Kotaro diary 「コタローの日常」~気まま猫のレコード話~

70年代王道ROCKのオリジナル盤の魅力にハマり、初心者マークですが収集中です。

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Paladin / Charge! ~こちらもロジャー・ディーンの秀逸ジャケ~中身も私は嫌いじゃない  

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前回のNucleusから再びロジャー・ディーンのジャケ、1971年のPaladinの「Charge!」です。
とにかくジャケが秀逸!このアンドロイドホースの迫力と言い、操るエイリアン的なキャラクター。70年代初頭に書かれたものとは思えないこのイメージ力素晴らしい。これは是非LPサイズで見たいものです。最近なかなか市場に登場しないので出たら即ゲットです。まぁまぁの値段はするでしょうけど。

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聞く前にジャケから想像されるイメージの影響は大きいと思う。ロジャー・ディーンのこのハードでプログレッシブな絵画はメロトロンやオルガンが鳴り響くハードプログレなんて脳内イメージを与えるが、結構メロディーなんてメロウな響きがあったり、サザンロック?と言う曲やAOR?なんて感じもある。A-3の「Get One Together」を聞くあたりリズムはサンタナ辺りに影響を受けているような気がする、と言うかこの曲はもろに初期のサンタナだ。アフロ・ロックなビートもあったり、ケルトぽいヴァイオリンも登場したりするのでジャンル的には色々だがなかなかハードなサウンドなのには違いない。プレイ自体はかなり上手いバンドで、テリー・リードのバックでオルガン演奏していたPeter SolleyとドラムのKeith Webbが結成したバンドなのだがアルバムラストの「Watching The World Pass by」でのリードギターのLos Stonebridgeのプレイはなかなかのグルーヴで、ジミヘンばりのハードプレイが耳に残る。皆上手い。
1曲目の「Give Me Your Hand」がこのアルバムのキラーチューンで、このバンドの特徴であるビートの効いた図太いベースと、オーバードライブ感満載のKey&ギターのハードプレイ、だが何処となくラテンのリズムがちらつく少し違和感のある所が魅力だが、このノリがダメな人は2曲目行かないのだろうな。目指したところはよく分かるが、あまりにも要素が固まりきらずセールス的には成功せず、この素晴らしいジャケットを残して、このセカンドアルバムを最後に消滅してしまった。このB級さは、やはりロジャー・ディーンのジャケで有名な「Budgie」も想像するが似て非なるものと言う感じだ。

kotalog_paladin_in.jpg 

インナーフォトもロジャーディン。A面の4曲目の「Anyway」がミスプリで印刷されていない。ファーストプレスの証(笑)
結構厚めの紙質でしっかりしている。インナーバッグは白で中にレコード保護のビニールが貼り付けられているものが付く。 

kotalog_paladin_label.jpg

ILPS 9190 A-2U B-1U BRONZEレーベル。
私の持っているプラケのCDよりもベースがブンブン鳴っているし、ハモンドやギターのオーバードライブ感がビンビン伝わってくる一歩間違えればうるさい感じがしてしまうほどの迫力がある音質。
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