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Kotaro diary 「コタローの日常」~気まま猫のレコード話~

60,70年代ROCKのアナログを中心にご紹介

リレイヤー/ イエス Definitive Edition Cd/Blu-ray  

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31日の金曜日に、予約注文していたことを忘れていたリレイヤーのスティーブン・ウィルソンMixのCD&Blu-rayが届きました。何でも発売が繰り上がったそうで、まぁ遅くなるより遥かに良いでしょう。リレイヤーはイエスのアルバムの中でも危機の次くらいによく聞いたアルバムで、このシリーズ「危機」と「イエスアルバム」に次ぐ第3弾です。S・ウィルソンミックスはいい仕事してるので楽しみにしていましたよ。
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↑これはCDの内容。このブルーレイセットを購入してからこのCDは一度しか聞いていない。どうしてもブルーレイの内容が濃すぎて..
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↑上2つはブルーレイディスクの内容。何と言っても5.1サラウンドMIXが面白い。プログレは楽器のパートやライブ再現がかなり無茶なコーラス等の多重録音なんかが多く、音が密集していて耳が音に追いつけないのでこのサラウンドで分離が進むと音を拾いやすくなるので演奏の形が見えてすごく面白い。そりゃ今まで聞いてきた音楽とは異なるが、S・ハウのシタールの音やモラーツの金属音的なキーボード、コーラスパート、錯乱の扉でのあの音の集合体などなどこれだけ音が分かれると正直、こんな演奏だったのかと気づく事が多く生々しくて..他にもオリジナルのステレオミックス、スタジオランスルー、お馴染みの最新リマスターのインストバージョン、ライブやアーカイブコレクション等々聞き切れないくらいの選択肢がある。
ステレオミックスも流石丁寧な作業をしていて、ハイハットの一音、キーンと抜けるキーボードの残響、コーラスパートのレフトライトでの際立ち、何と言っても錯乱の扉の戦争のパートでのあの音の集合体、過去のリマスターでも異常に歪んでいた所も綺麗にバランスが取れていて、所々のエフェクトもハッキリと聞き取れる。これを聞くとブルーレイの再生環境が無くてもCDだけでもこれまでとの違いが分かるのではないか。

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↑操作画面
Addititonal Materialにはシングルエディット(聞いた事ない人は、これを如何にシングルに編集するかというテクニックを聞けるので面白いのではないか?)も多数ある。私も聞いた事なかった76年のコボホールでの「サウンド・チェイサー」のライブテイクや錯乱の扉のランスルーはかなりラフで曲作りの工程が聞けて面白い。これも初聞きの「サウンド・チェイサー」のデモテイクも信じられないほどラフで、私も非公式音源で数多く聞いたけどこの2つは初めてだった。それとこの企画でしか味わえないオリジナル・アナログ盤空の落としで、今回UKA1/B1のアナログ音源に加え、なんとUSプロモのアナログ音源も付け加えられた。これも面白くて「錯乱の扉」がパート1~3になっていて途中独立したテイクとなっている。USプロモなんて存在も知らなかったので目から鱗だった。ただアナログ音源の落としなのでそんなに良い音とは到底感じられなかった。
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やはり日本製の紙ジャケとは比べられないほどの未成熟な出来具合。まぁブルーレイ付いて2,900円ほどなので文句は言わないでおこう(笑) 貴重な写真が載っているブックレットが添付されていてジャケットに描かれているロジャー・ディーンの灰色の要塞は1966年に描かれていたものだと初めて知りました。他トラック別に書かれた楽器パートの見取り図の写真など、貴重なアーカイブが少しだけ見られます。(購入してご覧ください)
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上がディスク1のCD、下がブルーレイ盤。黒の紙袋にそのまま入ってます。歌詞カード付のインナーバッグは再現されていない。コストパフォーマンスも良いので環境が整っている方は是非お薦めします。

私の持っているUK初盤と米盤も次回にやります。あまりにも画像が多いので今回はこのブルーレイセットだけと言う事で。

category: YES

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The YES Album~CD&Blu-ray スティーブン・ウィルソンMIX第2弾!!  

