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Kotaro diary 「コタローの日常」~気まま猫のレコード話~

60,70年代ROCKのアナログを中心にご紹介

ハイレゾ「クリムゾンキングの宮殿」!!  

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最強ボックスセットではありませんが、ハイレゾ最強2枚セットであります。
日本盤のみツイン紙ジャケで、DVD-Audio の方はRock Ageキャンペーン花帯つきの日本初盤を再現したものと、HQCDの方は英国初盤を再現した紙ジャケのセットです。フィリップ翁のライナー和訳と各ディスクにはボートラが結構付いており内容は濃いものですが、映像特典はハイドパークのものなので無いものと思っても良い位です。
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こういう帯裏の補充表の再現などもさすが日本盤でございます。輸入盤はディスクの内容は一緒(HQCDではないけど)でもデジパックです。
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実はすでにHQCDは一枚もので持っていまして(そろそろオークションに出そうかと)音質は知っていました。今まで持っていた宮殿のソースは英国オリジナルLP2ndピンクリム初期盤A3/B3深溝Porky/Peckoあり盤のものとポリドール盤、CDは2004年のリマスター(実質は1999年もの)を聞いていましたが、音の厚みやがっちりした骨太の迫力はこの英国盤はさすがに凄かったですが、このHQCDはさらに音の輪郭がはっきりしていてクリアーで凄く良い音質です。現行としてはこれが一番...と思っていましたが、
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こちらDVD-Audio、通常のDVD-RomだとDTS5.1 Digital SurroundとPCM Stereo 2.0(24/48)を再生できますが、DVD-Audio専用再生機だとさらに...
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全て2009年のMixで、MLPロスレス5.1chサラウンドと2chステレオ(24bit/96Khz)が再生できます。(専用再生機のみ)
元々、ポーキュパインツリーのスティーブ・ウィルソンがクリムゾン音源の5.1chに起す所から始まっているので、フィリップ翁と2人で手掛けたこのリミックスはサウンドの立体感やクリアさは今までのものよりも文句のつけようのないサウンドになっている、はずなのであります。5.1chは環境が整備されてからとして、ロスレス2chステレオで再生して見るとこの圧縮感はなんだ!音が良いとかそんな事関係ねぇ(と聞いた時は興奮)。よくDVD-Aは別物とかいう人がいますがこういうことだったのかぁ~楽器はHQCDよりさらにクリアでどの楽器も個別に立体化してるし、生演奏感が際立っているし、音の厚みが凄過ぎて「エピタフ」のメロトロンや「クリムゾンキングの宮殿」のラストの音の厚みは異常です!音の洪水。もっと、もっとハイエンドな機器で再生すれば細かい違いもハッキリ分かると思います。とにかく2004年リマスター音源と聞き比べると、私の凡耳でもその音の頼りなさが際立ち、元に戻れなくなります。多分これを5.1chで聞くとさらに分離化が進むのでクリアさが増すのだろうね~より一層5.1chを聞きたくなりますね~
 
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いくら音質が良くなってもジャケのアートワークだけはこの迫力の域を超えられる事が出来ませんね。大きさの問題ではなくこのドローイング感は今の技術をもってしても再現できません。時代背景をも背負って来たアートワーク..ネット配信世代にはわかんねぇだろうなぁ~
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内容はこちら↑で。打つと大変なので(^^;

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category: King Crimson

tag: King  Crimson  ハイレゾ  High  Resolution  40周年  DVD-Audio  HQCD   
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