Kotaro diary 「コタローの日常」~気まま猫のレコード話~

70年代王道ROCKのオリジナル盤の魅力にハマり、初心者マークですが収集中です。

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Long Player4兄弟~Faces  

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前々のログでのポールのファーストソロに収録されている「恋することのもどかしさ/ Maybe I'm Amazed」のカバーが収録されているFacesの「ロング・プレイヤー」です。右から英国初盤、2010年に出た紙ジャケ2010年リマスター盤、英国セカンドレーベル、US初盤です。1971年ですのでそこまでロッド・スチュワートもスーパースターじゃなかったし、ブロンドももしかしたら好きではなかったのかもしれない..他ロン・ウッドやロニー・レーン、イアン・マクレガン、ケニー・ジョーンズなど70年代ロックを聴けば一度は耳にする名前の集合体ですね。いきなりの「Bad 'n' Ruin」のヘタウマギターからファンキーなノリに体が小刻み動いてしまいますね~ここでハモンドか~というギターとの絡みで吸い込まれますね。オーソドックスだけど曲の割り振りが良くて、カントリーなペダルスティールの聞いた曲もあれば、カバーの「恋することのもどかしさ」はライブテイクで収められているなど、大ヒットするアルバムで無いもののB級++なノリが最高ですね。ポップやバラードなロッドの歌(「胸につのる思い」なんか大好きでして)も良いですが、こんなファンキーなロッドも如何でしょう?それならFacesが最適ですね。

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このアルバムタイトル「ロング・プレイヤー」はLPの事で、とにかく英国盤ジャケが凝っているのが特徴ですね。ボール紙を2枚合わせてその3辺をミシンステッチで縫いつけると言う荒技。勿論保管次第では画像の様にボロボロになります。焼けるはステッチから破れるは..何故かレコード盤自体はEXクラスでしたがジャケはもうボロボロで..も結構な値が付きました(--#
因みにステッチが掛かっている部分通常のジャケットサイズより大きくなっています。(通常にミシン掛けるとレコード入らなくなるからね)レコード用のビニールには縦からは入りません。
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これは英国初盤で、部分的には綺麗にステッチが掛かってますが...
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こんな風に破れてしまいます。結構綺麗なジャケットも見ますが、焼けはそれなりにどれもありますね。
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これもボロボロなんだけど内側にビニールの貼られた保護袋が付く。これは結構意味があって、中心部分を円形でくり抜いてあるのでレコードラベルを汚れや水から保護するためだと思われます。なのでこの袋はこのレコードにとっては重要なんのです、あるのと無いのでは大違い。

 
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この画像はKナンバーから始まるセカンドプレスで、色合いもファーストの少しグリーン掛かった色合いが紺系の色に変わります。このセカンドは割と綺麗なものが多いですが、ファーストと比べると値段が劇的に違いますね。いずれもトップ・オープンジャケ。あまりにもファーストがボロなのでセカンドも買ってしまいました。このジャケット味があって好きなんだなぁ。
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こちらは以前にもご紹介したセールで500円(しかも税込)で救出した米盤のファーストプレス。英国盤と比べると色も装丁も多少違いトップオープン、中心円形くり抜きはそのままでエンボス加工ではありますが、手間のかかるステッチは施されていません。この辺がまだロッドやロンの米国夜明け前的なビジネス要素ですよね。金掛けてないと言う..
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ジャケット・バック三銃士。エンジニアも「Maybe I'm Amazed」と「I Feel So Good」はデイブ・パーマーで、「Bad 'n' Ruin」と「Tell Everyone」はマーティン・バーチが担当している。
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WS3011 A1 B1手書きのファーストプレス。セカンドはK46064 A2 B2。このファーストプレス、オープニングのギターのナチュラルなオーバードライブが波打つように鳴ってます。米盤と比べると少しオルガンの音が弱い様な気がしますが、凄くドライブ感があるし、ロッドの八スキーなシャウトも迫力あります。やはりこの盤が一番かな。米盤は意外に迫力に欠けるし、ギターの音が際立っていなような感じです。オルガンは結構響いているけど。
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その米盤はグリーンラベルのWS-1892 39802-1A 1B手書き。ちょっとボケました。
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2010年ワーナーミュージック・ジャパンから最新リマスターで登場した紙ジャケCD。その再現率は凄まじく、ザラメの段ボールぽい紙質で、ちゃんとステッチで押さえられている。最近の高音質素材のCDではないがジャケットにお金がかかるんでしょうね、税込3,000円と少し、いや大分高めに設定されている。CD特有のカリッとした音質で迫力のある音質でリマスタリングされている。が、あのナチュラルなギター音(6弦のスライド音とか)はアナログUK初盤は音が近くて素晴らしいです。
 最後に本家ポールと比べて見て下さい。   ↓注意音出ます



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