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やっと休み...(--;;;

Blow by Blow」のつもりでしたが、昨日これが届いたものでこちらに↓
話題のS・ウィルソンMIX、「YES」編第2弾(?)です。私はCD&Bur-Rayの2枚組を注文。


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向かって左がUK初盤、右がUSオリジナル盤、中央がスティーブン・ウィルソンMIXのCD&Bur-Ray2枚組。このSWミックス評判良くて邦盤が出ていないので売り切れたが、あるところで大量入荷されたのを購入(してもらった)。USオリジナル盤は本当に売ってなくて海外サイトから購入安かったけど結構ボロボロ..高校生の頃に500円で買った輸入盤はカビが生えて引っ越しの際に捨ててしまった。前々回にアップしたFlashのピーターバンクスが抜け、ボダストやトゥモロウ等で活躍していたスティーブ・ハウが加入したプログレッシブ・グループとして歩みを築く一歩となったアルバム。バンクスとは全くスタンスの違うマルチギタープレイスタイルなので音楽の規模が測り知れなく広がったことは事実で、今でも演奏される曲が目白押しだ。

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1996年のデジリマ盤2001年の紙ジャケシリーズHDCD盤、今回のブルーレイ。何せブルーレイの内容が濃いので全部完聴するに至ってない。内容はこちら↓
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2014サラウンド5.1cnLPCM、DTS、ステレオMIXの最新ミックスにオリジナルステレオミックス、1971年のライブやシングルeditを色々、2014インスゥトゥルメンタル・ミックスにUK A1/B1のオリジナル盤の音源を落としたもの(Needle-Drop)など盛りだくさんすぎて聞ききれない。ライブテイクやシングルeditはそれなりに非オフィシャル音源を聞いていれば出会うものばかりだが、前回の危機にもあったようにインスゥトゥルメンタルMIXなどはここでしか聞けない貴重な音源だ。スティーブン・ウィルソンのNew Mixは結構中音域に拘ったようでやたら低音にいじりがなく米盤のようなメリハリサウンドを期待すると肩透かしである。だけどさすがマスターテープからのミックス、音の出所が聞いてきたものと違うので面白いネ。おおお!と思う所多々。「ユアズ・イズ・ノーディスグレイス」と「パーペチュアル・チェンジ」はこういうサラウンド対策し易く、効果満載の曲なのでお薦め。楽器の分離が半端無いので、その立体感と言うと.. オリジナルステレオミックスと言うのがあるがこれはどうも96年デジリマ音源ではなかろうか。低音ブンブン高音も鳴っているしボーカルもずんと前に出ている印象があるので。添付ブックレットには貴重なマスターテープの箱やスターシップ・トルゥーパーのトラック表など載っていてこれも初見なので嬉しいね。まだ在庫有りの所もあるのでイエスファンは必聴ですぞ。

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トニー・ケイが事故で足の骨を折って座ったままという何とも安易なジャケで、ピアノ線丸見えのマネキンの首が良いのか悪いのか、まだロジャー・ディーンに出会う前のジャケだが中身はしっかりイエスである。US盤はさらに彩度を上げた感じの色合い。
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トニー・ケイがメインになっている。
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2400101 A // 1 B //1 UKファーストプレス。Red / Maroon
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SD8283 ST-A-712139 RI AA  Broadway表記。
UK盤A/1B/1はブルーレイにも音源が落とされているので聞けるが、スティーブン・ウィルソンのミックスのように中音域が主張するハーフトーンのような音質で、悪く言えば籠ったような音。展開が目まぐるしい曲が多いので派手に高低音を強くされるよりは安定した音がする。米盤はやはり主張が激しいというかメリハリがあってズンと押してくるような音がする。好みがあると思うけど両方甲乙付けがたい感じ。
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実はUK盤はサイド2のレーベルにZEP Ⅱのラベルが貼られている。まぁミス盤、レア盤として売られていたが、多分どこかのプレス工場で何枚もミスレーベルが出回っているようだ。他に2回ほどこれが売られているのを見た。どうせなら2曲目「Livin' Lovin' Wreck」の表記のものを貼ってくれれば良いのに...

このウィルソンMIX、「リレイヤー」と「海洋地形学の物語」もすでにMIXされているとのことでそれも楽しみだ。

category: YES

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YES / Close To The Edge CD & Blu-ray 最強音源byスティーブン・ウィルソン!   

