Kotaro diary 「コタローの日常」~気まま猫のレコード話~

70年代王道ROCKのオリジナル盤の魅力にハマり、初心者マークですが収集中です。

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今年最後のLPは「チュブラーベルズ」 / マイク・オールドフィールド  

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昨日は無事仕事も納まり、多分今年最後となる投稿は誰にしようかと悩んだ結果ASIAの30周年BOXだぁ~と意気込んではみたものの、あまりに写真撮らないといけないは、ブックレット読んで無いは、DVDまだ1枚見てない..ああしゃらくさい!今年の中で一番印象的だったロンドンオリンピック関連として、開会式でこの人が出演!まさか!と思ったマイク・オールドフィールドの名盤「チュブラー・ベルズ」を。まさかと言っては失礼。ヴァージンレコードをあそこまで大きくしたのはこのアルバムに違いないのですから。だからレコードカタログナンバーはV2001です。ヴァージン創設者リチャード・ブランソンが入れ込んで自身の作ったマナースタジオでトム・ニューマンと作り上げたこれもThe 英国人的なアルバムですが、一人で殆どの楽器を演奏してる事はもう有名な話ですね。BBCのDJジョン・ピールがお気に入りで、両面を掛けてしまうと言う入れ込みようがイギリスで1位になるきっかけを作りましたが、何とアメリカで売れるきっかけを作った映画「エクソシスト」に冒頭部分を使用するアイデアを出したのはあのアトランテックレコードのアーメット・アーティガンだったそうです。そのおかげで売れましたが、マイク自身がその編集に立ち会っていないため相当腹立ったらしいですね。 Side1Side2にパート1、パート2と、2曲なのか1曲なのか、どこで区切ったら良いのか?まぁとにかく普通にロックを聞くと言う姿勢で臨むと???なのでクラッシックを聞くかのごとく解釈すればOKです。何分エクソシストで冒頭部分のみが独り立ちしているので難しいですが、一つ一つパートを楽しんで行くとあっという間に終わっちゃいます。なんかあの部分凄く気になるなぁ~と言う所が出てくるので、また初めから聞いたりして、その中毒性が大ヒットした要因ではないかと。アメリカでヒットさせるためエクソシストにこれを売り込む..何とも流石アーメット・アーティガンですが、23歳の若造だったリチャード・ブランソンも、単身くアーメット相手に上手く契約に至った辺り流石でございます。
ジョン・ピールはマイク・オールドフィールドはこのアルバムに食い潰されるだろう、的な事を発言していますが、確かにこのアルバムが自身の他のアルバムを追い抜いたり、このアルバムのイメージを払拭出来なかったりした時代があるので、この人の願力も凄いものである。昔の大物は凄いね。
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最終的にマイクの提案でチュブラーベルズと言うタイトルになったのだけど、このジャケ写は最初から撮られていたものでしょうね。表のジャケには取って付けた様なチュブラーベルが貼り付けられているので、まぁ推測ですが。
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マイク・オールドフィールドが演奏した楽器の数々が裏ジャケに。但し全部ではない。あのMCはヴィヴィアン・スタンシャルっだったり。
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ロジャー・ディーンによる初期ヴァージンレーベルアート。このレーベルアートを見た英アトランテック社長がイエスの「こわれもの」のジャケアートをロジャーディーンに依頼した事は有名。当時はZEPにもロジャーディーンを紹介していた。これがああなるとこうなる..当時の運命の糸は色々複雑なのである、なんて..
V2001 A-2U B-2Uの多分ファーストプレス(だろう)1Uがあるのかもしれない。
ロンドンオリンピックで登場して以来またまたまた..何回目であろうか再ヒットしたらしい。かなり売れたようだ。恐るべし。但し。勿論CDだろうけどね。


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上で紹介した逸話はこの本のマイク・オールドフィールドの項に出ています。ヴァージンが如何に小さな所から出発して、後には航空会社、はたまたその目が宇宙に向かう所までが600ページ弱に(読み終わるまでがしんどい)収められています。まぁハチャメチャ人生ですが、人間臭い所が面白くて。特にヴァージンレコード関連は読み応えありです。ヴァージンレコード創設時には、前ログにも登場したアイランドのサンディー・デニーの契約書の内容をそのままヴァージンに置き換えて契約の内容を確かめたり、裏側みたいなものが沢山出て来ますので。

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