Kotaro diary 「コタローの日常」~気まま猫のレコード話~

70年代王道ROCKのオリジナル盤の魅力にハマり、初心者マークですが収集中です。

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もう一ちょFamily / Bandstand~何か良いんだよねぇ~でもウエットンはクリムゾンへ  

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多分もう2度と取りあげないだろうからウエットン在籍時のファミリーの6作目「Bandstand」です。前ログ、前作からのギミックジャケで、1972年ってこんな古いテレビ?ってくらいレトロなテレビ型ジャケット。Familyのロゴ先がディスコ風にピカッと光っている所が悲しい..ブラウン管部分はセルロイドでBandstandの文字だけが書かれていて開けると、
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こんな風に中身も見られます。画面にはレコーディング風景のメンバーが。
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ジャケがジャケだけに保存状態が良くないものが多いみたい。凝ってるけど面白い様な面白くない様な...古くささだけが。

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同じ形のレコード袋で、この部分に挿入する。結構ここが脆い..

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とにかくこのアルバムの話題は、ジョン・ウエットンがこの後クリムゾンへ加入すると言う事でちらっと名前が出る事がある位だが、内容は結構面白いんだよね~いきなりトップの「バーレスク」ではJ・ウエットンのベースがかなりブリブリいわせている。フリーぽいタイトなリズムにロジャー・チャップマンのガラ声チョイビブラートなブラッキーな声がジャストフィット!センス良いね、って曲(笑)前作よりウエットンベースはかなりブリブリいわせている。今回1曲だけ作曲にも参加していてA-3の「コロネーション」で、前々からの流れを一切無視したバラード曲。急にエレピがほわ~んと鳴りだしたり、ウエットンがコーラスしたりしてイイネ。でA面ラストはこれまたブラックでファンキーな曲に戻って、これもまたノリノリで良い曲。途中ここでムーグソロ入るか!という展開が予想出来ずん~と思ったり。ディスコでも全然OK、あっ今Clubね(^^;;B面に移ってアコウスティックあったり、2曲目の「Glove」、後半チャーリー・ホイットニーのギター・ソロとストリングスで大盛り上がりの感動系の曲で、あっこんなのも出来るのねと思うが、次の「Ready To Go」ではR&Bのファミリー定番曲にまた戻る。バリエーション豊富なのか一過性がないのか..ラストの「Top Of The Hill」はジャズロックテイストを取り入れたりして最後に超難問な曲で締めている。これなんか凄くセンスを感じるんだけど、とてもキーボードのPoli Palmerのサウンドバリエーションが豊富で色んな音を良いタイミングで入れて来る所が良いね!大ヒットしそうな曲は無いんだけどロック全般好きな人なら誰でも受けいられる様な気がするが..
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K54006-A1 B1のUKファーストプレス。
ブレイク前のジョン・ウエットンのベースを聞くだけでも価値がある一枚??
↓注意 音出ます

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Family / Fearless~J・ウエットンに歌わせていない所が凄い!  

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ジョン・ウエットンがクリムゾン加入前に在籍していたバンド「ファミリー」の通算5枚目のアルバム「フィアレス」れす。
J・ウエットンのクリムゾン加入前のバンドだった。ウエットン参加の2枚しか聞いてないがサウンド自体は色んなジャンルからエキスを吸い込んだ面白い音楽で意外にイケる。ただウエットンが在籍してたよパターンと思いきや、どの曲も良い意味で統一性が無く、基本はロジャー・チャップマンのボーカルスタイルであるR&Bなソウルフルな曲調がベースなのだが、スワンプあり、ブラスロックあり、ジェネシス風あり、ジェントル・ジャイアント風のコーラスありなどなど影響下にあっただろうサウンドクリエーションでかなりしっかり作られている。在籍時の2枚はギミックジャケとしても有名で、CDではこのFearlessを海外サイトから購入してジャケ自体は印刷のもので本物の具合は知らなかった。
リードボーカルのロジャー・チャップマンは微妙にビブラートの掛かった癖のある声だが、ウエットンはコーラス(ほんの一部リードボーカル)程度にとどまっており、作曲にも加わっていない。まぁ前面に出た場合のファミリー、やこの後のウエットンの行く末にどう影響が出たかは計り知れないが.. 後にメンバーがブラインド・フェイスやクリムゾンに参加したりするのでロック界においてもとても重要な位置にあるグループなのだが、如何せん売れてなければ知名度もそこそこ、J・ウエットンが以前にモーガル・スラッシュを経てファミリーその後にクリムゾンに加入した事もそんなに知られていないのではないか。
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裏側ジャケにはこのアルバムのタイトルの由来が書かれてあり、正確には訳せない..怖いもの知らず(フィアレス)と呼ばれる、は分かるのだが..「This album is dedicated to all the people who have pulled strokes for or against us,for the shall be called fearless」誰か訳して下さい。ジャケは朱色とブルーが基調。

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ネガポジ反転した様なメンバーの絵がめくるごとにぼやけて行く様な..面白い様な面白くない様な..
kotaroもニャンだこりゃって見に来ました。


kotaroblo_familyf_insert.jpg

これはUKオリジナル盤で、朱色の歌詞インサートが付属。
kotaroblo_familyf_label.jpg  
Reprise Records K-54003-A1 B-1 UK盤ファーストプレス

4曲目の「Spanish Tide」なんてもろジェネシスで、PV見てもツインダブルネック(LGのチャーリー・ホイットニーのネックとウエットンのベースとエレキギターのダブルネック)で、ロジャー・チャップマンもこの時はちょっとピーガブやフィル・コリンズぽい歌い方に聞こえる。結構キーボードのPoli Palmerは結構サウンドエフェクトに凝っているので他の曲も単調になっていないので面白い。ウエットンの声が所々出てくるが正直ロジャー・チャップマンを食ってしまっている。ただこのファミリーのラフでチャレンジャーなサウンドには合うあのかどうかは分からないのでクリムゾンに移籍して正解なのだ。やはり物事とは成るべくして成るものなのだ。他にも1曲目の「Between Blue and Me」やファンキーなホーンセクションとの絡みがノリノリのSide two1曲目の「Take Your Partners」、ラストの「Burning Bridges」がお薦め。
↓ 注意!!音出ます 完全にジェネシス風


ウエットンの貴重なツインリード↓



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