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プログレ音源強化が進んでますねぇ。ポーキュパインツリーのスティーブ・ウィルソンによるリミックスはクリムゾンで認知されていたが、ついにイエスにも及んだ。やはりそれだけプログレ史上やりがいのある音源なのだろう。もうこれ以上は「危機」は要らないと思っていたけど、スティーブン・ウィルソンがリミックスしている事と、このブルーレイの内容が素晴らしいのでもうこれで最後と思い購入した。でもこの内容で2,900円ンとは安い!まぁジャケの装丁とか日本製を知っているものならクレーム付けたくなる所もあるが、このコストパフォーマンスは見習って欲しい。
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以下、内容です。
CD
New Stereo Mixes

Close To The Edge – 18:43
And You And I – 10:09
Siberian Khatru – 09:01

Additional Tracks

America – 10:31
Close To The Edge – 18:42 – Early assembly/Rough mix
====================
BLU-RAY

New Stereo Mixes

Close To The Edge – 18:43 – New Stereo 24/96 LPCM
And You And I – 10:09 – New Stereo 24/96 LPCM
Siberian Khatru – 09:01 – New Stereo 24/96 LPCM

5.1 Surround Mixes

Close To The Edge – 18:43 – 5.1 Surround 24/96 LPCM & DTS-HD MA
And You And I – 10:09 – 5.1 Surround 24/96 LPCM & DTS-HD MA
Siberian Khatru – 09:01 – 5.1 Surround 24/96 LPCM & DTS-HD MA

Original Stereo Mixes

Close To The Edge – 18:43 – Flat Transfer from original master – 24/192 LPCM
And You And I – 10:09 – Flat Transfer from original master – 24/192 LPCM
Siberian Khatru – 09:01 – Flat Transfer from original master – 24/192 LPCM

America

America – 10:31 – 5.1 Surround 24/96 LPCM & DTS-HD MA
America – 10:31 – New Stereo 24/96 LPCM
America – 10:31 – Flat Transfer from original master – 24/192 LPCM

Additional Material

Alternate album

Close To The Edge – 17:42 – Early assembly/Rough mix – 24/96 LPCM
And You And I – 10:18 – Alt. version – 24/96 LPCM
Siberia – 09:20 – Studio run-through of Siberian Khatru – 24/96 LPCM

Single versions & edits

Total Mass Retain – 03:21 – single version, mono – 24/192 LPCM
And You And I – 03:29 – single version, mono – 24/192 LPCM
America – 04:13 – single version, mono – 24/192 LPCM

Blu-Ray Exclusive

New Stereo Instrumental Mixes

Close To The Edge – 18:43 – New Stereo 24/96 LPCM
And You And I – 10:09 – New Stereo 24/96 LPCM
Siberian Khatru – 09:01 – New Stereo 24/96 LPCM
America – 10:31 – New Stereo 24/96 LPCM

needle-drop transfer

Close To The Edge – 18:43 – A1/B1 UK vinyl transfer 24/96 LPCM
And You And I – 10:09 – A1/B1 UK vinyl transfer 24/96 LPCM
Siberian Khatru – 09:01 – A1/B1 UK vinyl transfer 24/96 LPCM


他にもCD&DVDのバージョンもあるが、ブルーレイにはニューミックスのインストゥルメンタル・テイクとUKオリジナル盤マト両面1を取り込んだテイクも選択出来るので、ブルーレイ再生環境がある人は迷わずこちらを選んだほうが良い。マルチトラックからミックスし直しているのでこのアルバムがイエスの作ったアルバム「危機」と同じ方向を向いているかどうかは聞く人によって違うのだろうが、スティーブン・ウィルソンの愛でより良いものになっている事には間違いない。現行最強の「危機」音源だろう。
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ジャケットの装丁は一応紙ジャケにはなっているが、まず表面のエンボスは全く再現されていないし、日本製の様にインサートも再現なく白の紙袋にそのままディスクイン。輸入盤紙ジャケのムカつくところはここ。せめてビニールの袋に入れてくれ。この紙にょっては出したら盤面がもう傷ついていることがある。紙ジャケの作りも粗雑なのだが、何故か裏面まで同じ絵がプリントされている。
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ブックレットには結構貴重な写真が載せられている。マスターマルチトラックの内容が書かれたメモや、ここでは載せないがろロジャー・ディーンがジャケットを書く前の下書きメモの写真は初めて見たので大変貴重だ。見たい人は買ってあげてください。この画像がスティーブ・ウィルソンが実際にマルチトラックからリミックスした証拠だろうか。とても大変な仕事だと思う。
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前にも何度も書いたが、私はサラウンド環境がないのでこのVictorのSU-DH1で疑似サラウンドでブルーレイを再生して聞いてみた。完全なサラウンドではないがそれでもかなりのパートが完全独立していて頭の右、左、上の方から音が舞い降りる感覚で聞ける。通常の音響とはやはり別物である。今回のウィルソンミックスはステレオミックス、サラウンドともにコーラスパートが明らかに違う気がする、というか違う。これだけハッキリとクリス、ハウのコーラスが聞き取れるのは今までの音源ではありえない。もしかしたら別トラックに収録してあるのを落とし込んだのでは?と思えるほど違う。サラウンドに至っては突然左右から現れるので思わずヒョーと言いたくなるほどの驚きを覚えた。気のせいかもしれないがジョン・アンダーソンの声質も少し違って聞こえる。ビルブラのドラムもさらに抜けが良くなってワイド感が増している。トラックごとにミックスし直すとこれだけ違うものか。
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CD&ブルーレイの方が現行これ以上ないほどの多種多様な音源が選べるので、環境さえあれば迷う事なし。このインスゥトゥルメンタルは面白い。通常のニューミックス音源からの切り替えでインスゥトゥルメンタルが数秒のラグで聞ける。これが面白い!他、私は以前他の音源で聞いたことがあるが、危機のラフミックスや他のアーリーテイクなど付録も満載で楽しめる。危機のラフテイクは面白いので聞いた事ないイエスファンは必聴だろう。今のところ最強音源ではないだろうか。もうすでに他イエスの2枚のアルバムもリミックス済だと言う事なので、これを聞いたらそれも聞きたくなった。恐るべしスティーブ・ウィルソン。私ポーキュパイン・ツリーも大好きなんでそのうちアップします。
 

