Kotaro diary 「コタローの日常」~気まま猫のレコード話~

70年代王道ROCKのオリジナル盤の魅力にハマり、初心者マークですが収集中です。

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Chicago Live In Japan 40周年記念紙ジャケ、2012リマスターで登場、、もう買うしかありません。 Part-2  

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前回の続きであります。
ワーナーのインタビュー面白かったですねぇ~シカゴに興味ある方も、そうでない方も当時者の苦労話は今では信じられないほどのアナログな世界に属する所が何とも時代の流れのギャップで面白いです。録音機材に当時導入直後の8チャンネルのレコーダーを2台繋ぎ合せて、30分しか録音できないので曲間をだぶらせて録音したりとか、何故録音場所が東京でなく大阪か?お客さんのノリが良い(笑)のと反響が大きい武道館より、フェスティバルホールの方が適しているし、拍手が上から覆いかぶさるのでメンバーのテンションも上がり演奏が良くなる..と言った、今の技術から思うと冗談かなと思えるエピソードがこのアルバムを余計に楽しくしてくれています。
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このライナーに動画インタビューの事はもとより、もっと詳細に書かれていますので、聞きながらこのライナーをじっくり読むのもよし、情景が目に浮かびますよ。

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オマケ添付物として、このアルバムがLPで発売された当時の曲目リストのミニチュアと、フェスティバルホール3日分のチケットの画像やフライヤーの画像(レプリカならもっと良かった)、音楽専科の特集号の表紙画像、発売当初のレコードの画像がオマケとして入っています。こういうのが嬉しいね。

私はカーネギーホールの4枚組だったか?のは当然買えなかったので、75年に来日した際の記念盤「栄光のシカゴ・ライブ・アット・カーネーギーホール」の1枚に編集されたコンピ盤をずっと聞いて来たのでこのライブ・イン・ジャパンは初めて聞くこととなったのですが、ハッキリ言って日本人ならライブ・イン・ジャパンの方がはるかに素晴らしい!とにかく音質が信じられないほど良い。当時の録音機材でここまでバランスが良いとは。カーネギーよりもバンドとオーディエンスの距離も近くて一体感があるし、演奏もメンバーのもつ個性的なグルーヴが強烈に打ち出されていて生々しい。元々日本語盤が出ていたが、この日は「ロウダウン」と
「クエスチョンズ67/68」を2曲ピーター・セテラが披露している。何でも日本スタッフも知らなかったそうで、当時ライブ・イン・ジャパンが世に出始めた頃とは言え、バンドにとって大きなマーケットに成り得るか不確定な日本に、そこまでサービスするその精神には改めて敬服する次第であります。録音の為とは言えね。因みに大阪のみだそうです。でも歌詞カード見ないと所々しか日本語かどうかは分からないんだよね。でもそこが良いんだよね。とにかくテンションはほぼMax、テリー・キャスのフリーフォームギター全開、ロバート・ラムは「おおきに!」全開(笑)であっという間の2CDですよ。シカゴは「素直になれなくて」以外あまり聞いた事無いって方にも初期ベスト盤の選曲なのでお薦めします。「サタデー・イン・ザ・パーク」も収録されてるからね。
3日分のマスターが残っているらしい(シカゴ側に)ので6CD位で出してもらっても良かったな~
kotaroblog_chicagolp.jpg

これはカーネギーを小さく小さく1枚組に編集した75年来日記念盤として出たもの。まぁ時期的にセットリストや演奏内容自体はあまり変わりません。
kotaroblog_chicagolp2.jpg 
暫くはこちらでなくてあちらのライブを聞くこととなります。しかし70年代って言うのは今よりは完全にマテリアルに差がある分、内から出るエネルギーは果てしないものがあるよね。だから70年代にこの世に出たライブ盤って言うのは素晴らしく、パワーが桁外れです。皆20代でこれだけの演奏をするのだから、今思えば人間自体は退化して行っているのかも知れないですね、私は勿論の事...

Chicago Live In Japan 72' 曲目↓
(Disc 1)
1:ダイアログ
Dialogue, Pt.I & II
2:バレーズに捧げる歌
A Hit By Varese
3:ロウダウン(日本語)
Lowdown
4:俺達のアメリカ
State Of The Union
5:サタデイ・イン・ザ・パーク
Saturday In The Park
6:僕等に微笑みを
Make Me Smile
7:言いたいことが沢山
So Much To Say, So Much To Give
8:不安の日々
Anxiety's Moment
9:ウエスト・バージニアの幻想
West Virginia Fantasies
10:ぼくらの世界をバラ色に
Colour My World
11:今こそ自由を
To Be Free
12:愛は限りなく
Now More Than Ever
13:ビギニングス
Beginnings
14:ミシシッピー
Mississippi Delta City Blues

(Disc 2)
1:リチャードと彼の友人達
A Song For Richard And His Friends
2:一体、現実を把握している者はいるだろうか?
(フリー・フォーム・イントロ)
Does Anybody Really Know What Time It Is?
(Free Form Intro)
3:一体、現実を把握している者はいるだろうか?
Does Anybody Really Know What Time It Is?
4:クエスチョンズ67/68(日本語)
Questions 67 and 68
5:長い夜
25 or 6 to 4
6:アイム・ア・マン
I'm A Man
7:自由になりたい
Free











 

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最近、仕事が忙しくて帰りが遅くなかなかブログ更新できません。毎日更新している方大勢いますが尊敬の一言です。
でもCD買いに行く暇はあるんだよねぇ~ という事で待ちに待った5月23日、シカゴの大阪でのライブが最新リマスターで、しかも紙ジャケ、添付物再現で登場すると言う事で、外出した際に駆け足でショップへGO(ネットでは買わない派?)
kotablog_chicago1.jpg 
他にも色々添付物とか画像撮ったのですが、今日は疲れたのでとりあえずワーナーのこの紙ジャケ作製の担当者と、72年当時このライブアルバムを録音した担当者の、現場人でしか語れない非常にレアな対談をご覧下さい。何故カーネーギーホールのライブが出た後でもこのライブ・イン・ジャパンが出せたのか、当事者じゃないと分からない謎が明かされています。
こちらのワーナーサイトのYouTubeでご覧下さい。大変興味深いです!!
ロゴをクリック

 
logo2009.jpg
とりあえず本日ここまで、またパート2で更新します。

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