Kotaro diary 「コタローの日常」~気まま猫のレコード話~

70年代王道ROCKのオリジナル盤の魅力にハマり、初心者マークですが収集中です。

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有刺鉄線サンドウィッチ Black Cat Bones~ロッド・プライスの泣きのヘヴィーブルース・ギターを聞け!  

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たまには邪道と書きましたが、これは全然邪道でなくて非王道ロックです(笑)
フリーのポール・コゾフとサイモン・カークが在籍していたという伝説のヘヴィーブルース・ブリティッシュロックバンド、Black Cat Bonesの唯一のアルバム「有刺鉄線サンドウィッチ」(Barbed Wire Sandwich)です。タイトルはそのまま直訳、すげぇタイトル。
ジャケもとてもじゃないけど80年代に流行ったLPフレームに入れて飾れる代物じゃないし..
それもそのはず、DECCAレーベルでも実験的なサウンドを扱っていたNOVAというレーベルから出ています。とにかくLPレコードはレアです。一度だけ東京の中古レコード屋さんで飾られているのを拝んだ事があるのですが、値は79,000円だったかな、ただ状態は良さそうでした。とにかく市場に出ないアルバムとしては有名ですね。CDだって私は偶然韓国レーベルのものを手に入れて聞いていましたが、その後ネットを探せば何とか出てくる、そんな状態ですね。5,6年前にロックレジェンドシリーズで紙ジャケが出た時にすぐに購入しましたが、すぐにショップから姿を消した事を覚えています。紙ジャケ購入後韓国レーベルはオークションに出しましたが思った以上の値で売れましたウッヒッヒ。とにかく聞いた事無い人は聞いて欲しい、ヘヴィーロックブルースの真髄はここにあり!です。ギターかじった事ある人なら、聞いていると自然に口元がチョーキングと一緒にウワンウワンと動いちゃいます。ギターリストが陶酔する時のポーズのように。まぁ正直半分位はカバーなのですが、1曲目の「Chauffeur」、2の「Death Valley Blues」もう2曲でKOです。決しておしゃれなものではないけどこのギターのアタック感、うねり、泥臭さは唯一無二なサウンドです。他「Save My Love」「Good Lookin' Woman」などヘヴィーブルース ナンバーは外しなしと豪語しましょう。ライナー読んで初めて知ったのですが、プロデュースにはジェネシス、キャメルやキャラヴァン等を手掛けたデビッド・ヒッチコックなのだけど、プログレ畑の持ち味でなく、この泥臭ささをそのまま手つかずでレコーディングしている所が手腕なのか!?まぁレーベルといいこの辺がプログレッシブロック扱いされる由縁なんだろうけど。 
 
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本物ジャケットは上側に穴が開いていて、その穴から見えるレコードの収納袋の色でステレオ、モノラルが判断できるようになっているが、この紙ジャケはその辺まで事細かに再現されていてなかなか忠実。(欲を言えば穴を開けて保護袋まで再現して欲しかった。その辺SHM-CDで再発を望む) あぁLPが欲しい。ボロボロの状態でも3万位はするからねぇ~ ボンビーリスナーには無理か...アナログで聞くとより一層生々しいんだろうなぁ..涎

未聴の方はこちらで↓

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category: ブリティッシュ・ロック

thread: 洋楽ロック - janre: 音楽

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