペッパーの絵カード、肩章(というか袖に付けるもの)、切り抜いて使うバッジ、切り抜いて立たせるビートルズメンバーのスタンドが付いている。中には切り抜いて遊んだ人もいるのだろうね。でも付いていないとぐっと値が下がる。
 
kotablog_beatles5.jpg

大体良く見るのがサイケ柄のインナーバッグだけど、中にはこの広告スリーブ(発売時の関係かは分からない)もあるという。店主によるとこの広告の方がレアだ!と検盤時に力説。でもサイケ柄の方が良かったかなぁ。
やはりオリジナルLPはマンガじゃないけどその時代に気持ちだけでもタイムスリップ出来るので良いなぁ。お金は掛かるけど完全になくなって行くものだから、貴重な文化遺産として残しておきたい。

category: Beatles

thread: 洋楽ロック - janre: 音楽

tag: Beatles  僕はビートルズ  講談社  かわぐちかいじ  藤井哲夫 
tb: 0   cm: 0

Led Zeppelin Ⅱ 至極のバラード「Thank You」は次世紀にまで聞き継ぎたい名曲  

kotablog_zep2_1.jpg 
 もういっちょうZepネタで。今更Zep,Zepって感じかもしれませんが、始まったばかりのブログなのでご容赦を。
このアルバムを聞くと汗臭かった部屋、ギターフレーズを追いかけた10代、歌詞を懸命に直訳したあの頃、ついでにGOROのグラビアを穴のあくほど見つめていた高校時代を何故か切なさと共に想い出します。音楽の力って凄いと思うこのごろですね。ファーストよりはポップでロック色を打ち出したゼップの音楽を確立したアルバムだと思うし、このアルバム多分ロックファンなら捨て曲なしのZepの中でも1位に挙げる人も多いのでは?「胸いっぱいの愛を」「強き二人の愛」「ハートブレイカー」「ランブルオン」「ブリング・イット・ホーム」などイケる曲は多々あれど、私はロックバラード史上一番好きな「サンキュー」が今回このブログに取りあげた最大の理由です。何と言ってもジョン・ポール・ジョーンズの切なくも優しいオルガン、2人の絆を深く歌い上げたLyricsと、ロバート・プラントの男の色気が120%全開したボーカル、ジミー・ペイジのクラシカルなアコウスティックとエレキの使い分け、ボンゾのドカドカでも一切邪魔していないドラミング..後、燻銀なジョン・ポール・ジョーンズのベースラインが実に素晴らしい(高校生時代コピーしたけどかなり難解でした)。タイトル通り次世紀までも聞き継ぎたい、私コタローにとって大切な1曲なのです。 「もし太陽が輝きを失っても、あなたを愛し続けるだろう」「大地が海に沈んでも、二人はずっと一緒だ」なんて歌詞、誰が歌えるだろうか?ロバート・プラントしか居ませんね。Little drops of rain~からのサビの歌いだしの哀愁。今だ胸がキュンとしてしまう。

kotablog_zep2_label.jpg     
 ちょっとボケましたが3曲目The Lemon Songとなっております。2ndプレスと比べても音圧も高く、前面に押し出した様な迫力がある。 Living Loving Wreckとはなっていないのでファーストプレスなのかは分からないが、マトはA//2B//2なのでファーストプレスだろう。何せそれなりの値段だったので。 ハートブレイカーのリフのオーバードライブ感は迫力至極。
kotablog_zep2k.jpg 
好きなアルバムはついつい複数枚買っちゃいます。そのお金で色んなアルバム聞けばいいのに...これは2ndプレスでレモンソングがチェスター・バーネットのパクリ裁判でKilling Floor(burnet)表記に変わったもの。
このアルバムはジャケが特徴的で、どの年代のものより茶が濃い、こげ茶色が特徴。ファーストプレス類のものから見れば断然値段が安価になる。
kotablog_zep2k_label.jpg      

3曲目Killing Floor(Burnett)表記に変えられている。その後は合わせ技でThe Lemon song(Burnett)に変わっ
て行く。
ファーストプレスと比べると迫力には欠けるが、別に薄っぺらとかそんな事は無いので十分聞ける。
比べたらの話です。 マトはA//4B//6。

kotablog_zep2_gw.jpg 
後は邦盤2枚、帯は無し。向かって左は日本グラモフォンから発売されたもの、右はそのグラモフォンから権利を買い取ったワーナーパイオニアのもの(私はこれが最初のⅡのレコード)。グラモフォンの方がジャケットが小さく出来ている。当時価格は¥2,200(グラモフォン)
kotablog_zep2g_jyk.jpg 

日本グラモフォンの内ジャケットにはタイトル下にカタカナ表記が付いている。ワーナーものは英語のみ。如何に発売当時、日本は洋楽ロック、いわいる70年代ハードロックの夜明け前(か、やっと花開いた頃)だった事の表れだ。とにかくカナ打っとけ、みたいな。

kotablog_zep2g_label.jpg 

米ATCOレーベルの様な色使いのレーベル。ST 33の表記がイイネ。日本まで裁判が及ばないと見たのか?レモンソングのコンポーザーのクレジットには4人の名前が丁寧に書かれている。このレーベル味があって好き。だが音質はUK2ndから比べても何ともスカスカなもので、イマイチ迫力に掛ける。ワーナーパイオニアものはもっとひどい。
この4枚に加え、紙ジャケも2枚(内一枚は例のSHM-CD)も買っちゃったし、好きなものは何故か色んなバージョンが欲しくなるのは男のロマンなのか!?


category: Led Zeppelin

thread: 洋楽ロック - janre: 音楽

tag: Led  Zeppelin    レモンソング  サンキュー  ハートブレイカー  胸いっぱいの愛を  日本グラモフォン   
tb: 0   cm: 0

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。