Kotaro diary 「コタローの日常」~気まま猫のレコード話~

70年代王道ROCKのオリジナル盤の魅力にハマり、初心者マークですが収集中です。

スポンサーサイト  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

tb: --   cm: --

FLASH / フラッシュ  

ブログランキング参加してます。 ↓↓↓ ↓↓↓

ポチッと一押しご協力お願い致しますm(_ _)m

banner (1)  InstagramインスタグラムへGO!!



kotaroblog_flash1.jpg

1972年FLASH / FLASH
イエス脱退後、ブロドウィン・ピッグを経て、これまたイエスを事実上解雇されたトニー・ケイをも取り込み、まるでイエスへの復習かの如くフラッシュを結成。トニー・ケイはほぼゲスト参加でこのアルバムで脱退。ピーター・バンクスはクリムゾンのロバート・フィリップの演奏を見て鳥肌が立つほどの衝撃を受けたそうで、フリーフォームなスタイルながらも複雑な構成を作ってみたり、突如ジャズスタイルを取り入れたりと、アイデア的には面白い発想もあるけど聞く側が納得出来ないと独りよがりになる。このアルバムもイエス風だとかクリムゾン風だとかに属させられそうな楽曲があり、もう一つピンと来るものがないのが、発売当初は米Top200で33位を記録している。。dearクリムゾンの4曲目「Dreams Of Heaven」の中間部の自由過ぎるソロは面白いのと、ラストの「The Time It Takes」のバーラードが良い。トニー・ケイもここでのプレイが真骨頂。
kotaroblog_flash1_open.jpg 

セカンドアルバムの「In The Can」もそうだがジャケが素晴らしい。正直パンティが見えてるのに不思議と爽やかでエロさを感じさせないこの技術。見開きで眺めるといいねぇ~スカートと下着の柄も古さを感じさせないし。ラミネート加工でGarrod & Lofthouse製。



kotaroblog_flash1_in.jpg


メンバーはオルガン、シンセ:トニー・ケイ、コリン・カーター:ヴォーカル、レイ・ベネット:ベース&ヴォーカル、マイク・ホウ:ドラム
レイ・ベネットとコリン・カーターは現在も活動しているもよう。



kotaroblog_flash1_lab1.jpg 

SVNA7251A-2G

kotaroblog_flash1_lab2.jpg 



SVNA 7251 B-1G
英ソヴリン、グラモフォン表記。A面は1Gがあるので2ndぽい。


スポンサーサイト

category: Flash

tb: 0   cm: 0

Flash / In The Can~何かが足りない残念なアルバム..  

ブログランキング参加してます。 ↓↓↓ ↓↓↓

ポチッと一押しご協力お願い致しますm(_ _)m


banner (1)
 
kotalog_falsh.jpg 
ピーター・バンクス 2013年3月7日 自宅にて心臓疾患にて死去。享年65歳だった。
この人はイエスの初代ギターリストで、短くて覚えやすいネーミングが得意で好きだったことから「イエス」という名付け親でもあり、ピート・タウンゼントのギターフォームに惚れ、ロバート・フィリップのギタープレイを崇拝しており、自身のプレイはフリーフォームで常にアヴァンギャルドなプレイが空回りしているようなギターリストだった。イエスを事実上クビになり自身のバンド「フラッシュ」、レコードは出ていないがシンディー・フォックスという女性ボーカルをメインにした「エンパイア」と結成し、居なくなったと思ったら突如フュージョンアルバムらしきものを4枚ほど発表するもそれほど賑わすこともなく突然の訃報だった。イエスの再結成等々のお祭りごとにも呼ばれることもなく、なんとなくイエスの影を一人で背負い込んだ悲運なギターリストだ。その中でもこの「Flash」時期が一番日向時期だったようだ。
kotalog_falsh_open.jpg 
ヒプノシスのエロティックジャケの代表格にも上がるフラッシュは72年のファーストがパンティジャケで、この同じ72年の2作目がおっぱいジャケとして有名だが、残念ながらパンティの方はCDしか所有していない(と言うか買う気がなかった)ので、今回偶然出張時に東京で購入してきたこのおっぱいの方で。この2枚のジャケアートは素晴らしい。男心をくすぐるチラリズムだけでなく両方ともアングルと言い美さえ感じる優れものだ。
kotalog_falsh_uchi.jpg
この写真を見ても如何にピート・タウンゼントから刺激を受けていたかわかるようなポージングで、俺様的なKYな所が実にらしい。この人は我が強く自身のリーダーバンドとしか活動できなくなるが、結構影響されたミュージシャンのスタイルが出てきたりする。このアルバムも1曲目の「Lifetime」は出だしこそは意表を突くなかなかのセンスのイントロだが、通して聞くとまるでイエスの「ユアズ・イズ・ノーディスグレイス」と同じような構成やフレーズが耳につく。ギターソロなんかライト・アップテンポな心地よいソロを弾いているのだけど3連のフレーズなんかはスティーブ・ハウぽいし、いきなり曲調が変わりギターソロステージが挿入されているところなどはやはり「ユアズ・イズ・ノー~」を彷彿させる。ラスト曲の「There No More」もスターシップ・トゥルーパーのワームぽいし..でもコンポザークレジット見るとバンクス以外のメンバーが作曲してるんだよね。意識して聞くからかなぁ~ それはそれとしても本格的にキーボード奏者が居ない中でこの複雑なる構成はきつい。どうしてもパターン化して聞くうちに飽きるし、とにかく小細工の好きなのである。まぁそれにしてもイエス風に纏まってしまった所が前作と比べると返って弱点になってしまったのは否めない。ファーストの方がもっと自由度があったかもね。
kotalog_falsh_publicity.jpg
私が購入したのにはこのパブリシティーシートがおまけに付いていた、というかレーベルに多分Not For Saleのシールを剥がした跡があるので、このシートと合わせて、このレコードはDJ用にソヴリンレコードから配布されたものと推測できる。担当者ポーラからトニーへこのレコードを頼む!(笑)と書いてある(うそうそ)
kotalog_falsh_label.jpg
SVNA 7255 A-1U  B-1U 英Sovereignレコード グラモフォン表記リムのファーストプレス。
結構ずっしりとした盤でウエットンばりのレイ・ベネットのベースがズンズンくる。
ジャケのセンスと言い、曲の雰囲気といい悪くはないんだけど、何か何かがやはり足りない..本当に残念なアルバムだ。

category: Flash

tb: 0   cm: 0

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。