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YESSONGS~ソチの開会式「火の鳥」での点火は感動した!このアルバムのオープニングも感動した!  

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ソチ五輪始まりましたねぇ~ メダル取れれば良いのだろうけど、取れないときは取れない時で一つの喜びがあって感動するよね。荒川静香の時のように。ともあれ開会式の点火シーンは良かったね~ 荘厳な「火の鳥」がより一層華やかに演出してたので。
「火の鳥」と言えばこのアルバム。そのパフォーマンス、再現率では群を抜いているライブアルバム、イエスの「YESSONGS」。
写真LPは向かって左US盤、UK初盤、CDは向かって左2001年のオリジナルジャケットコレクション(HDCD仕様)と2009年の紙ジャケコレクションSHM-CDエディションです。中学生の頃欲しくてたまらなかったレコードだったけど、中学生にこの価格は酷でその後レンタルレコードにてカセットテープへ。ずっとそれを聞いてたのでその反動でこれだけ集まった。でも邦盤はないのだ。
画像がこれまでの中で一番多いのでここからは続きをクリックしてくらはい。
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SACD「究極」これまた究極のサウンド  

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トップの画像を変えてみました。本当に貴重盤を収集してる方から見れば全く大した事無いですが、趣味程度にUKを中心としたオリジナル盤を買っては喜んでます。色々調べて当たりはずれを一喜一憂して購入する喜びはやめられませんね。
これからも1週間に一度程度の更新でやって行きますのでどうぞ宜しく!
と言いながらも今日も仕事だったので時間が無くCDで(^^;;
最近LPばかり買っていてドリームシアター以来のCDの購入でした。
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7月28日投稿のAudio Fidelity社のスーパーオーディオCD「究極」。危機のSACDからの第2弾で、イエスのはとりあえずこの2枚だけの発売となっている。危機はSHM-CDのあと聞いた事もあり凄く良い音だったけど何となくぼーっと聞いた感があったけど、この究極はアルバム自体かなり久しぶりで、いきなりSACDを聞いたので素晴らしく良い音に感動した。とにかく音の分離が良く、はっきりとした楽器の位置が分かるし、コーラスひとつとっても浮き上がる印象だ。「Going For The One」のクリス・スクワイアのベースのスクラッチ音までくっきり聞こえる辺り、これが通常聞こえない音なのかと驚愕する。「Turn Of The Century」のイントロのアコギの音にもため息が出る様なクリアな音だ。終わりのSEもくっきり存在感を持っている。「悟りの境地」の様な静と動の入り混じった大曲も生の楽器パートとエレクトリックの音の分離が良く迫力の中にも澄んだ音が響いているので凄く奥行きの深い音空間になっている。いずれの曲にせよイエスの楽器の一つであるコーラスパートの浮き上がりが今まで知っている音源より遥かに効果的になっている。このアルバムの曲調、構成がこのフォーマットに嵌っているのだろう。これは再生機所有の方には激お薦めの一枚である。もちスティーブ・ホフマンのマスタリング。
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6面体のライナーが付いているが、まぁオマケみたいなもので。重要なのは中身ですから..


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